日宣のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

日宣のインターンの内容(2件)

飲食系企業の売上アップのための企画をチームで考える

全ての内容を見る（無料）

公開日：2023年12月15日

サブウェイの新規顧客を獲得する新しいプロモーションアイディア

前半に、今までに実際行われた事例、発表内容に関しての説明、ウォーミングアップがあった。後半は各自案を出す時間がとられ、昼休憩には自由に外に出て店舗調査しても良かった。最後にそれぞれ発表があり上位の人は表彰された。

公開日：2020年6月10日

全てのインターン体験記を見る（全2件）

日宣のインターンに参加してみて

この企業に対する志望度は上がりましたか？

はい
いいえ

全ての内容を見る（無料）

志望度が下がった理由は、実際に広告会社で行われている一連の仕事の流れを経験してみて、ひらめきや斬新なアイデアが生み出せる人でないとひたすら考える力を浪費して疲れるだけだという事がわかったため、広告業界は向いてないと思ったためである。１日で十分であった。

日宣の本選考への優遇・早期選考があるか

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか？

はい
いいえ

全ての内容を見る（無料）

インターン参加者は非常に数が限られていたため、人事部の社員の方に顔を覚えてもらうのは容易だと感じたから。また、小さな企業で、人柄を重視して採用していることから、自分のことを理解してもらえる機会が多い方が有利だと感じたから。

参加後の就職にどう影響したか

参加前

インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

参加後

インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか？

参加前

インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

夏にはディベロッパーやコンサルタント、証券会社などの日系の大手企業や、ユニチャームやP＆Gなどの外資の大手企業を主に見ていた。しかしいくつかのインターンに参加する中で、大手は肌に合わないかもしれないと感じたので秋以降には、大手企業だけでなくベンチャーにも視野を広げて、アパレルやウェブ関連の会社のインターンや説明会に参加したりしていた。

参加後

インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか？

実際に広告会社で行われている一連の仕事の流れを経験してみて、ひらめきや斬新なアイデアが生み出せる人でないとひたすら考える力を浪費して疲れるだけだという事がわかったため、広告業界は向いてないと思った。しかし、会社全体の社員の顔が把握できる程度の規模感は、仲がよくアットホームな雰囲気がとても良いと感じたため、その後の就職活動では会社の規模も重視するようになった。

日宣のインターン当日の感想

参加して学んだこと

ターゲットを絞って、手段を決め、実際の利益拡大にまでつなげていくという実際の広告会社における企画職のプロセスを学べたのが非常に良かった。新入社員は、基本的に営業配属なので、クライアントが何を求めているのか、引き出してそれをクリエイティブチームとの架け橋になって企画を立てていくことの重要性を体感できた。

参加して大変だったこと

サブウェイは今までも長く顧客で、様々なプロモーション施策を打ってきているので、新規性と独創性があるアイデアを生み出すのは本当に大変だった。また、自分一人でのワークなので、サブウェイや現代の人の食生活についての情報まで全てを調べる作業から案を出す作業まで全て行うのが物凄い労力を要した。

印象的なフィードバック

クライアントに提案するときにはキャッチーなテーマ名があると良い、「運動不足の20代男性」や「女子会がしたいOL」などの細かいターゲットを絞り込んで、競合他社と比べたときにも実際に店舗に足を運んでくれるかまで考えた方がいいとフィードバックをもらったこと。