
24卒 本選考ES
総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室等で取り組んだ内容のサマリー
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A.
私は品種改良に繋がる技術について研究を行っています。 現在の作物品種の多くは、ある個体の雌しべに別個体の花粉が付いて出来る雑種です。1 つの花に花粉と雌しべの両方を付けるため作物では、手を加えず自由に 2 つの系統を掛け合 わせると自家受粉してしまい、雑種種子の作出は非効率的です。ですが、「花粉を作らない」形質を利用すると、100%の確率で雑種種子を形成できます。私はこの 「花粉を作らない 」遺伝子の機能を解析しており、育種の効率化を目指しています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は、日本の農業の持続的な発展に貢献したいと考え貴社を志望致します。農業は食糧生 産に欠かせない重要な産業です。その一方 SDGs の観点から考えると、農業は土壌の生産 性の低下、水の大量消費、温室効果ガスの排出など、環境に対し負荷がかかる産業でもあり ます。そのため私は、環境負荷を抑えながらも生産性を維持する手段を模索していくことが、 農業の持続的な発展に不可欠だと考えるようになりました。 生産者や環境に配慮した体系的な総合防除(IPM)に精力的に取り組む貴社でなら、食糧 生産と農業の持続可能性の両立を目指すことが出来ます。安定的な食糧生産に向け、育種と いうアプローチで取り組んだ経験や、幅広い観点から物事を俯瞰する観察力を生かし、日本 の農業の持続的な発展に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
下記5つのテーマから2つ選び自己PR ①相手のニーズを理解し対応した経験 ②長期的視野に立って取り組んだ経験 ③チーム全体のことを考えて取り組んだ経験 ④困難な状況で成果を上げた経験 ⑤ジレンマの中で正しい判断を下した経験
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A.
①相手のニーズを理解し対応した経験 私は学会発表経験から、聞き手に「寄り添った」説明をする重要性を学びました。私は大 学院で、品種改良に繋がる技術の研究を行っています。昨年学会発表に向けて、これまで得られたデータを基に詳細に説明するスライドを作成しました。しかし学会の属性や参加者の研究内容を考慮して改めて自分の発表を見つめ直すと、普段の生活では使わない専門用語を多数用いた一方的な説明になっていることに気付きました。そのため、「何を言うか」よりも「何を言わないか」を強く意識し、「シンプル」な説明になるよう、発表を再構成しました。この改善が功を奏し、発表当日には研究内容を理解し興味を持ってもらえたからこそ生まれるような質問を多数頂くことが出来ました。この経験から、聞き手に「寄り添い」、「伝えたい本筋」は意識しつつも、混乱を招きかねない補足説明は敢えて省くことも大切だと学びました。私は昨年からweb メディアでライター活動をさせていただいていますが、この聞き手に「寄り添った」説明をする姿勢は、ニーズを理解した記事を執筆することが重要なライター活動にも大きな助けとなっています。 続きを読む
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Q.
下記5つのテーマから2つ選び自己PR ①相手のニーズを理解し対応した経験 ②長期的視野に立って取り組んだ経験 ③チーム全体のことを考えて取り組んだ経験 ④困難な状況で成果を上げた経験 ⑤ジレンマの中で正しい判断を下した経験
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A.
④困難な状況で成果を上げた経験 中高の 5 年間続けた部活動の剣道が、苦しい中でも努力したことで成長できた経験です。 剣道未経験だった私は、経験者の部員とは技術面でも体力面でも大きな差がありました。入 部して数年間は、試合で勝つことはおろか一本を取ることも出来ませんでしたが、「試合で 必ず一本を取る」という強い決意で日々の練習に取り組んでいました。 入部して約 3 年、ようやく自分の武器と言える「出小手」という技を身に付けることが出 来ましたが、それでも試合での一本には繋がりませんでした。過去の試合の動画を複数見直 し、この原因は、恐怖心から「守りの姿勢」を取ってしまい自分から技を出せていないこと であると分析したため、恐怖心の克服を意識して練習に取り組みました。お互いに技を出す 稽古で、実力が明らかに自分より上の相手に対しても、自分から先に技を出す練習を続けた のです。このような努力を重ねた結果、磨いてきた「攻めの姿勢」を実践することが自分に 自信を与えてくれ、「出小手」で一本を取ることが出来るようになりました。この「目標に 向かって諦めず努力した」経験が私の「人生の糧」となっていると実感する機会が、これま で幾度もありました。 続きを読む