えすとの本選考ES(エントリーシート)一覧(全4件)
株式会社えすとの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
えすとの 本選考の通過エントリーシート
全4件中4件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
あなたは友人からどのような人だと言われることが多いですか
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A.
私は、友人から「素直だね」とよく言われます。よく笑い、素直に喜び、悲しむ、という喜怒哀楽の感情表情が大きいからだそうです。この性格は母から受け継いだのだと考えます。母は裏表がなくまっすぐに人を受けとめ、多くの方から慕われており、常に周りに誰かがいる印象です。社会では信頼関係の構築が仕事のベースであると考えますので、素直さを大切に、時には感情コントロールをしつつ、良好な人間関係を築いていきたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください
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A.
私は「世代や性別の壁にとらわれず、多くの方を笑顔にする」という夢をテレビの世界で実現したいです。私はこれまでに6回の引っ越しを経験しましたが、その都度、不安と緊張に苛まれました。しかしテレビ番組を観るとリラックスし、肩の力が抜けて素の自分に戻れました。テレビに救われ、私の中でテレビの存在の大きさが膨らんで参りました。テレビは低迷と言われる昨今ではありますが、「テレビはお茶の間に必要」と言われる社長の言葉に感銘を受けました。お茶の間の家族の有り様は様々でも、番組を家族で観ることは、喜び・笑い、或いは悲しみ・怒りなどを共有することであり、まさに「1億2000万人に感動と笑いを!!」というスローガンの実現だと考えます。私はアシスタントディレクターとして、番組を観ていただく方の笑顔を想像しながら、制作現場に臨みます。そしてひとつの番組ができるまでのプロセスを、真摯にかつ楽しんで取り組んで参ります。 続きを読む
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Q.
挫折経験を教えてください。またその挫折から学んだことは?
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A.
大学3年次、日本語教師免許取得の必須課程である「日本語教師実習」を行いました。本実習では、事前に指導方法を記した教案を担当教諭に提出し、合格後に準備・リハーサルに進むという段階を踏まねばなりません。しかし私は5回以上不合格を繰り返し、なかなか実習にたどり着くことができませんでした。そこで、教諭の授業を見学し、またこれまで提出した教案を何度も振り返ってみると、全て「自分にとって簡単な日本語」を用いており、留学生の目線ではないことに気がつきました。「簡単な日本語」といっても、自分の立場と留学生の立場では大きく異なります。これに気づいてからは、説明にジェスチャーを用いること、復習に時間をかけることを意識し、ようやく合格をもらうことができました。この経験から、物事の問題点を見つけ出し解決策を提案するためには、自分の立場だけでなく、相手の立場や背景などを考慮し、広い視点で考えることが重要であると学びました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は年上の方と話すことに慣れています。 私はスーパーのレジ担当として高校三年生から3年5ヶ月以上アルバイトをしています。スーパーでは年上の方が多く働いており、自分から積極的にコミュニケーションを取り勤務しています。そのおかげでパートさんにしか許可されていない新人の教育係も任されています。以前、あるパートさんと副店長の間で揉め事を抱えていました。被害を受けていたパートさんと信頼関係を築いていたので、他部門のパートさんから情報収集を行いました。そこで店長にはこの話が届いてないことを知り、パートさんの不利益にならないように店長に報告しました。その結果、当事者と店長、私で話し合うことで揉め事が解決することができました。少しお節介な性格と年上の方々と堂々と話すことに自信を持つようになりました。御社の仕事はコミュニケーションがあって成り立つと思っており、先輩方と円滑にコミュニケーションを取り邁進します。 続きを読む
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Q.
自信を持って言える「最後までやり抜いた」エピソードはありますか。200字以内
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A.
ドクターストップの体で、フルマラソンを完走したことです。学生時代の一つの夢であるフルマラソンを沖縄で挑戦しました。私は二つの学校に通いながら疲れ切った夜に練習していたので、それが原因で左膝を痛め、病院でドクターストップを受けました。本番のレースは気温27度越え、完走率6割という悪条件でした。しかし結果、制限時間15分前に完走を果たし、やり抜きました。 続きを読む
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Q.
質問2の体験の中で、一番大変だったことは。また、どうやって切り抜けたか。200字以内
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A.
レース本番ではわずか3キロ地点で痛みが再発し、100mも走れない足の状態でした。①1キロ何分のペースで走るかを計算し、②両腕を大げさに振り推進力を増し、③足を引きずりながらスキップのように走る、ことで乗り切ろうとしました。それでも制限時間に間に合わないとわかった残り10km地点からはひたすら「我慢」しました。困難な状況でも我慢強さを生かし、結果を得られると実感しました。 続きを読む
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Q.
人生最大の失敗・挫折はなんですか。
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A.
大学で行われたファッションショーで賞を取れなかったことが人生最大の挫折です。私の所属する国際関係学部にちなんで、世界の国の文化や生活スタイルを盛り込んだ衣装で競うというコンテストに参加しました。服の完成度としては他のチームより自信がありましたが、結果、賞は取れず挫折しました。原因は根本のコンセプトが十分に練られていなかったからです。何を伝えたいのか、方向性を決めてから取り組む重要性を学びました。 続きを読む
16卒 本選考ES
AD・ディレクター
16卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
将来自分が作成してみたい番組を、作文で400字。
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A.
私は、テレビに出ている人たちの大半が「真面目」だと思います。きっとどこかで「これ以上やってはいけない!」というブレーキを自分でかけてしまっていると思います。テレビに出ることによって、たくさんのお金を貰うのであれば、「もっと人目の前で傷つかなくちゃいけない。」そうすることで本来は高額な対価を貰えているはずなのです。ですので私は「いい意味で不真面目」な番組を作り上げたいと思います。例えば今、私がイメージしてるのは「人前で、普通これは出来ないだろ!選手権!!!」渋谷のハチ公前で一日中ずっと逆立ちし続ける人間。とか、大学入試センター試験、当日の試験監督を全員AKB48の人にしてみたり…など、現実味は薄いですが、テレビは本来夢が溢れている場所のはずですので、視聴者がテレビに釘付けになるような「やってはいけないラインのギリギリの線」での番組を制作してみたいと思っております。 続きを読む
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えすとを見た人が見ている他社の本選考ES
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Q.
自己PR(400)
- A.
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Q.
研究課題、興味のある科目、学業で力を入れたことなど
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A.
文化がメディアを通して表象される現象についてゼミで学びました。具体的には、テレビや小説の描写が文化のどの部分を切り取り、受け手に何を伝えるかを考察しました。最も力を入れたのは、民族学博物館でのヨーロッパ文化の展示を分析し、英語で論文を書いたことです。展示内容と方法、反対に展示されていないものは何か、展示の裏にある意図は何かなど、様々な観点からの分析を論理立てて文章を作るのに苦労しましたが、抽象的な事柄を多角的な視点から考え抜いて言語化したプロセスは仕事でも応用できる場面があると思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
- A.
えすとの 会社情報
会社名 | 株式会社えすと |
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フリガナ | エスト |
設立日 | 1980年4月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 42人 |
代表者 | 末武小四郎 |
本社所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋4丁目5番1号 |
電話番号 | 03-6459-0075 |
URL | https://www.est-est.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 2731248
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