21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
地域密着型企業だというイメージは妥当だったが、グローバルにも視野を持っていることはインターンシップに参加しなければ気づけなかった。ただ、何を強みに海外進出を目指しているのか、全くイメージが浮かばなかった。フィリピンに進出したい、という社員の方が居たが、理由はフィリピンが好きだから、という風に説明していた。 続きを読む
株式会社麻生 報酬UP
株式会社麻生のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 総務人事部の方で採用担当をしている社員の方が少ないため、複数回のインターンシップに参加すれば必ず覚えてもらえる。もし志望度が高い場合は、必ず参加するべきである。
続きを読む人事の方が中心となって会社説明や人事に関する基礎知識を説明をしてくださり、後半には班ごとに分かれて実際に面接官と学生役とに分かれて面接を実技で行った。面接の様子を見ていた人事の方が1人1人アドバイスをしてくれ、面接の際に見ている点を実際に示してくれた。
続きを読むいいえ 直接事前にインターンシップ参加についてのメリットの説明もなく、会社側も企業を知ってもらいたいというスタンスだったため、面接などに特に影響はなかったように思います。
続きを読む病院経営コンサルティング体験コース、M&Aシミュレーションコース共通のプログラム。 午前は社長による会社概要の説明。 午後は財務諸表を見て各業界について学ぶグループワーク。事前課題「財務3表一体理解法」で学んだとおりに財務諸表を見て、業界ごとの数値を分析した。2日目は各コースに分かれてのプログラム。 病院経営コンサルティング体験コースでは、過去に麻生が担当したことのある病院をモデルケースとして、4人1グループでのコンサル体験をした。 ニーズや課題を発見して発表、解決法を発見して発表というように、段階的にワークを進めていって数回発表を行った。
続きを読むはい インターン参加者のみのランチ会などがあり、人事の人とお話をする機会があった。また、インターンで高評価を貰えたら個別面談があるため、何らかの形で有利になると思う。
続きを読む午前中は二つの班に分かれ企業の求める人物像の分析、四人分のES例をもらい個人で書類選考の体験を行う。午後は書類の中から誰を採用するかグループ内で話し合い、さらに二つのグループで共有。その後模擬面接、業界説明、懇親会の流れ
続きを読むはい 模擬面接という名の面接的要素も備えているため、12月時点でしっかり自己分析や面接対策が出来ている人にはその後特別ルートがあるのではないかと感じました。夏のインターンシップ参加者でこのイベントに誘われた方は、第一志望としているなら参加をしたほうがいいようにおもいます。
続きを読む企業紹介、財務諸表の読み方、社長の講話 企業紹介では動画を中心に、人事の方が紹介をしていました。 社長講話は1時間も受けられ、半分以上は質疑応答でした。 財務諸表は、実データをもとに実習+講義M&A評価 M&A対象の企業のデータが膨大に与えられ、その中から有用なデータを見つけ、企業価値の評価を行いました。1グループ4人で、グループにM&A部門の社員が一人つき、ヒントをくださいました。
続きを読むはい 有利になると思います。 2日間のインターンシップの後に社員を交えた懇親会が参加され、10人近くの社員さんがいたため、少人数でしゃべる機会ばかりで顔を覚えてもらえたと思う。
続きを読む財務諸表の本を事前課題として出されていたため、その本を参考書として財務関係のワークを行った。また、午後から麻生社長の講話が用意されていたため、社長への質問などをした。病院経営コンサルティング体験コースとM&Aシミュレーションコースに分かれてワークを進めた。病院経営コンサルティング体験コースでは、コンサルについての座学や、実例をもとにした病院経営の改善提案のワークを行った。
続きを読むいいえ インターンシップのワーク中に、学生のレベルを判断するような素振りは一切なかった。それよりも学生に対して、もっと会社のことを知ってもらおうという姿勢のほうが強く感じられた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。