AIG損害保険のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全6件)
AIG損害保険株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
AIG損害保険の インターン面接
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23卒 冬インターン 最終面接
2022年2月開催 / 4日 / 総合職

- Q. 様々なことに取り組む中で、結果を出すうえで最も大切だと思っていることはなにか。
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A.
A.
自分一人で努力する部分と周りに頼る部分のバランスを取ること。個人競技のスポーツをする中で、人に頼らず自分で自分を成長させることを繰り返してきたが、行き詰ってしまった時には周りの人々にアドバイスを求めていた。また、大学では学生が主体となって運営する体制のゼミに所属していたが、集団で作業していても行き詰った場合は、かえって個人で作業したほうが捗ることも多かったため、個人の努力と周りと協力するバランスを取ることが必要だと感じた。 【深堀り】 質問:個人競技のスポーツで周りに頼るという経験はあったのか。 回答:中学時代に練習のし過ぎで体調を崩し、試合に出場できなかったことがあった。落ちこんでいたが、無茶なやり方だったという周りのアドバイスを聞き、自分のやり方が一番正しいと思いこまずに、周りを頼ることも必要だと感じた。 続きを読む
- Q. AIGの戦略であるActiveCareをどのように理解し、どの部分に共感しているか。
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A.
A.
先回りしてリスクを未然に防ぐことや、リスクに備えるための支援を提供するサービスだと理解している。お客様のために先回りするという視点に共感している。スポーツをしていると怪我をすることも多く、自分自身も留学先でけがをした経験があるが、怪我をしてから加入している保険について調べたり、連絡先が分からず困ってしまった。その点、AIGのActiveCareのように先回りすることで、お客様に困惑を生じさせない、さらには万が一事故が起きても安心だと感じてもらえることに繋がるのではないかと考えている。 続きを読む

21卒 夏インターン 最終面接
2019年8月開催 / 3日 / 総合職

- Q. AIGを知ったきっかけは何か
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A.
A.
もともと高校生の時にAIGの主催するイベントに参加しており、AIGについて知った。CSRなどの活動も積極的に行なっているため、知るきっかけになった。さらにラグビーのオールブラックスのスポンサーとしても有名であり、AIGを知るきっかけの1つになった。社名は知っているが、実際にどのような業務を行なっているのか知らなかったため、一層理解を深めたいと思った。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を入れたことはなにか
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A.
A.
私が力を入れていることは、長期インターンである。そしてこのインターンで意識したことは「自ら課題発見をする」「課題解決を、周囲を巻き込んで行うこと」の2つである。 私は大学1年時より学生運営のカフェでインターンをしている。最も苦労した点は、施策を全スタッフに定着させるということだ。私は○○担当という役職につき、店舗の○○率を半年で28%から50%までアップさせた。具体的には(1)アンケートを取り、店舗の満足度や不満点を回答してもらった。その結果をもとに○○力の向上が必要だと分析し、(2)○○マニュアルを作成した。店舗にスタッフは約○○名いるため、1人ひとりに浸透させることに苦労した。なぜならオンライン上でマニュアルを共有するだけだと確認しないスタッフもいるからだ。そこで定着のための工夫をし、シフトインしているスタッフ同士が接客のロールプレイングを行う仕組みを作った。自ら問題点を見つけ、解決策を実行して結果を出すことができた。 続きを読む

20卒 冬インターン 最終面接
2019年2月開催 / 3日 / 総合職

- Q. 学生時代に一番力を入れたことを教えてください。
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A.
A.
ボランティアで地元の卓球チームの指導に当たったことです。チームに参加している多くの生徒は近くの中学校の卓球部に参加していることから、指導している際に中学校の卓球部の指導方針とうまくかみ合わないことが多々ありました。中学生の対場からすると、指導者によって指導方法が大きく異なることはよくないと私は思い、自ら中学校の顧問の先生と定期的にミーティングを行うことにしました。結果はすぐには出ませんでしたが、一年後その中学校は市で二位の成績を出すことに成功しました。 続きを読む
- Q. 志望動機とこのインターンを通じて学びたいことを教えてください。
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A.
A.
私は去年地震と台風で二度大きな被災を経験しました。実際に私は保険の手続きなどには関わりませんでしたが、両親からいかに早く保険金が支払われることが被災者にとって助けになるかを聞きました。去年の秋ごろ参加した合同説明会のなかで、AIGはドローンを使ったり、アクティブケアのもとお客様目線で他の損保とは違ったアプローチをしていることを感じ、興味を持ち参加を決意しました。インターンシップでは、グループワークなどを通じそのような革新的な知識を身に着けて自分の視野を広げていきたいと思います。 続きを読む

20卒 夏インターン 最終面接
2018年8月開催 / 3日 / 総合職

- Q. AIGのインターンを志望する理由
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A.
A.
私が御社のサマーインターンシップを志望する理由は大きく二つあります。第一に、損害保険のビジネスモデルを理解し、それがどのように社会に価値を提供しているのかを知りたいからです。保険というのは、人が現代社会で生きる上で必要不可欠なものであるが、私はこのビジネスモデルに対する理解が足りていません。貴社のインターンシップは日本の損保業界、御社の歴史から、保険業の新規計画立案のワークショップも組み込まれているので、上記のことを理解するには最適のインターンシップであると考えております。第二に、貴社の企業風土を肌で感じたいからです。私は、将来的に様々なバックグラウンドを持つグローバルな環境で、専門的な仕事をしたいと思っております。貴社は世界各国に拠点を持つ外資系企業であると共に、専門知識を大いに必要とする保険業界のリーディングカンパニーであるため、このインターンシップを通じて、貴社で働くイメージを掴みたいと思っております。具体的には、保険業界で起こる課題解決方法であったり、その課題そのものの推定、発見の方法を学びたいと考えています。 続きを読む
- Q. 自身のセールスポイントはなんですか。
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A.
A.
私のセールスポイントは底知れない好奇心とそれを原動力に何事にもチャレンジできる点です。具体的には、私は大学入学以前までは英語を一度も話したことがなく、日本人以外の人とは関わることはありませんでした。しかし、大学入学後、異文化に興味を持ち、勉強を始め、約1年で英語をビジネスレベルで話せるようになりました。その半年後、イタリア留学を手にし、各国の留学生とイタリア語と金融の勉強を現地で行いました。留学期間中にイタリア語を日常会話レベルまで習得しましたが、さらなる発展を目指して、現在も勉強中です。このように、私は面白いと感じた物事に対して、熱中できると共に、立てた目標を成し遂げる力があると自負しています。また、未知なる環境においても、それを楽しみながらチャレンジしていく気概があります。というもの、イタリア留学以前は海外経験もないものの、変化やチャレンジを好む性格もあってか、日本人が全くいない環境で生活を乗り切ることができました。常に新たなことに興味を持ち、変化を自ら求める私の性格は、御社の保険業界を一変させるという全社戦略に合致するものだと考えております。 続きを読む
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AIG損害保険の 会社情報
会社名 | AIG損害保険株式会社 |
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フリガナ | エイアイジーソンガイホケン |
資本金 | 137億6200万円 |
従業員数 | 7,272人 |
売上高 | 1881億7600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | ジェームス・ナッシュ |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番20号 |
電話番号 | 03-6848-8500 |
URL | https://www.aig.co.jp/sonpo |
NOKIZAL ID: 1572744