2021卒の立命館大学の先輩がえすと総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社えすとのレポート
公開日:2020年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長、人事のトップ
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
できるだけ多く笑うようにして、雰囲気をよくすることに努めたことが良かったと思う。元気良さが印象に良かったと思う。
面接の雰囲気
こちらを話しやすくなるような雰囲気を出してくれたために、緊張もほぐれていき、話しやすかった。しっかりと反応もあり、キャッチボールができていたと感じた。
最終面接で聞かれた質問と回答
学校ではどのような勉強をされていますか。
私は昼間に大学へ通い、夜間へも通い趣味で服作りを学んでいます。服を作るデザインからミシンで縫うまで実践的な技術を学んでいます。家でも縫えるように職業用ミシンを購入し、今までシャツやジャケット等を20着以上作ってきました。数をこなしなんども縫い直してきたおかげで、学校のシャツ制作部門で金賞を取るまで成長しました。ミシンで縫っている間は何も考えずに無心でいられるために、息抜きをしての趣味を持つことができています。もし御社に採用していただいた際は、手の器用さを生かして小道具を作ったり、カンペを書いたり手を動かす役割の際にしっかりと果たしていきたいです。
実際にどのような服を作ったか写真で見たいという要望があったので、スマーートフォンを取り出して見せました。
具体的に大学ではどのような勉強をされているのですか。
私は大学のゼミでアフリカの発展途上国の経済発展の違いについて研究しています。アフリカでは非資源国の国の方が資源国より農業やIT技術が発展しています。そのような現実を座学はもちろん、フィールドワークを通して研究しています。実際に、ゼミでアジアの途上国であるラオスを訪れて、JICAの職員の方々の現場のお話をお伺いしたりしました。さらに一人でアフリカに訪れ、日本のような先進国並みに発展している国や、ハイパーインフレーションになり自国紙幣が紙くずとなった国を目の当たりにしました。実際に現地に足を踏み入れることで、卒業論文の執筆する上で具体的かつ新鮮な情報を取り入れることができました。他の学生では実現できない「リアルな情報」を元に、経済発展の本質を調べています。
株式会社えすとの選考体験記
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えすとの 会社情報
会社名 | 株式会社えすと |
---|---|
フリガナ | エスト |
設立日 | 1980年4月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 42人 |
代表者 | 末武小四郎 |
本社所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋4丁目5番1号 |
電話番号 | 03-6459-0075 |
URL | https://www.est-est.co.jp/ |
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