2021卒の筑波大学の先輩が第一硝子生産管理職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒第一硝子株式会社のレポート
公開日:2021年1月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 生産管理職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事、年配社員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
社員の方が心配していた点について、例を持ち出して説得力のある回答を心がけていました。一緒に働いていけるかという点を見ていたと思うのでフィーリングも大切だと思います。
面接の雰囲気
とても穏やかで人事の方の進行の元、進みました。お互いのマッチングを特に意識しているように感じました。
1次面接で聞かれた質問と回答
語学力を入社後何に生かしたいですか
私は、機械の説明書の翻訳業務に携わりたいと考えています。貴社では、ガラス瓶を製造するために多くの機会を取り扱っています。その中には、外国製のものも多いと聞きましたので、それの取扱説明書を読みこなし、すばやく導入できればと思います。また、何かトラブルが起きた際に、迅速に対応できるよう、社員で共有する仕組みづくりをしていきたいと考えております。そのために、社員間でコミュニケーションを積極的に測り、また、機械の導入状況の把握も徹底して行っていきたいと考えております。また、外国のお客様が来られた際には案内できるよう、日々自社製品について勉強し、英会話もさらにブラッシュアップしていきたいと考えております。
逆質問:部署の移動はありますか
部署の移動は、ないわけではないけれど基本的にはないと考えてもらってよいという回答でした。移動といっても何年で移動という明確な基準があるわけではなく、その時々の会社の状況に応じて臨機応変に変わるということでした。移動した先でわからないこともあるとは思いますが、先輩社員が優しく教えてくれるとのことでした。実際に担当した面接官の方も移動した経験があり、前の部署とは全く違う仕事ということでしたがうまくやっていけているので大丈夫だという風にお声掛けいただきました。私は、品質管理部門に興味がありましたが、前年に入社された先輩が品質管理部門に配属されたのでもしかしたら難しいかもしれないということも正直に話してくださいました。
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第一硝子の 会社情報
会社名 | 第一硝子株式会社 |
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フリガナ | ダイイチガラス |
設立日 | 1941年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 260人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 長谷川雅之 |
本社所在地 | 〒174-0041 東京都板橋区舟渡2丁目9番8号 |
電話番号 | 03-3966-0131 |
URL | https://www.daiichi-glass.co.jp/ |