22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
建設業・五洋建設を志望する理由について教えてください。 250 文字以上 350 文字以下
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A.
国内外の人々の当たり前を作りたい・多くの人々を巻き込んで仕事がしたいと考え、建設業界を志望している。また、海外事業での強み・洋上風力発電所開発に素早く着手し国内で最も先進的に動いていることから、長期的に国内外の人々のインフラ整備で中心的に携われると思い、貴社で働きたいと考えている。アルバイトでは総勢200名と共にチームで物事を取り組むことや、イベントの会場を設定することにやりがいを感じ人々の当たり前を作ることを仕事にしたいと考えた。また、幼少期に地元の再開発の現場を観察するのが好きだったこと、大学時の旅行でバンコクの大規模開発に魅了されたことから、日本だけではなく東南アジアのインフラ開発に携わりたいと思うようになった。貴社は海外の RTS 初弾案件を任されるなど現地政府との強い信頼関係があり、国内初の洋上風力発電所建設用船の開発や海外企業との協業など、既存事業での強みに加えて業界内で先進的な取り組みをしていることから、長期的に日本とアジアの当たり前を作ることができると考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打込んだこと、充実感、達成感を得た経験について教えてください。 また、その理由と内容を教えてください。 250 文字以上 350 文字以下
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A.
最も頑張ったことは、イベント運営のアルバイトで総勢200名が所属する組織での業務改善をしたことだ。高校の部活動では他人を頼ることができず挫折を経験をしたからこそ、他者を頼りチームで成果をあげたことに充実感を感じることができたと考えている。2年以上前から残業を減らすことを毎回のように社員から指摘されていた。コロナ下で自らの雇用を守ることを目的に残業をなくそうと行動したが、周囲が全く協力してくれず個人の影響力に限界を感じた。そこで、2年間様々な現場を経験して構築した幅広い人脈を生かし、現場の管理職・非管理職両者に聞くことで課題を発見した。また、全体への影響力が弱いという個人の弱みを補うためにベテランスタッフに協力を仰いだ。半年間取り組み、後半の 2 カ月で約 30 万円の人件費を削減することに貢献した。 続きを読む
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Q.
前述の経験から何を学びましたか。 それをこれから働いていく中で、どのように活かそう、活かせると考えていますか。 300 文字以上 450 文字以下
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A.
様々な立場の人との関係構築が必要であることを学んだ。現場に行って状況確認をした際に、非管理職と管理職両者と良好な関係性を持っていたことで、両者間の課題を解決することができた。組織全体として両者が関わる機会が多くなく、仕事中も必要最低限の対話のみという現状があるが、私は2年間の在籍で両者と良好な関係性を築くことができた。1年目に様々な現場を担当したことで長年勤めている非管理職の方と関係性を築き、2年目は統括者が担当している別現場にも参加することで統括者と仲良くなり、彼経由で管理職主催のイベントに積極的に参加し他の管理職から信頼を得ることができた。以上で培った幅広い人脈や、管理職と非管理職の間に位置する自身のサブチーフという役割によって、取り組みの中で両者の状況を正確に聞き出すことができた。貴社の事務職では様々な部署や協力会社様とのかかわりが必要であるため、アルバイトで学んだ様々な人々との関係性を構築する能力を生かし、コミュニケーションを円滑にすることに貢献したい。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。 250 文字以上 350 文字以下
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A.
私の強みは苦しい状況を楽しめる力だ。アルバイトのイベントスタッフで「組織の3%の管理職になる」という目標のために人が嫌がるような夜通しの片付けや準備、スタッフから不人気な現場にも積極的に手を挙げて参加した。友人が有名アーティストの現場に参加している中で自らは精神的・肉体的に苦しい現場ばかりで、働く意味を見失うことがあった。しかし、ニュースに載るようなイベント会場を作ることや、新しいジャンルの音楽との出会いや様々な年齢層の方と働くことに楽しさを感じ、苦しい状況を乗り越えることができた。1年間上記の取り組みを継続することで、人気がない現場の人数集めに苦労していた社員の助けになり、その社員から管理職で挑戦する機会をいただくことに繋がった。貴社で働く際も目標のために粘り強く取り組む姿勢を生かしていきたい。 続きを読む