【経験が内定への鍵】【21卒】えすとの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10935（立命館大学/男性）（2020/10/20公開）

電話で連絡があったが、まだ受けたい・選考中の企業が多くあったので内定保留ということで1ヶ月近く待っていただいた。

特に特別な課題があったわけでもなく、面接も圧迫のような感じでもなかった。なので、しっかりと面接官と会話を楽しむことに集中すれば悪いようにはならないと思う。話も話題も、一つに対して集中的に聞かれたというよりも、趣味や勉強、アルバイトについてなど、満遍なく聞かれた印象がある。なので、自己分析等で自分の中でリラッックスして話せるような話題をしっかりとピックアップしておく必要があると思う。あとは、面接官はあまりメモされずにこちらをしっかり見てくれているので、視線には注意。

私は他の人よりも色々と経験してきていたのが内定をいただいた要因であったと思う。とにかく、面接官を飽きさせなかったり、その話に食いついていただいたので、安心して面接に臨めました。面接官からの質問も尽きることがないので、十分なコミュニケーションになっていたと思う。

この会社は志望理由であったり、なぜこの業界なのかという質問がほとんどなく、最終面接時であっても会社に触れるような質問もなかったので不安でしたが、内定をいただいたので安心しました。なので、質問の内容によって気持ちが揺さぶれないようにすればいいと思います。

内定保留から、時間をいただいた点のみなので、特にありませんでした。