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AIG損害保険株式会社 報酬UP

AIG損害保険の本選考ES(エントリーシート)一覧(全35件)

AIG損害保険株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

AIG損害保険の 本選考の通過エントリーシート

35件中35件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
前問で選択した職種を希望する理由を教えてください。300文字以下

A.

Q.
大学時代に一番注力して取り組んだことを教えてください。300文字以下

A.

Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください。500文字以下

A.
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公開日:2023年7月13日
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23卒 本選考ES

Analystコース(総合職採用)
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください。500文字以下

A.

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。500文字以下

A.

Q.
チームとして課題に取り組み、成果を上げた経験について教えてください。500文字以下

A.
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公開日:2022年12月15日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください。 500文字以下

A.

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。 500文字以下

A.

Q.
チームとして課題に取り組み、成果を上げた経験について教えてください。 500文字以下

A.
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公開日:2022年10月26日
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男性 23卒 | 非公開 | 女性

Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください。500文字以下

A.

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。500文字以下

A.

Q.
チームとして課題に取り組み、成果を上げた経験について教えてください。500文字以下

A.
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公開日:2022年7月8日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください。(500文字以下)

A.

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。 500文字以下

A.

Q.
チームとして課題に取り組み、成果を上げた経験について教えてください。 500文字以下

A.
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公開日:2022年6月15日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください。 500文字以下

A.

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。 500文字以下

A.

Q.
チームとして課題に取り組み、成果を上げた経験について教えてください。 500文字以下

A.
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公開日:2022年6月13日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください。500文字以下

A.

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。 500文字以下

A.

Q.
チームとして課題に取り組み、成果を上げた経験について教えてください。500文字以下

A.
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公開日:2022年6月10日
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男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください。 500文字以下

A.

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。 500文字以下

A.

Q.
チームとして課題に取り組み、成果を上げた経験について教えてください。 500文字以下

A.
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公開日:2022年6月21日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。(500字)

A.

Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください。(500字)

A.

Q.
チームとして課題に取り組み、成果を上げた経験について教えてください。(500字)

A.
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公開日:2022年4月22日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください。 500文字以下

A.

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。 500文字以下

A.

Q.
チームとして課題に取り組み、成果を上げた経験について教えてください。 500文字以下

A.
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公開日:2022年4月15日
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男性 22卒 | 上智大学 | 男性

Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください。 (500字以内)

A.
私は「真の幸福=自分の幸福×仲間の成功」を人生信条としている。自分の目標達成のみで仲間の成功に尽くさなければ幸福値は低く、逆も然りである。私は小学校で日本語が十分に話せず周囲の助けを得ながら成長し続けた経験から、何事も仲間全員で一人一人の目標達成に向かう姿勢を最も大切にしている。それに併せて「世界を視座に人々の生活を下支えする一躍を担うこと」が私の夢である。この私の人生信条と夢は、貴社の「独自の道を歩むことを恐れずに、お客さまの問題解決を通じて価値を提供します」という理念に共通していると確信している。大学生においても以上の人生信条を軸として、○○学生ボウリング連盟の指導員として一人一人の潜在能力分析から個別指導カリキュラムとオリジナルの指導法を確立させ、指導を担当した10人全員の目標達成へ導いた。この人生軸を基に、今度は世界を視座に以上の方程式を実現させ続け、「一人の人、一つのコミュニティ、一つの国」に影響を与えられるプロフェッショナル人材に成長をし続けていきたいと強く願っている。私の中に根付いたこの想いと共に、枠に囚われない挑戦の心をモットーに貴社で鍛錬と経験を積み、夢を叶えたい。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。 (500字以内)

A.
○○学生ボウリング連盟における選手兼指導員としての活動を挙げる。私は「300点」という目標に向けて、日々の定期練習に加え、プロボウラーの厳しいアドバイスと共に体力の限界まで自主練習に励んだ。全国大会までの2週間では一日に80ゲームを投げ込んだ時もあった。また、仲間一人一人の目標を達成すべく10人の選手指導にも尽力した。しかし、順位の低い人が主体性を持って練習に取り組まないという課題に直面し、私はチームの中で大きな熱量の差があることに悩んでいた。そこで、順位の高いメンバーに私の指導役を一定期間任せる策を打った。これは指導員対生徒というトップダウン形式が受け身の状態を生んでいると分析したからである。このチーム育成が発端となり、選手同士で主体的に現状認識・課題共有に日々取り組むようになった。継続して個々の選手と向き合った結果、10人全員が全国大会で目標を10点以上上回る成績を果たした。私自身も19年間で初のパーフェクトを達成した。自分のみならず、組織の仲間全員の目標達成のために真摯に向き合い続けることで大きな成果と喜びを生むことを学び、社会人になった後のチーム活動でも大切にしたい姿勢である。 続きを読む

Q.
チームとして課題に取り組み、成果を上げた経験について教えてください。 (500字以内)

A.
私が最も精力を注いだ、NPO法人のプロジェクト長の経験を取り上げる。私は、事業設立や協働先の3カ国の海外事業部との共同事業、そして7人のチームメンバーの育成といった様々な業務をこなすべき役職として任務を遂行していた。しかしメンバー一人一人のモチベーション管理に手が回らず、チームから人が離れてしまうという挫折に至ってしまった。私はチームのビジョンがメンバーに行き渡っていないチーム状態が原因だと考えていた。しかしそれは私の主観にすぎないと考え、4人のプロジェクト長仲間から正直なフィードバックを受けた。そこで「メンバー一人一人の個性や心からチームでやりたいことの理解が欠如している」ことが問題だと突き止め、1on1の時間を十分にとる改革を図った。私がメンバーの本心を語る受け皿となって二人三脚で解決に向けて試行錯誤することで、信頼に繋げていくことができた。それによりメンバー全員が自らの意志でチーム活動を進め、最終的に事業満足度1位という功績をチームで残すことができた。仲間と共に内省をしっかり行うこと、そして”一人一人”に注力することこそチーム一丸となって目標達成に向かう体勢づくりの鍵だと学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年12月2日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください

A.
人材の多様性を大切にする企業であるということが、私の持つ価値観との大きな共通点だと考えている。 実際、自分は出る杭であると感じることが多かった。一方で現在私が在籍している学科は留学生が非常に多く、彼らと切磋琢磨しながら刺激的な毎日を過ごすことができている。また彼らとの価値観の違いを解明することは、私の修士研究の大きなテーマになっている。これらの経験から、私は自らが身を置く環境が自分のモチベーションやパフォーマンスに広く影響することを痛感した。 多様な価値観を尊重し、それこそがイノベーションの源泉であると考える貴社であれば、私が最大限に自身の強みを発揮できる環境であると感じ、志望するに至った。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。

A.
MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む

Q.
チームとして課題に取り組み、成果を上げた経験について教えてください。

A.
自身が所属する研究会において、新たに広報チームを立ち上げることで説明会の参加者数を10倍増加させた。 所属ゼミでの活動において、メンバーを下級生から募った際にわずか10名程度しか説明会に集まらなかった。他ゼミとの集客プロセスを比較検討したところ、下級生によるゼミ活動の認知不足、ゼミの研究内容が下級生の興味を持っている分野と乖離していることが原因であると考えた。そこで前者においては、有志の広報担当を所属ゼミのメンバーに募り広報チームを立ち上げ、さらにゼミの公式ウェブサイトを開設した。後者に対しては、研究対象の制約緩和について教授の了承を得るように相談・改善したことでより下級生のニーズに合ったものにまで拡大することができた。 結果として、第二回説明会では約100人の下級生を集めることができた。 続きを読む
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公開日:2021年10月5日
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男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください。 500文字以下

A.
貴社が「人材の多様性を大切にする」企業であるということが、私の持つ価値観との大きな共通点だと考えている。 父の仕事の都合で6歳までアメリカで過ごした私は、日本の小学校で周囲との価値観の違いに上手く馴染めず、つらい思いをしたことが少なくなかった。自分自身、これが幼少期の背景によるものなのか先天的な性格に由来するものなのかわかっていないのだが、「出る杭」であると感じることが多かった。一方で現在私が在籍している学科は留学生が非常に多く、彼らと切磋琢磨しながら刺激的な毎日を過ごすことができている。また彼らとの価値観の違いを解明することは、私の修士研究の大きなテーマになっている。これらの経験から、私は自らが身を置く環境が自分のモチベーションやパフォーマンスに広く影響することを痛感した。 もちろん、多様性が単に国籍に起因するものであるとは考えていない。しかし多様な価値観を尊重し、それこそがイノベーションの源泉であると考える貴社であれば、私が最大限に自身の強みを発揮できる環境であると感じ、志望するに至った。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。

A.
大学院入試とその試験勉強である。××大学で、専攻である○○学とその問題解決の思考プロセスにのめり込んだ私は、より広範な環境で○○学を修めたいという思いから外部の大学院進学を決意した。しかしスケジュールが逼迫しており、卒業論文を1月に提出した私は、2月の試験まで限られた準備期間の中で結果を出す必要があった。 このために次の2点に意識して取り組んだ。まずは綿密な計画を作り、毎日の作業を明確化した。次に徹底的な過去問の分析を行った。内部生はどの教員がどの問題を作成しているのか一目瞭然であるが、外部受験生もこれを理解することが近道であると考えたためだ。 そして図書館の開館から閉館まで毎日12時間の勉強に努めた結果、志望校であった九州大学大学院に合格するという満足な結果を得ることができた。私の大学はほとんどの学生が就職するため、外部への大学院進学は同じ境遇の仲間がいない中での挑戦であった。 大きな目標達成のために日々のタスクを明確化し、またそこに向かってひたむきに努力できたこの経験は私にとって非常に価値のある経験であり、研究や就職活動にも活かされていると感じている。 続きを読む

Q.
チームとして課題に取り組み、成果を上げた経験について教えてください。 500文字以下

A.
所属サークルの団長として、周囲を巻き込み運営改革を行った経験だ。 私の所属していた交響楽団は人数が少なく、組織として慢性的な体力不足に陥っていた。特に、新入団員が早期で辞めてしまうことが喫緊の課題だった。演奏機会が少ないことが課題の原因であり、悪循環から抜けられずにいた主たる要因だと考えた私は、同期を巻き込んで運営方針の改革を行なった。具体的には幼稚園や地域のモールなど少人数でも演奏が可能なコミュニティへの提案を続けることで、年間2回しか開催されていなかったイベントを12回実施することができた。小規模ながらもイベントに参加していく過程で人前に立つ経験を重ね、新入生に合奏の楽しさを感じてもらえるようになった結果、団員たちが楽しみながら積極的に練習に参加してくれるようになった。最終的には、例年60%だった年間継続率が100%になり、全ての新入団員が一年間在籍するに至った。 この経験から、チームとして成果を生み出すことのやりがいと課題を解決できた時の喜びを学ぶことができた。コンサートマスターとして周囲を牽引する役割を担い、また団長としてもこのような成果を出せたことは私の大きな財産である。 続きを読む
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公開日:2021年8月4日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください。 500文字以下

A.
「独自の道を進むことを恐れずに、お客様の問題解決を通じて価値を提供する」貴社の理念が、私の「相手目線に立って考え、状況改善のために積極的に行動する」価値観と共通していると考えます。私は学習塾のアルバイトを通じ、「職種の垣根を超えて生徒対応を行う」という変化を起こしました。当時の校舎では約〇名の生徒数に対して専任講師は〇名のみであり、講師は生徒の質問や補習の対応を十分に実施できていないという課題がありました。私は高校受験の経験を活かし、「自分にできることがあれば手伝いたい」と自ら手を挙げました。現在は通常の事務業務に加え、講師からの依頼に際して質問回答や補習などの生徒対応を行っております。講師の負担軽減は良質な授業実施やきめ細やかな保護者対応だけでなく、担当講師の指導を希望する生徒が抱えざるを得なかった待ち時間を減少することにも繋がっています。自身の仕事の領域にとらわれることなく、職場全体の円滑化やより多くのお客様への価値提供を目指して行動する私の価値観が、貴社の理念と合致すると考えております。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。 500文字以下

A.
私は学習塾事務職としてアルバイトを頑張りました。大学〇年次から勤務を続けており、現在は約〇名が在籍する校舎の運営の運営業務に携わっています。入社当初は事務業務と電話対応を並行する余裕がなく、保護者の方々からいただいたお問い合わせに対して最低限の対応をすることで精一杯の状態でした。しかし「保護者の方々に安心をお届けすることで信頼していただきたい」「生徒の合格をサポートする職員でありたい」という思いから、「迅速・丁寧・正確な対応」に加え「プラスαの気遣い」を徹底し、何度も実践を重ねました。その結果、保護者の方々から感謝の言葉をいただく機会が増え、現場に貢献している実感も得られるようになりました。相手目線に立って考え、思いやりを持って情報伝達をすることが保護者の方々に信頼していただくことに繋がると考えています。自身の言動や仕事の質が組織全体の印象に影響する緊張感はモチベーションに直結しており、常に最速で最善の対応をすることを心掛けております。社会人生活においても相手目線に立ち続け、率先して行動することによって、お客様や職場の方々に信頼していただける職員となることを目指します。 続きを読む

Q.
チームとして課題に取り組み、成果を上げた経験について教えてください。 500文字以下

A.
○○にてボランティア活動を実施した際、チームの明るい雰囲気作りに努めながら地域の方々と信頼関係を構築しました。総勢〇名で〇週間滞在し、○○の3つの企画を軸に活動しました。地域の方々のなかには外部の人間が入り込むことを快く思わない方もいらっしゃいます。そのような状況での活動に葛藤を覚えましたが、私たちには「少しでも地域の方々の役に立ちたい」思いがありました。しかし緊張状態やストレスが重なり、活動中盤にはメンバーの疲労蓄積が見受けられました。私はメンバーとの会話を意識的に増やすことに加え「〇〇してくれてありがとう」等の前向きな声掛けを重視し、メンバーの精神の安定とチームの明るい雰囲気作りに貢献しました。チーム全員が常に溌剌と行動することによって地域の方々との交流が増え、お手伝いや子どもたちの学習の付き添いをさせていただく機会をより多くいただきました。多くの時間を共有することで徐々に信頼関係を築くことができたと考えます。最終日には、当初は私たちに対して肯定的でなかった方も見送りに来て下さり、お褒めの言葉をかけてくださいました。 続きを読む
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公開日:2021年7月19日
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男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください。 500文字以下

A.
私の価値観と、貴社の理念が一致する部分は、特にアクティブケアの中でも、「リスク情報を事前に」という部分であると考えています。私は学生時代のゼミ活動を通じて、地震が起きた時の避難所運営についての提言という、今まだ起こってはいないものの、将来起こりうるリスクに備えた行動を取る事を意識して活動していました。また、バイトのキャンパスツアーコンダクターを行う際には、ツアーが面白いものになるように、あらかじめ、相手の所属する中学校や高校の情報を収集した上で、興味を持つように会話を心がけたという事と、納得がいく進学ができるように、中学生や高校生の視点に立って、大学進学の際のメリットとリスクについて、隠さずに説明をしていきました。これらの事から、私の価値観として、常にリスクとどのように向き合っていくかという考えがとても強いものである事が説明できると思います。私は、貴社に入ってからも、常にお客様のリスクに寄り添える人材になり、ロスプリベンションの観点から、ビジネス提案をしていくことで、強みを発揮できると考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れた事

A.
○○で苦しむ人を減らしたいという思いの元、○○の○○マニュアルを提言しました。○○の被害が想定される施設や住民を対象にヒアリングをし、「○○を利用することを想定していない」という回答が8割を占め、危機感を感じました。そこで、地域の意識改革と、有事の動きを記した避難所マニュアル作成が必要と考えました。作成にあたり、市への○○に渡るヒアリングや分析、発表のための人数の少なさが課題となりました。私はゼミ長の立場から、他のゼミ員が全員○○である事を活かして、○○視点でのマニュアルを作成するように働きかけるとともに、一連の作業を全員でローテーションさせる事で作業全体の理解度を上げて効率化を図りました。結果、従来のマニュアルにない○○視点からの提言は○○に評価され、次期計画に採用される運びとなりました。現在も、計画の実行に向けた話し合いを○○と行わせていただいています。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私はAIGの事業の中でも保険金を支払うという事について興味を持っています。何故なら損害保険のモットーは何か困ったときにお金をお支払いするということで、約款などで制限はありますが、危機に陥ったお客様に対して、きちんとお金をお支払いすることがやりたいことです。そうした時に、外資系の強みであるスピード感の速さを活かして、私は働きたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
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男性 22卒 | 熊本大学 | 女性

Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください。

A.
私は人を助けたり、喜ばせたりすることにやりがいを感じる人間です。○年前の○○災害ではボランティアに自ら手を上げ、休校期間の約○ヶ月、避難所の炊き出しや掃除、物資配布等のボランティアに携わりました。そして、避難をしている方々から「避難所生活を快適にしてくれてありがとう」と声をかけてもらう度に大きな喜びを感じました。また、私は○年以上○○を演奏していますが、ここまで続けてこれたのは、涙を流し感動するお客様や、立ち上がって拍手を下さるお客様など、沢山の人に喜んでもらえることにやりがいを感じているからだと思っています。このように、私は人を幸せにすることができる活動に魅力を感じ、これまで積極的に取り組み続けてきました。この想いは仕事をする上でも大切にしたい価値観の一つです。貴社は、「独自の道を歩むことを恐れずに、お客様の問題解決を通じて価値提供すること」を経営理念の目指す価値観としています。恐れずに独自の道を歩み続けることは、より多くのお客様の問題を解決し、安心・安全を届け、幸せにしていきたいという想いがあるからこそであり、これは私の想いと非常に合致していると感じました。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えて下さい。

A.
音楽経験○年以上の方々が在籍する団体で、ライブの演奏を勝ち取ったことです。私は○○の頃から○年以上○○を続けていますが、団体のレベルが非常に高いため演奏を勝ち取ることができずに、これまで悔しい思いをしてきました。しかし、これは経験差以前に自分の練習方法に問題があると考え、自分の演奏を録音し、その原因を見つけました。①譜面を正確に捉えられていないこと②演奏の先走りがあること③全体的に抑揚がないことです。そしてそれぞれに対して対策を行いました。①曲を何度も聴き直し譜面を頭に叩き込むこと②メトロノームを購入し、テンポを徐々に早める練習法を繰り返すこと③特に抑揚が必要な箇所を絞り込み、反復練習を行うことです。結果、1回の演奏会で2つも勝ち取れるようになりました。これは、経験差を理由に諦めることなく、継続的に練習すれば、必ず自分に返ってくると信じて、争奪戦に挑戦した結果だと考えております。 続きを読む

Q.
チームとして課題に取り組み、成果を上げた経験について教えてください。

A.
〇〇教室のサポーターとして、参加者数を増員させた経験です。活動当初この教室には、〇〇の人数より〇〇が少ないという問題がありました。そしてこれは私たちの運営意欲や参加率の低下にもつながっていました。そこで私は、この交流時間を「双方が楽しめる空間にしたい」という想いから、〇〇に対してヒアリングを行いました。また、ヒアリングによって出てきた問題それぞれに対してサポーター全員で施策を考えました。そしてメンバー一丸となって施策に取り組んだ結果、年間参加者数を〇〇名にまで増員させることに成功しました。この経験から、いかに相手のニーズを考え、それぞれに合ったものを提供できるかが重要であるということを感じました。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください。 500文字以下

A.
貴社の価値観と最も共通している私の価値観は、「独自の道を歩むことを恐れ」ないことです。このように考えている理由は、私は今まで、自分の力を信じ、自分で決めた道を迷うことなく進むことを大切にしてきました。具体的には、高校での部活動と大学受験の両立、大学でのサークルとアクチュアリ―試験の両立が挙げられます。これらを両立するのは容易ではなく、目標の難しさから、周囲からは、どちらかに専念することを勧められたこともありました。また、周囲にも運動部に所属しながら東京大学を目指している人はいなく、アクチュアリー試験に関しても、資格試験合格を目指す人はサークルを途中で引退することも多い状況でした。そのような状況でも私が両立を目指して努力を続けた理由は、他人の行動・考えは参考にはするが、自分の行動を最終的に決めるのは自分であるべきと考えているからです。その結果として、他人とは違う道を選んだとしても、その選択に自信を持って目標を達成するためにできる限りの努力をしてきました。このような価値観・過去の行動から、貴社の価値観と最も共通している私の価値観は、「独自の道を歩むことを恐れ」ないことであると考えました。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。 500文字以下

A.
高校で、部活動に全力を注ぎながら東京大学合格に挑んだことです。私はバスケットボール部では、試合の勝敗を決めるシュートを任されていました。プレッシャーの大きさから、二年時には、挫折した経験もあります。そこで私は、一切妥協せずに練習に取り組むことで、自分に自信を持つことができると考え、ひたすら練習に励みました。その結果、重要な場面でも力を発揮できるようになり、多くの成功体験を得ることができたとともに、北海道5位という目標を達成することができました。 一方で東大受験を決意していた私は、先を見据えて、常にやることの優先順位を考えるなど、自分なりに戦略を立てて学業に取り組んでいました。しかし、引退するまでは勉強時間が思うように取れず、他の東大志望者に大きく後れを取っていたため、本当に合格を目指せるのか不安を感じる時もありました。そのような時でも、絶対に受かってやるという強い意志を持ち、あきらめることなく努力を続けました。結果は1点届かずに不合格でしたが、自分の力を最後まで信じて努力し続けることができたため、結果に後悔はなく、完全に燃焼できた経験は自分の中で誇れるものだと感じています。 続きを読む

Q.
チームとして課題に取り組み、成果を上げた経験について教えてください。 500文字以下

A.
所属するサークルのチーム力向上です。チーム力向上に取り組んだ理由は、当時のチームの雰囲気を改善したいと考えたためです。私の所属する早稲田バスケットボール同好会は、国体選手も複数在籍する強豪サークルですが、個性の強い選手が多く、プレイヤー間で溝があったり、他人のことをあまり気にかけない選手がいたりなど、チームワークが良くありませんでした。それぞれの選手が互いをリスペクトし、チームが団結する必要があると感じた私は、コミュニケーションをとり、互いを知ることが相手を尊敬する第一歩だと考え、コート外で交流する機会を積極的に作るようにしました。具体的には、新たな行事としてクリスマスパーティや誕生日をみんなで祝う会など、様々なイベントを立案し、周囲を巻き込んで全員で楽しめるようにしました。その結果、互いに敬意を払いながら厳しく切磋琢磨し、強くなろうと一致団結できるようになったと感じます。選手同士の仲が深まり、チームの結束が強くなったことで、格上相手との試合でも粘って勝てることが多くなり、目標であった全大会で全勝優勝を達成できたほか、なによりもみんなが楽しく過ごすことができるようになったと感じます。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日
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男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
具体的な経験に基づく「あなたの価値観」と「AIGの経営理念」に共通点はありますか?具体的に教えてください。500文字以内(改行不可)

A.
私の価値観と貴社の経営理念との共通点は、「お客様の課題解決を通じて価値を提供する」、「事故や損害を未然に防ぐ支援をすること」です。私の父は小規模な事業を営む事業者であり、事業の移転や拡大を繰り返してきました。しかし、一度事業の拡大に失敗してしまい、それ以後事業の拡大をせず保守的な経営になってしましました。そのため私は父の事業を間近で見てきて、様々な事業が挑戦していくことを支えたい、支えるためには経営や事業拡大におけるリスクを事前に把握・解決するためのノウハウが必要不可欠であるという価値観を持ちました。そこで「独自の道を歩むことを恐れずに、お客様の課題解決を通じて価値を提供する」という貴社の価値観において、お客様ごとに適した課題解決を通じて中小企業の展開を支えていくことができると考えています。また、ACTIVE CAREの中の「万一のときだけでなく、事故や損害を未然に防ぐ支援をします。」というリスク情報を事前に把握し損害を未然に防ぐことは、企業の事業拡大におけるリスクマネジメントとなり、様々な事業主が事業を展開していく足がかりとなると考えています。 続きを読む

Q.
学生生活の中で、苦手なことに取り組んで乗り越えた経験を教えてください。 具体的な人とのかかわりやご自身の役割についても明記してください。 500字以内(改行不可)

A.
主体的に行動し、人の先頭に立つことが苦手だった私が初めてグループのリーダーに挑戦したことです。ジャズピアノを独学で習得すること注力していた私はジャズピアノの腕前を活かすために所属するサークルの仲間と4人編成のジャズバンドを組み、バンドリーダーを努めました。しかし、バンドリーダーとして学年や熟練度が違うメンバーを束ねジャズという未知の分野の練習をさせることは困難で、私が初めてバンドリーダーを務めた際、メンバーの練習の進捗具合の把握をしていなかったことに加え、日にち、時間帯、場所決定等のマネジメント不足で合同練習がほぼできず本番で息の合わない演奏をしてしまうという苦い経験をしてしまいました。この経験から自分から主体的にメンバーとコミュニケーションをとる重要性に気づき、直接個人練習の進捗や練習へのモチベーションを聞き目標設定を個別に行なったり、メンバーの予定を合わせ合同練習を早めから行うなど時間にゆとりを持ったスケジューリングを心がけました。こうしたコミュニケーションやマネジメントを意識し続けた結果、練習をスムーズに行えるようになりより良い演奏に繋げることができるようになりました。 続きを読む
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公開日:2020年10月7日
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男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
具体的な経験に基づく「あなたの価値観」と「AIGの経営理念」に共通点はありますか?具体的に教えてください。500文字以内(改行不可)

A.
私にとっての理想の社会人は、お客さま目線に立ち、期待を上回る価値を提供できる人材だ。なぜなら接客のアルバイトでお客さまに寄り添い、商品だけではなく自分自身を高く評価していただけた際にやりがいを感じたからだ。そのお客さまはお孫さんへのバレンタインデーのお菓子を買いにいらしていて、幸せそうに商品を手にとっていた。お声がけしたところ、ニーズに合う商品を単に提供するだけではなく、話しながら買い物したいという想いを汲み取ることができた。これに応えるべく信頼関係を構築し、自分自身の行動や言動を付加価値として提供した。お客さま目線を心がけた結果、「**さん、素敵な時間をありがとう」と言っていただくことができた。一方で、貴社の経営理念の目指す姿・使命・価値観の全てに「お客さま」という言葉が含まれている。また、貴社は保険の常識を変えるべくアクティブ・ケアを掲げていると説明会で伺った。お客さまの声を事業戦略コンセプトとして活かし、さらにそれを経営理念に含んでいる企業は少ない。つまり貴社はお客さま目線を大切にし、常識に捉われずに高い価値の提供を目指している。以上より貴社の価値観は、私の価値観と一致している。 続きを読む

Q.
学生生活の中で、苦手なことに取り組んで乗り越えた経験を教えてください。具体的な人とのかかわりやご自身の役割についても明記してください。500字以内(改行不可)

A.
私はチーム活動において相手に指示をすることが苦手だった。これまで生徒会に入ったり、部長を務めたりしたこともあったが、組織の潤滑油としての役割を果たすことが多かった。ところが同じゼミの4人で日本最大の政策提言大会に向けて論文を執筆した際、班長に推薦してもらい、この経験を通して統率力が身についた。この活動では半年間、ふっこう割の効果を分析した。しかしゼミでの中間報告の際には、私の班だけ研究の方向性が定まっていなかった。この原因は、個々の良さを活用できていない点と結束力の弱さだと考えた。これを踏まえて、分析内容ではなく感情や反省点を共有する機会を設けた。これにより、一人ひとりの長けた面が見えた。そこで各人の得意なことに焦点を当て、役割を明確化した上で課題に期限を設けて取り組むことにした。また、ゼミの後には必ず進捗状況や苦悩を共有することにした。これにより団結力が強まり、全員の足並みが揃った。その結果、20万ものデータを用いた分析と、観光庁や道県庁へのヒアリング調査を成し遂げた。そして大会では全93チーム中○位を獲得できた。この経験を通じて、課題に直面した際に周囲に働きかける力が身についた。 続きを読む
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公開日:2020年6月30日
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男性 21卒 | 東京外国語大学 | 女性

Q.
具体的な経験に基づく「あなたの価値観」と「AIGの経営理念」に共通点はありますか?具体的に教えてください。

A.
 私は貴社の経営理念の中でも価値観の部分において自身の価値観との共通点を感じた。その中でも特に「独自の道を歩むことを恐れずに、お客様の問題解決を通じて価値を提供する」点に関して述べたい。  私は大学で50名の部員がいる弓道部に所属していた。私が幹部代になる際、部活動内にはある問題が生じていた。部活動は毎日の練習が求められ、試合も年に複数回行われる事から拘束時間が長い特徴があった。しかし、部員内では勉強との両立や他の課外活動との兼ね合いで弓道部に100%の時間と労力を注ぐ事が困難な人もいた。この各部員のスタンスの違いが部員同士の不和を生み出し、結果的に部活動自体の雰囲気も悪くなっていた。そのため部活動を辞めたいと相談に来た後輩が複数おり、私は相談に乗り自らの経験からできるアドバイスをした。ここで注意した事は後輩を責めるのではなく彼らの事情をきちんと聞き、部活動に無理に引き留めはせず事情を踏まえた個々人に最適なアドバイスをした事だった。この一環の行動は部活動の利益だけを考えず後輩が抱える問題に純粋に向き合い、彼らに役立つアドバイスを通じて問題解決の一助となり私にしかできない価値提供をしたと考えている。 続きを読む

Q.
学生生活の中で、苦手なことに取り組んで乗り越えた経験を教えてください。 具体的な人とのかかわりやご自身の役割についても明記してください。

A.
 学生時代はアルバイトで臨機応変に対応する点において取り組み乗り越えた。私は大学1年生から駅構内のレストランホールスタッフとして働いている。元々不器用で手先の細かい作業が苦手だったため、当初は業務内容に中々慣れず多方面から来る要望に対して対応できなかった。失敗も多くアルバイトを辞めようと何度も考えたが、すぐに諦めず続けてみようと言う精神で早く業務に慣れるように努力した。例えば先輩従業員の行動を観察し真似てみる事から始め、分からない事や確認事項、作業効率を高めるためのコツを先輩に聞く事を実践した。この様にして先輩従業員から多くのアドバイスを貰い着実に成長する事が出来た。その結果、現在ではホール業務には慣れ早く確実に業務をこなせるようになり時には1人での店舗運営を任される程責任感のある仕事も行っている。また人手不足の際はキッチンの作業を一部担当すると言った業務の幅も格段と広がり、店舗において多様な形で貢献できている。この事は自分が苦手とする作業に挫けず真剣に向き合い、最終的には一人前になるまで成長し乗り越えた経験となった。 続きを読む
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公開日:2020年7月2日
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男性 21卒 | 明治大学 | 男性

Q.
具体的な経験に基づく「あなたの価値観」と「AIGの経営理念」に共通点はありますか?具体的に教えてください。 500文字

A.
私の価値観と貴社の経営理念との共通点は、「人材の多様性を大切にしていること」だ。これは私の準硬式野球部での経験からいうことができる。高校時代、主軸となって活躍していたことで、自信を持って入部したが、準硬式野球部は、全国からレベルの高い選手が集まってくるため、レギュラーになることは難しかった。また、チームには選手層が薄いという課題が挙げられていた。そこで私は、スタメンだけでなく、チーム全員で勝利するため、選手の多様性を重視することを意識した。そのため、何かチームの勝利に貢献することはできないか考え、個人として、走塁に特化した選手を目指した。多くの選手とコンタクトを取り、周りから技術を吸収することやビデオ分析を行い、投手の癖を見抜くことに努めた。また、選手とコミュニケーションを取るうちに、練習に対する不満を耳にした。そこで、全体練習だけでなく、個別練習の時間を設け、選手各々の長所を伸ばすことで、適材適所を実現する選手の増加を促した。選手の多様性を尊重することが、チームの勝利にも繋がることを学んだ。以上の点から私の価値観と貴社の上記理念に共通点があると考えた。 続きを読む

Q.
学生生活の中で、苦手なことに取り組んで乗り越えた経験を教えてください。具体的な人とのかかわりやご自身の役割についても明記してください。500文字

A.
私が苦手だと思うことは、「組織に変化を与える提案をする」ことだ。大学時代に所属していた体育会準硬式野球部で、このような苦手なことに対して取り組んだ。私は50人規模の部活で3年生から副主将を務めている。就任する前年、チームはリーグ戦で2季連続の5位という結果に終わった。まずは、成績が低迷した原因の解明に努めた。そこで、私は副主将として、「野球ノートの共有」という取り組みを提案したが、はじめ私の案は適用されなかった。まずは部員や監督から信頼を得ることが必要だと考え、結果で示すだけでなく、常に「当たり前のことを全力で取り組む」ことを胸に誓い、選手の手本となるような行動を取り続けた。また、積極的にコミュニケーションを取り、「チームを全国大会に」という熱い想いを伝えることに努めた。私の行動や想いが次第に伝わり、チームから信頼を得ることができ、私の案が適用された。「野球ノートの共有」を行ったことで、チームの課題解決だけでなく、全員で「全国大会出場」という目標を共有することができた。その結果、技術的向上だけでなく、チームの結束が一層強くなり、チームの勝利に貢献することができた。 続きを読む
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公開日:2020年6月15日
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男性 21卒 | 横浜国立大学 | 女性

Q.
具体的な経験に基づくあなたの価値観とAIGの経営理念に共通点はありますか。500文字以内で具体的に教えてください。

A.
貴社の価値観の「イノベーションと企業成長の原動力である人材の多様性を大切にします」という部分が共通していると感じます。 私は、大学での経験から「進化や成長には多様性を背景にした突然変異的出来事が鍵になる」という価値観を得ました。 私は大学で生物分野について学んできました。その中で「生物の進化は遺伝的多様性を背景とした突然変異によって起きる」ことを座学で学びました。そして、研究室で微生物について研究していた際、進化の一端である突然変異が微生物に起こるのを目の当たりにしました。私の育てていた微生物が、これまで生育できなかった環境条件で生えるようになったのです。 生物は、周りの環境変化に適応して生き残っていくために突然変異を誘発し、進化しようとします。これは、人間の社会生活にも適応できる考え方だと思います。変化の激しい世の中で組織が生き残り繁栄していくためには、人材の多様性を背景に突然変異(=イノベーション)を起こしていく必要があると考えます。この価値観をもとに、私は多様な価値観を受け入れ、誰とでも協調することを大切にしています。 続きを読む

Q.
学生生活の中で、苦手なことに取り組んで乗り越えた経験を教えてください。具体的な人との関わりやご自身の役割についても明記してください。

A.
私はチームにおける活動に苦手意識を感じていました。大学の授業でグループ課題を行うことがあったのですが、自分の意見を伝えたり周りの意見をまとめることが苦手で、消極的になってしまっていました。 そこで、研究室を選ぶ際、チームでの経験を積むために学科内で唯一チーム単位で研究している研究室を選びました。 研究室では9人のメンバーで微生物を用いた研究に取り組んでいます。全体のテーマのもと3つのチームに分かれ、微生物が作る物質を新しい素材として使うことを目標に研究しています。 研究には微生物が作る物質を回収して用いているのですが、その回収作業の担当は決まっていなかったため、チームによって負担の差が生じていました。それが研究の進捗にも影響しており、課題に感じました。 そこで私は回収作業の負担の均一化をはかるために、月間スケジュールの作成と回収作業担当のローテーションを全体に提案し、実行しました。 その結果研究室全体の作業効率を上げることができ、私のチームは、当初9ヶ月を目安に成果を出すことを目標としていた研究課題を、半年で達成することができました。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日
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男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
AIGを志望する理由と、あなたがAIGで成し遂げたいことを教えてください。 (500文字)

A.
私は貴社で人々の挑戦を、保険を通して支えたい。それは、交換留学斡旋機関においてチャレンジ精神溢れる学生をサポートした経験からだ。留学生活に不安をもつ生徒が多い中、私は過去の留学生が直面した問題を冊子にまとめ、ケーススタディを企画した。その結果、留学後のアンケートで「ケーススタディのおかげで安心して出発でき、現地でも問題なく過ごせた」という声を多く貰った。この経験から、人の挑戦の成功を支援し、感謝されることにやりがいを感じた。上記の様な思いから、人の挑戦を「リスクを保障する」という形で支える損害保険業界を志望している。その中で貴社を志望する理由は2点ある。1点目は「保険の常識を変える」という方向性、2点目は社員の挑戦を認める社風だ。私は常に厳しい環境に飛び込んで、新たな可能性を開拓し成長してきた。例えば、高校時代は日本人のいない地域に留学し英語力を向上させた。また、大学では自分がマイノリティとなる米軍基地で働き、自分の不利な点を武器にする力を身につけた。今後は、多様な挑戦を支えるために常に新しい分野に挑戦して開拓し、成長したい。上記の方向性、社風を持つ貴社でなら実現できると考え志望した。 続きを読む

Q.
集団や組織の中でどのようにご自身が活躍できるか、自己PRしてください。 (500文字)

A.
組織の中で問題を発見した時、解決のために模範となって一番に行動し、変化の引き金となることができる。それは、組織のために行動をすることで組織の変化という大きな成果が現れることに達成感を得るからだ。具体的に以下の経験で活躍した。私は米軍基地内の飲食店でホール責任者であった。その際スタッフの助け合い精神の欠如に苦労した。皆自分の仕事のみこなせば良いと考え、他人を全く手伝おうとしなかった。そこで2つのことをした。①日本人流の助け合いの模範となった。自分から手伝うだけではなく、少しでも手伝ってくれた同僚に「I owed you !」と声をかけ手伝うことで、助け合うやりがいを感じさせた。それが広がり「I owed you!」と声をかけ、協力し合う習慣ができた。②同僚を誘い業務外での交流の場を作った。友人同士では協力し合うのを見て、助け合いの欠如はお互い無関心なことも根底にあると気付いたからだ。基地外をよく知らない同僚達を観光に連れ出し、お互いを知る機会を作った。後に私がいなくても開催されるようになり、スタッフの結束が急速に強まった。このように、助け合いがなかった職場で私の行動が変化を起こし、文化として定着させることが出来た。 続きを読む

Q.
学生生活の中で、苦手なことに取り組んで乗り越えた経験を教えてください。 具体的に人とのかかわりやご自身の役割についても明記してください。 (500字)

A.
リーダーとしての成功を通じ、失敗に言い訳をしないことを苦手にしていた私が失敗を成長につなげられるようになった。大学入学後、米軍基地の飲食店で働き始めた。言語は英語で、注文の聞き間違いを頻発した他、文化の違いが原因で接客も上手くいかなかった。しかし上記の失敗にも関わらず、日本人だから仕方ないと言い訳をして改善しようとしなかった。そのため、周りが昇進する中、成長がなかった私は昇進できなかった。そこで、言い訳をしていては失敗から改善に繋げられないと気付き、克服したいと考えた。まずはホール責任者に立候補し、自分に責任というプレッシャーをかけた。その中で、当時お客様サーベイの回答数の少なさが課題であったため、回答と引換えに飲み物を提供するキャンペーンを企画した。結果は回答数が増えず、失敗に終わった。しかし、初挑戦だったからと言い訳して終わらせず、失敗の理由を同僚と分析した。その頃子供の来店数が増えていたことに着目し、デザートと交換するサービスに変更した。結果、回答数は基地内で最高数を記録出来た。この経験を通して、失敗しても言い訳せず周りを巻き込んで改善し、目標を達成出来るようになった。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 18卒 | 大阪府立大学 | 男性

Q.
AIGに対するイメージをご記入ください。 100文字以下

A.
代理店営業に強く効率的な経営を行っている世界のリーディングカンパニーと考えております。また、外資系ならではの風通しの良さがあり、社員一人一人に活躍できるチャンスがあるのではないかと感じています。 続きを読む

Q.
設問11  卒業論文のタイトル、または現在取り組んでいる研究などをご記入ください。(改行不可) 50文字以下

A.
テーマは大阪府立大学生幸福度調査です。統計ソフトRを用いて回帰分析・主因子分析などをしています。 続きを読む

Q.
設問14  職務経験(アルバイトを含む)をご記入ください。(改行不可) 100文字以下

A.
コンサート運営のアルバイトをしていました。本番中はお客様の案内・列の整理・持ち込み禁止物の確認などをしました。経験を積むに連れて、休憩の管理・きちんと仕事ができているかなどの管理業務に回りました。 続きを読む

Q.
設問25  志望理由を500文字以内でご記入ください。(改行不可) 500文字以下

A.
損害保険業界を志望した理由としては、お客様に必要とされ続け社会貢献性が高い「社会のインフラ」であるからです。個人から法人まで幅広いお客様のために仕事ができることに魅力を感じこの業界を志望しました。そんな損害保険業界において私がAIGを志望した理由は2つあります。1つ目は、お客様への対応がスピーディーであるからです。もしもの事故が起きた際において、対応スピードの速さと事故の担当者が明確であることはお客様と信頼関係を築く上で大切なことではないかと感じました。2つ目は、人間力を高めることができると感じたからです。会社説明会の際社員の方から、大手損害保険会社に比べて少数精鋭の会社であり、若いうちからチャレンジする環境が整っていること・社員の方が多様で常に刺激を受ける環境であることをお聞きしました。その環境の中で知識を吸収し、人として成長していきたいと思います。入社後は自分の長所である「堅実性」を活かしながら1人1人のお客様と真摯に向き合いたいと思います。お客様に保険を販売するだけではなく、リスクが起こることを防止・軽減するために代理店営業又は商品開発の仕事をしたいと考えております。 続きを読む

Q.
設問26  あなたの自己PRを500字以内でご記入ください。(改行不可) 500文字以下

A.
私の強みは「堅実性」です。その強みを最も発揮したのは、大学祭実行委員協賛担当です。協賛担当としての仕事は、企業と電話交渉して賞品を集めること・集めた賞品を福引や子供向け企画などにふりわけることです。来場者が3日間で約4万人超える大学祭においては、賞品の不足と賞品をうまく振り分けられていないということがありました。そのために私は対応策を3つ考えました。1つ目は電話をかける前に相手企業について理解し、前年度のデータがあれば用意して電話をかけることです。また運送方法などは企業の要望にできる限り合わせ、報告書の有無などを丁寧に確認しました。2つ目は他の大学祭に協賛している企業の調査・電話かけをしました。関西圏の大学約20校を調査して30社リストアップしました。3つ目は各企画担当者(大学生向け企画・子供向け企画・福引など)から企画概要のヒアリングと賞品の相談をしました。2か月の間に約120件近く電話交渉した結果、新規5社を含む60社以上約1万点の賞品が集まりました。この数は大学祭としてはかなり多く、改めて大阪府立大学が地域に支えられて成り立っていることを再認識しました。 続きを読む

Q.
設問27  学生時代に頑張ったことを500文字以内でご記入ください。(改行不可) 500文字以下

A.
アルバイトです。松田聖子・絢香・関ジャニ∞など1万人近いお客様を迎える現場担当しました。担当社員の信頼を勝ち取ることにより、約500人いるアルバイトスタッフの10人以下しか出来ない約100人のアルバイト管理を1ヶ月に1回ペースでやりました。主な仕事内容としては、勤退管理・人材配置・ミーティングをしていました。大きな現場運営する上で3点大事にしていたことがあります。1つ目は、常に先をよみ人数・仕事内容・時間の指示を出しました。2つ目は、チーフ育成のために若手のサブチーフに販売所・入口の責任者や施設のミーティングを任せ先輩チーフにサポートにはいってもらうように手配しました。3つ目は、約50人の係員のミーティングを係員1人1人が必要とされていると感じられる様にミーティングをすることです。若手に任せることで自分や先輩のチーフの負担が増えましたが、先輩方の支えがあり若手のサブチーフがやりがいを感じることが出来ました。その結果チーフが増えクライアントに満足していただく現場が増え、自分が所属するチームの1年間の現場数が前年度の1.5倍になりました。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
卒業論文のタイトル、または現在取り組んでいる研究などをご記入ください。

A.
正規雇用と非正規雇用の格差問題。非正規雇用者が増加する中で、その格差を小さくするための研究。 続きを読む

Q.
大学生活において力を注いだことをグローバルな観点を交えて500文字以内ご記入ください。

A.
私は、大学生活において自分の考えに従い、物事に全力で取り組んできました。大学入学後、第二外国語で中国語を履修しました。それを機に、中国に対して興味を持ち始め、1か月間北京に短期留学をしました。見知らぬ土地という不安は大きく、最初の何日間は「早く帰りたい」という気持ちでいっぱいでした。当時は特に大気汚染の問題、日中関係悪化の問題が大きく取り上げられていた時期であり、またそれに加え文化の違いに苦労しました。例えば、日本で売られているものは安全が確保されているものがほとんどですが、中国では毎回安全性を気にしなければなりませんでした。しかし、文化や環境の違いがあるとはいえ、現地の人とのつながりを持つと温かい人が多く、私の拙い中国語を真剣にきいてくれ、気にかけてくれました。この経験を通して得たことは、自分の経験を通して自分の考えを持つことの大切さです。他者からの情報をうのみにするのではなく、今後も自分自身で行動し、体感したいと思います。この経験を踏まえ、現在も中国語の勉強を続けており、中国語検定3級の取得に向け勉強しています。 続きを読む

Q.
あなたの自己PRを500字以内でご記入ください。

A.
私は、自分の考えに従って一直線に努力することができます。学生時代バドミントンの大会でより良い成績を残すことに注力してきました。その結果、前年度関東地方ベスト8という結果から、翌年同大会で3位という結果を残すことができました。頑張ることができた理由は、ベスト8という結果に対する悔しさが大きかったからです。前年度より良い結果を残すために、二つのことを行いました。一つ目は年齢、性別問わず多くの人と練習をすることです。同世代の人と自主練という形で練習を行っていたことはもちろん、地域のコミュニティに自ら足を運び、年齢の違う人たちとも練習を行いました。二つ目は、モチベーションを保つことです。前年度の試合では、試合直前に思うように本番へのスイッチの切り替えをすることができませんでした。そのため、翌年の試合では試合直前のモチベーションを保ち、スイッチの切り替えを意識しました。この経験を通して得た成果は、努力が結果として形になる喜びを知ったということですその喜びを知ったからこそ、何事にも精一杯取り組もうと思うことができました。それゆえ、私の強みは自分の考えに従って一直線に努力ができることだと考えます。 続きを読む

Q.
あなたがAIGグループを志望する理由を500文字以内でご記入ください。

A.
社会人になるにあたり、二つの考えを持っています。それは「生活をより良くするものよりも、生活に必要不可欠なものに関わる仕事がしたい」、「生活にプラスαの喜びを与えるよりも、マイナス を0またはプラスに変えることのできる仕事がしたい」という考えです。きっかけは二つあります。一つ目は、必要とされることでより力を発揮できるということです。私は、今まで部活動を通して、シングルスよりもダブルス、個人戦よりも団体戦を好み、より結果も残してきました。それは、私がいなければ勝つことができないと必要とされてきたからです。二つ目は、相手に与える影響、喜びがより大きいからです。マイナスの状況はその人の人生を左右する時です。そのマイナスの状況を変えることができたら、その人の人生の可能性は今後広がります。以上の理由で私はこの二つの考えを持ちました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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AIG損害保険の 会社情報

基本データ
会社名 AIG損害保険株式会社
フリガナ エイアイジーソンガイホケン
資本金 137億6200万円
従業員数 7,272人
売上高 2029億8500万円
決算月 3月
代表者 ジェームス・ナッシュ
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番20号
電話番号 03-6848-8500
URL https://www.aig.co.jp/sonpo
NOKIZAL ID: 1572744

AIG損害保険の 選考対策

最近公開された金融(損保)の本選考ES

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