【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、年配社員【面接の雰囲気】とても穏やかで人事の方の進行の元、進みました。お互いのマッチングを特に意識しているように感じました。【語学力を入社後何に生かしたいですか】私は、機械の説明書の翻訳業務に携わりたいと考えています。貴社では、ガラス瓶を製造するために多くの機会を取り扱っています。その中には、外国製のものも多いと聞きましたので、それの取扱説明書を読みこなし、すばやく導入できればと思います。また、何かトラブルが起きた際に、迅速に対応できるよう、社員で共有する仕組みづくりをしていきたいと考えております。そのために、社員間でコミュニケーションを積極的に測り、また、機械の導入状況の把握も徹底して行っていきたいと考えております。また、外国のお客様が来られた際には案内できるよう、日々自社製品について勉強し、英会話もさらにブラッシュアップしていきたいと考えております。【逆質問:部署の移動はありますか】部署の移動は、ないわけではないけれど基本的にはないと考えてもらってよいという回答でした。移動といっても何年で移動という明確な基準があるわけではなく、その時々の会社の状況に応じて臨機応変に変わるということでした。移動した先でわからないこともあるとは思いますが、先輩社員が優しく教えてくれるとのことでした。実際に担当した面接官の方も移動した経験があり、前の部署とは全く違う仕事ということでしたがうまくやっていけているので大丈夫だという風にお声掛けいただきました。私は、品質管理部門に興味がありましたが、前年に入社された先輩が品質管理部門に配属されたのでもしかしたら難しいかもしれないということも正直に話してくださいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社員の方が心配していた点について、例を持ち出して説得力のある回答を心がけていました。一緒に働いていけるかという点を見ていたと思うのでフィーリングも大切だと思います。
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