ウィプロ・ジャパンの評判・口コミ一覧（全93件） 4ページ目

インド・クロスカルチャー研修、ジュニアリーダーシップ研修など、一定頻度で研修が行われるが、インド本社から派遣されてくる講師が全て行うため、まず英語力は前提...続きを読む(全191文字)

インド人をはじめとした、インターナショナルな環境で仕事ができること。
おそらく、日本にあるそこらの外資系企業よりも英語力が要求される頻度や割合は高い。
...続きを読む(全214文字)

インド企業のせいか、残業前提での職務環境やスケジューリングがされるケースはほとんどない。休暇取得も、常駐先の顧客企業での環境やスケジュールに左右されるケー...続きを読む(全156文字)

モチベーションを高める取り組みは特に行っていません。各自スキルに沿ったプロジェクトにアサインされ、その後は、プロジェクトごとに設定している目標を達成するの...続きを読む(全151文字)

英語をに日常的に使用するため、英語力はそれなりに身に付きます。また、グローバル企業のため、ベンダー系の企業への転職が比較的容易になります。
WEB上に存在...続きを読む(全154文字)

評価制度は一応存在しますが、あまり機能していません。なぜか自分の仕事を把握していない、インドの誰かが評価者になっていたりもします。また、自分が成果を出して...続きを読む(全168文字)

一旦入ってからはほとんど上がることは無い。
上がったとしても月1万円くらい。
こちらからアピールしないと昇給について真剣に考慮されず、それでも大して上...続きを読む(全192文字)

プロジェクト毎に全く異なる。定時で帰れるような安定したプロジェクトもあれば、毎日終電というものもある。
マネージャーによっては作業時間のコントロールが上...続きを読む(全173文字)

英語を学ぶという一点にのみにおいてメリットがあるが、プロセスや品質といった点では日系企業の方が遥かに良いのでは。
海外の方と仕事をする上での困難をやりが...続きを読む(全150文字)

ITアウトソーシングでのライバルは、中国企業とベトナム企業。
長期的に見れば、日本人に国民性が近いと言われる
ベトナム企業の方が脅威ではないかと思う。...続きを読む(全158文字)

入社時の給与は、前職の給与水準に関わらず、
今どれくらい業務に貢献できるかで査定してもらえる。
在職中の評価は、日本法人では、顧客への営業機会を作ると...続きを読む(全170文字)

客先常駐の場合は、その常駐先企業による。
日本の客先常駐IT下請けは、だいたい長時間労働なので、
ワークライフバランスは期待できない可能性が高い。
...続きを読む(全154文字)

オフショアリングがコモデティー化しているなかで、わざわざインドの会社のオフショアリングというというのは、魅力が少なくなってきています。日本の企業がしている...続きを読む(全231文字)

キャリア開発はインドからの講師を読んだトレーニングか、年度に定められるオンライントレーニングです。インド講師はわざわざインドから呼んでくる必要性が全く感じ...続きを読む(全246文字)

グローバルスタンダード(ローカライズしていないこと)のが、面白いところとろといえば面白いかもしれないが、インド本社から日本への権限が全く委譲されていないの...続きを読む(全211文字)

管理職は主にインド人が占めている。中には英語しかできない管理者もいるため
その配下の社員は相談もできず苦慮するケースが多い。
上の意見は絶対という傾向...続きを読む(全176文字)

基本コスト削減を目的としたオフショア化を図る企業が多いためプロジェクトに余裕はなく常に火の車。
残業は当たり前のため、かなり精神的、体力的にもタフな人間...続きを読む(全203文字)

基本即戦力として期待されるため教育制度などはないと考えたほうがいい。
スキルアップは受身ではなく独自で対応するしかない。
余裕のあるプロジェクトに配置...続きを読む(全154文字)