2022卒の江戸川大学の先輩が書いたビックカメラ総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、ビックカメラの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ビックカメラのレポート
公開日:2021年8月15日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
対面面接の場合、マスクあり、学生と面接官の間は2mほどの距離をとり、アクリル板が2つありました。また、ドアも全開で喚起もされていました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
ノルマはないと言われたが、やはりノルマがありそうであったから。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
わからない
内定者の所属大学
わからない
内定者の属性
わからない
内定後の企業のスタンス
内々定をいただいた後に、封書で内定承諾書が送られてきて期限以内に提出するというスタイルだった。私は承諾しなかったため、期限以内に提出しなかったが企業側からは特に何もなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
店舗見学に行くべきだと思います。私はコロナが怖いため行けず、過去に行ったことのある店舗を思い出して選考に挑みました。しかし、店舗についての質問に回答した際、「深堀されたらどうしよう」という思いが頭の中にあって、面接に集中できませんでした。ですから、小売業=実店舗がある企業を受けるのならば、1度は行かなければいけないと思います。後輩のみなさんには自信を持って挑んでもらいたいため、準備万端で頑張ってください。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分が今まで何をしてきたか、何も学んできたかということを理解すること。そして、これを企業でどう生かせるかをよく考える。これらをできるか否かでしょうか。ビックカメラの場合、実店舗がありますから、店舗見学を行い、お客様目線ではなく、従業員目線で物事を捉えられるようにするのも良いかと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
企業独自の注意点はないかと思います。業界研究、企業研究、SPIや一般常識の勉強、面接対策、これらを行っていれば問題ありません。しかし、企業研究は1番やってください。企業のことをろくに調べもせずに選考を受けるのは、私たちのために時間を割いて下さる企業の方の失礼にあたるためです。
内定後、社員や人事からのフォロー
特にありませんでした。内定承諾しなかったため、本当に何もありませんでした。
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ビックカメラの 会社情報
会社名 | 株式会社ビックカメラ |
---|---|
フリガナ | ビックカメラ |
設立日 | 1980年11月 |
資本金 | 259億2900万円 |
従業員数 | 11,738人 |
売上高 | 8155億6000万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 秋保徹 |
本社所在地 | 〒171-0033 東京都豊島区高田3丁目23番23号 |
平均年齢 | 36.5歳 |
平均給与 | 482万円 |
電話番号 | 03-3987-8785 |
URL | https://www.biccamera.co.jp/bicgroup/index.html |
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