22卒 本選考ES
文系総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等) 200字以内
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A.
インドネシアのインフラ開発が人々の生活にどのように影響を与えられるのかを研究している。首都ジャカルタへの一極集中のため、地域間格差や環境汚染が生じている。地方の港湾開発や首都移転など活発に行われているインフラ開発がどのように影響を与えるのかを調査している。インドネシアは人口が世界で4位と今後大きな市場になりうるため、今後どのような成長を遂げるかが楽しみである。 続きを読む
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Q.
高校時代の部活動・同好会における活動内容・役割を具体的に入力してください。 (成績・記録等があればあわせて入力) 100字以下
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A.
部員約50名のサッカー部に所属していた。県内1~3部ある中で2~3部に所属している県内の中堅高である。2~3年生の間、AチームとBチームの間の立ち位置で、主にBチームのキャプテンとして活動していた。 続きを読む
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Q.
これまでに経験したアルバイトを入力してください。 (期間は不要、アルバイト未経験の場合は「なし」と入力) 30文字以下
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A.
イベントごとの設営から片付けまでを行うイベントスタッフ。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。 500文字以下
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A.
国内外の豊かな暮らしを作ることに携われると考え、貴社を志望している。人生初の海外旅行でセブ島を訪れ大規模な開発が行われていることを目撃し、貴社が開発した第二マクタン橋が人々の生活を支えていることが非常に印象的で、貴社の事業に関わることで国内外の人々の暮らしを作ることに貢献できると考えた。以上の経験が途上国の発展に興味を持ったきっかけとなり、現在の研究テーマとしている。途上国開発論が専門の教授の元、途上国の発展に関する学びから得たグローバルな視点を生かして、貴社の海外事業に携わりたい。また、2年間所属しているイベントのアルバイトでは毎回現場や働く人が異なる中で、毎回最高の現場を作ることが要求されてきた。以上のアルバイトの経験を様々な立場の人との利害関係の調整、周辺住民のクレーム対応の観点で生かしたい。初対面の人ともすぐに関係性を構築できる特徴を生かして、臆することなく様々な立場の協力会社や社内の多くの部署、周辺住民と対話し、各所の利害関係を調整することで工事を円滑にすることに貢献したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。 500文字以下
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A.
学生時代に頑張ったことは、アルバイトで2年間行っている○○○○○の試合運営だ。特にマネージャーを2人から5人に増やすことに取り組んだ。この経験から、信頼関係を構築するためには、自らの積極性が重要だと学んだ。通常3人以上で行う試合運営のマネジメント業務を私と友人の二人で行うことで、来場者へのサービスの質低下を招いていた。それを解消し、よりよい試合運営を行うために以下のことを取り組んだ。自らの現場には人手に余裕がなかったため、別現場からの応援を考えた。だが、気軽に頼めるような人がいなかったため、こちらが別現場に足を運ぶことで関係性を構築することを考えた。以前他現場で出会った他クラブ担当のマネージャーに連絡を取ることで彼の現場に参加することができた。彼の現場を手伝うことで彼との関係性を構築し、自らの現場の課題を相談する機会を得た。彼の現場も人手不足に悩まされていたこともあり、我々の状況に理解を示してくれた。当初私一人のみの移動だったが、私以外の両現場のスタッフがお互いの現場の人手不足を補い合うようになった。現場間の交流が深まり、両現場合同8人で旅行に行くほど親密になることができた。 続きを読む