日新の本選考ES（エントリーシート）一覧（全3件）

私はどんな人とも打ち解けることができる人間である。その理由として、私が幼い頃から多くの人と接してきたからである。 私は、小学校1年生から3年生にかけて学童という場所に通っていた。学童に通ったおかげで、私は幼い頃から大人や先輩、後輩と関わることができ、人と関わる喜びを知ることができた。 そして、大学生活では、サークル活動でのＯＢの方々との交流を通して自分よりも10歳以上も年上の人たちとも関わることができた。 また、大学での講義や就職活動を通して海外経験のある人とも接するようになり、海外にも興味を持つようになった。 多くの人と関わることにより、私は他人の考えを否定する前に受け入れることができるようになり、そのことは自分の考え方をより広げることに繋がっていると思う。 私は自分の中国語とフランス語のスキルを活かし、将来的には国内だけでなくグローバルな環境でより多くの人たちと関わりたいと考えている。 続きを読む

私が熱中したことの一つは大学二年生から現在に至るまで続けている震災復興支援ボランティアです。チームを結成し巻二兆に就任してから多いときは月に二回程岩手県陸前高田市に足を運び、現地の方々のニーズに合わせ様々な活動を行ってきました。おこなう事業のほとんどは綿湿地大学生だけでは実現できないものであり、現地のNGO.他大学、住民の方や医師の方たちなど多くの関係者と協力して行いました。この経験から様々な立場の人々と協働する力がつきました。 もう一つが演劇活動です。私は大学一年生の夏から一年間、劇団に所属し活動していました。劇団では私はキャストと舞台助監督を兼任していました。そこでは、人数の多い劇団員をまとめ、全員を同じ目標に向かせることにとても苦労しました。そこで私は自分が手本となることで人々の心を動かそうとしました。練習には誰よりも早く来て掃除や舞台の確認などを行い、自分の担当ではない衣装や大道具などにも気を配り全体を把握することを心がけました。結果として、全員が一丸となってまとまることができ、公演は成功を収めました。 続きを読む