- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融業界を中心にインターンに参加しており、銀行、証券、生保との明確な違いを実際を想定した営業ワークを通じて理解するため。競合他社である東京海上と損保ジャパンとの違いを肌で感じたかったため。また、このインターンに参加することで、早期選考や選考スキップなどの本選考での...続きを読む(全263文字)
【保険業界の未来を担う】【21卒】AIG損害保険の夏インターン体験記(文系/総合職)No.8066(早稲田大学/女性)(2020/1/28公開)
AIG損害保険株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 AIG損害保険のレポート
公開日:2020年1月28日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
-
- 日本政策金融公庫
- 三井住友銀行
- PwC Japan有限責任監査法人
- AIG損害保険
- 日本郵船
- サイバーエージェント
- デロイトトーマツコンサルティング合同会社
- 全日本空輸(ANA)
- 内定先
-
- デロイトトーマツコンサルティング合同会社
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと高校生の時にAIGの主催するイベントに参加しており、企業について知っていたから。就活をする上で損害保険業界についても見ておこうと思い、応募した。さらにエリア別採用を行なっていると知ったため、興味を持った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
就活サイトに掲載してある体験記で選考の流れや質問に関しての情報収集を行なった。また、企業HPで採用情報などについても一通り目を通した
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事(採用責任者)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
AIGに対して個人的に思い入れがあったこと。特に高校時代のAIGとのかかわりに関して話した際は面接官の反応がよかった。
面接で聞かれた質問と回答
AIGを知ったきっかけは何か
もともと高校生の時にAIGの主催するイベントに参加しており、AIGについて知った。CSRなどの活動も積極的に行なっているため、知るきっかけになった。さらにラグビーのオールブラックスのスポンサーとしても有名であり、AIGを知るきっかけの1つになった。社名は知っているが、実際にどのような業務を行なっているのか知らなかったため、一層理解を深めたいと思った。
学生時代に力を入れたことはなにか
私が力を入れていることは、長期インターンである。そしてこのインターンで意識したことは「自ら課題発見をする」「課題解決を、周囲を巻き込んで行うこと」の2つである。
私は大学1年時より学生運営のカフェでインターンをしている。最も苦労した点は、施策を全スタッフに定着させるということだ。私は○○担当という役職につき、店舗の○○率を半年で28%から50%までアップさせた。具体的には(1)アンケートを取り、店舗の満足度や不満点を回答してもらった。その結果をもとに○○力の向上が必要だと分析し、(2)○○マニュアルを作成した。店舗にスタッフは約○○名いるため、1人ひとりに浸透させることに苦労した。なぜならオンライン上でマニュアルを共有するだけだと確認しないスタッフもいるからだ。そこで定着のための工夫をし、シフトインしているスタッフ同士が接客のロールプレイングを行う仕組みを作った。自ら問題点を見つけ、解決策を実行して結果を出すことができた。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京オフィス
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 早慶が2割、MARCHレベルが2割、残りはそれ以下のレベルの大学
- 参加学生の特徴
- 様々なバックグラウンドを持つ学生が集まっていた。外資系企業ではあるものの、選考難易度は高くないため、学生のレベルにも差があるように感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
日本保険業界のイノベーターとして、保健の常識を変えるにはどうすれば良いか
1日目にやったこと
1日目は座学で保険業界、AIGについての講義を行った。ほぼ1日かけて前提知識をつけるための講義を行なった。1日目解散前にお題が発表され、1時間程度グループワークの時間があった。
2日目にやったこと
2日目は昼過ぎに中間報告を(役員?年次が高い方)に行う。そのため午前中までに提案の方向性を決める。それを報告し、FBを踏まえて午後からは具体的な施策やその施策の効果を試算する。
3日目にやったこと
3日目は昼過ぎにpptを用いて発表する。役員の方が3名いらっしゃって、FBを頂く。
また、夕方にはAIGの福利厚生に関しての説明と、個別FBをして頂く。個別FBは就活全般に関して相談に乗ってもらえる。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
役員レベル
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
最終日の個別フィードバックで、発表慣れしている様子が伝わった、また役員クラスの方に質問されても動じることなく堂々と答えられていたというフィードバックをいただいた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
大学のレベルからもわかるよう、多種多様な学生がいたため、意見がまとまらずに苦労した。視点を高くして、バランサーのような役割を果たす必要があった。さらにグループワーク慣れしていない学生も多かったため、皆が均等に発言できるようにも意識してワークを進めた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
損害保険業界に関する基礎知識と、AIGに関しての企業理解が深まった。ワークに関してはレベルが高くないため、特に得られるものはなかった。
一方で最終日に個別に就活相談にのってくださる時間があるため、その際に人事担当者からみた自身の評価を聞けたのは良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
特になし。1日目に損害保険業界に関しての基礎知識講座があるため、それで十分。また、提案の質もほぼアイデアベースであるため、ワーク方法に関しても特に知識をつける必要はない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
企業の雰囲気に合わないと感じたから。
人事担当者、役員共に非常に明るく話しやすい雰囲気。しかし若干体育会系のノリを感じた。純粋な頭の良さ、思考力よりも企業のカルチャーにフィットする学生を採用しようとしているのではないかと感じた。ただ配属リスクが高い会社であると実感した。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
企業の雰囲気に合わないと感じたから。
人事担当者、役員共に非常に明るく話しやすい雰囲気。しかし若干体育会系のノリを感じた。純粋な頭の良さ、思考力よりも企業のカルチャーにフィットする学生を採用しようとしているのではないかと感じた。ただ配属リスクが高い会社であると実感した。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
企業の雰囲気に合わないと感じたから。
人事担当者、役員共に非常に明るく話しやすい雰囲気。しかし若干体育会系のノリを感じた。純粋な頭の良さ、思考力よりも企業のカルチャーにフィットする学生を採用しようとしているのではないかと感じた。ただ配属リスクが高い会社であると実感した。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
秋に、勉強会、就活対策講座というものに呼ばれた(インターン参加者のみ)そこで人事の方から就活に関してフォローしてもらえるらしい。このように継続的にAIGと関わる機会があることは少なからず有利に働くのではないか。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
秋に、勉強会、就活対策講座というものに呼ばれた(インターン参加者のみ)そこで人事の方から就活に関してフォローしてもらえるらしい。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
もともと業界を定めていなかった。そのためインターンもコンサル、監査法人、ベンチャー、金融、損保、航空、運輸と幅広く参加した。
業界で絞るのではなく、就活における自分の軸に当てはまるか否かで判断して狭めていった。軸とは、経営やデジタルに関して知識をつけることができるかどうか、官公庁案件に携われるかとうか、成長できる環境かどうかの3つである。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
損害保険業界の志望度は下がった。本選考では受けない予定。とりあえず損害保険業界についてもみてみたいと思って参加したが、外資にも関わらず体育会系のノリを感じたこと、配属リスクがかなりあることからAIGや損害保険業界自体の志望度が下がった。さらに初期配属が営業になる点も、自身の就活の軸から逸れるため、志望度が下がる要因となった。
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- A. 沖縄で就活したかったため、沖縄で有名かつ実績もある企業であったことがインターン参加の一番の動機。また、この時は職種を絞っておらず、損害保険会社について何の知識もなかったため、それを得る目的もあった。リクナビで企業名を入れて検索すると情報が出てきます。続きを読む(全125文字)
AIG損害保険の 会社情報
会社名 | AIG損害保険株式会社 |
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フリガナ | エイアイジーソンガイホケン |
資本金 | 137億6200万円 |
従業員数 | 7,272人 |
売上高 | 2029億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | ジェームス・ナッシュ |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番20号 |
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