1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室するようにしていました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社1年目/人事課長?【面接の雰囲気】本当は2:2の面接のはずでしたが、直前で一...
株式会社麻生 報酬UP
株式会社麻生の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室するようにしていました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社1年目/人事課長?【面接の雰囲気】本当は2:2の面接のはずでしたが、直前で一...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まずブレイクアウトルームに10分前に集められ、出席と注意事項を説明されます。面接時間が3人で30分と一人当たりの時間が非常に短いです。そのため「最初に志望動機を聞かれます...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事、人事部長【面接の雰囲気】インターンシップ参加者の一次面接通過は確約のため、特に緊張した雰囲気はなく、面接というより面談というような感じでした。【コミュニケーションを築く上で大切にしていることは何か。】コミュニケーションは言葉と言葉のキャッチボールが必要なため、やはり相手と信頼関係を築くことが大切だと考えています。信頼関係を築くための方法として、分かりやすくリアクションをしたり、表情を大切にしています。自分自身、相手から何の反応もなかったり、無表情だと不安になってしまい、話すことを辞めてしまいたくなるので、自分がされて嫌なことはしないように気をつけていますし、自分が嬉しいと感じることは積極的に取り入れるようにしています。また、自分の情報を始めに開示することで、相手が心を開いてくれるように工夫しています。信頼関係を築くためにはまずお互いのことを知ることから始まると思うのでたくさん情報開示し合うことで仲を深めます。【一番感謝している人は誰か、またその理由はなにか。】ありきたりな回答なってしまうかも知れませんが、母親です。母は私が生まれたときから専業主婦として家のあらゆる家事をやってくれています。もともと仕事をしていましたが、私たちが学校から帰ってきたときに寂しい思いをさせたくない、鍵っ子にさせたくないという想いから仕事を辞めて子育てと家事に専念してくれています。お弁当も毎朝5時起きで小学校から高校までの9年間作りつつづけてくれました。私は大学入学を機に1年間親元を離れて一人暮らしを経験しましたが、母親の偉大さをそこで改めて痛感しました。これからは今以上に母親に感謝しながら生活をしたいと思っていますし、手伝えることがあれば積極的にサポートしていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活生が2人の集団面接だったため、自分の回答が長くなりすぎず、簡潔に回答できるように気をつけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員5名【面接の雰囲気】一次面接と異なり面接官が2名から5名へと多くなっており、また、役職も上がって全員役員の方だったのでかなり緊張感のある面接会場でした。【株式会社麻生の課題点やまだまだだと思うところはあるか。】私は正直、志望理由や魅力に感じているところばかり面接対策をしていたので、会社の悪いところや改善点に対する自分の考えを用意できていませんでした。ないならないと答えてくれて大丈夫だと言っていただけたので良かったですが、唯一応えることのできなかった質問として心残りがあります。一緒に面接を受けた方の回答としては、社員の方から聞いたお話をもとに「DX化が進んでいないこと」を挙げていたとおもいます。ただ、何か課題点を挙げたら挙げたで深掘りが始まるので、回答するのであれば「社員さんからこういう風に聞いたから~」という理由ではなく、自分で感じている課題点を理由も合わせて言えるようにしておくことが重要だと思います。【なぜ福岡で働きたいと思っているのか。】この質問は、株式会社麻生が福岡県を基盤に事業を行っていることと、一緒に面接を受けていた学生の志望理由の中に「地元福岡で働きたい」ことが挙げられていたため質問されたのだと考えます。私は福岡県自体に特に縁もゆかりもなく、福岡県だからこの会社を選んだわけではなかったので、その旨をきちんと伝えました。この質問を聞かれて思ったことは、自分が発言していないことに関しても、学生が2人いる集団面接のため、一方の学生が発言したことに対する質問が自分にも飛んでくる可能性があるということです。その場合は相手の解答に合わせたり、無理に良いことを言おうとするのではなく、正直に自分の考えと想いを伝えることが大切だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】分からないことをあやふやにせずに、分からないことは「勉強不足で分かりません」と素直に伝えることも評価されるポイントの1つだと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡の研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】広い待合室で交通費精算後案内まで待機、その後面接会場に案内されました。面接終了後は各自で解散でした。【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、会長、役員【面接の雰囲気】今までの面接の中で一番緊張しました。部屋に入ると正面に四人の面接官が座っていました。雰囲気は柔らかく厳かな感じはしませんでした。【気分が上がるとき、幸せな気持ちになるときはどんな時ですか。】気分が上がるときは、誰かと話しているとき、人と関わっているときです。私が御社の業務の中でも病院経営コンサルティング事業に関心があるように、人とじっくり対話をしながら分かり合えたときや、信頼関係を構築できていると実感できたときには気分が上がります。現在、コロナウイルスの影響で人と直接会って話すことがめっきり減ってしまい、私の楽しみが奪われたような気持ちですが、そんなときだからこそ誰かと繋がることを辞めてしまわずに、積極的に電話やZoomアプリを使ったビデオでの対話を心がげています。コロナウイルスで人と気軽に会えなくなったことをきっかけに、普段は話すことのなかった友人とじっくり話す機会をもつことができたのでその点においては良かったなと思っています。【逆に悲しい気持ちになるときや、ストレスを感じる瞬間はどんな時ですか。】私が悲しい気持ちになるときは、自分が気分の上がることとしてあげた「人と話をしているとき」に、相手から相づちをもらえなかったり、無表情や何も反応がもらえなかったときです。相づちや表情もコミュニケーションの1つとしてとても大切にしているので、相手から何も反応がなかったときは、とても不安になります。反応がないと自分の発言に自信が持てなくなったり、会話をすることに楽しさを感じなくなってしまうので、やはり人と話をする中でもお互いの意思疎通ができる状態での会話を理想としています。だからこそ、自分は相手が話をしているときには多少オーバー気味にでも相づちや返事をして、相手が話しやすい雰囲気を作ることを心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「笑顔が良いね」とお褒めの言葉を頂いたので、最終面接で会長や社長、役員がずらりと並ぶ中でも堂々と笑顔で面接に挑んだ姿が評価されたのではないかと感じています。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰の柔らかい温厚そうな方であり、こちらの話に真摯に耳を傾け、相槌を打ちながらきいていただいた。またこちらからの質問にも適切に答えをいただくことができた。【あなたがリーダーとして大切にしていることは?】私はサークルを運営するにあたって「一人一人が活躍できる環境をつくる」ということを大切にしていました。私はチームや組織は個人の集合体であると考えています。そこで組織として一つの目標に向かう為に、サークル員と一対一のコミュニケーションをとり、仕事の進捗の確認や不安点の解消を行い、一人一人の性格やスキルに合わせた仕事を任せていました。各々にフォーカスした取り組みを行うことで、一人一人に責任感や所属意識が生まれ、主体的に活動に取り組むようになりました。この経験から自分だけが主体的に動くだけでなく、それぞれの得意分野をサポートし、伸ばす事で組織としてより良いパフォーマンスを発揮できるという経験を得ることができました。【なぜその学部を選んだのか。また何をまなんだのか。】私が社会福祉学科を志した理由は2つあります。1つ目はダウン症を持つ親戚の存在です。幼い頃から障がいを持つ方への理解を深める事ができる場面が多くあり、大学で学び知識をつける事で社会に出る中で障害を持つ方と社会への架け橋になりたいと考えたからです。2つ目は迫る少子高齢化の時代に福祉について学びを深めておく事は家族や自分の健康で文化的な生活を守るための1つの大きな手段になると考えたからです。私の所属しているゼミでは地域福祉の現状の理解を深める事で課題を見つけ、その地域ではどんな支援が必要か考える学習をしています。実際の老人ホームに足を運び、施設の方、利用者の方のお話を聞き現場のニーズを引き出す事ができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の今までの経験がどう仕事に活かすことができるかを念頭において質問に答える事ができたことが評価につながったと考える。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】社長や会長など役員勢揃いであったためとても厳かな雰囲気であった。しかしこちらがリラックスしやすいような雰囲気を作っていただいた。【あなたの就職活動の軸は何ですか?】就職活動の軸は生まれ育った福岡県で目に見える形で人の暮らしに新たな価値を創造し続ける仕事に就く事である。その中で貴社を志望する理由はエントリーシートに記載させて頂いた内容に加えまして、御社がお客様と一生涯お付き合いできる関係性をグループを通じて作り、支えることができることに魅力を感じたからです。ただモノを作って、モノを売って完結するのではなく、御社であれば様々な側面から人々の生活を支える事で長期的にお客様のライフパートナーとなりお客様の人生に付加価値を創造する事ができると考えたからです。地域づくりに欠かせない教育、医療、不動産といった多角的な事業展開をしており、福岡県において私の就職活動の軸にマッチしているのは貴社以上の企業はないと考えています。御社の築き上げられたノウハウと私のニーズを引き出す傾聴力を掛け合わせることで、お客様や地域の期待を超えることに挑戦したいと考えている。【うちに入社したら何の仕事がしたいか?】私は御社のグループ会社の経営支援に携わりたいと考えています。あらゆる企業の問題を解決するためのソリューションの提案や、企業の挑戦を支える経営支援の仕事は、福岡全体、そして社会全体をより良いものへと変革するきっかけになると考えております。私の大学生活で培ったニーズを引き出し、応える傾聴力を活かし、社会にとって長く必要とされる人材になりたいと考えています。様々なジャンルの方と一緒に仕事をさせていただく中で多角的な視点からお客様のニーズを形として実現したいと考えている。常に今何が必要かといった俯瞰した視点からお客様のために現状に満足せず、挑戦していく事で貴社にとって長く必要とされる人材になりたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問に対して、自分の言葉で伝えようとする意思が伝わったのだと思います。またグループ会社などのなどの企業研究をして面接に臨んだ部分も評価されたのだと感じています。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部部長、3年目の人事、1年目の人事【面接の雰囲気】優しく緊張をほぐしてくれる男性が1人と、記録係で笑顔で相づちをうってくださる女性が1人、冷たい印象で返答に対して細かく指摘してくる男性が1人と合計3人だった。人数も多かったので最初から核心を突く質問が多く、少しでも気になることがあると突っ込んでくる面接官の人が1人いて時々言葉に詰まることがあった。大体のことはESに書いていたため人間性を確かめてくるような感じだった。【貴方の短所を教えてください】私の短所は、あがり症であることです。現在の一次面接でもとても緊張していて、昨日からずっとストレスを感じていた程のあがり症です。最初のうちはなんでも必要以上に緊張してしまう自分の性格が嫌だったのですが、その考え方を変えました。緊張してしまうことは仕方のないことで、緊張してはいけないと言われても緊張しないことは無理だと思います。その緊張を少しでもほぐすためにも、入念な準備が必要になると思います。私は前日から緊張するおかげといっては何ですが、他の人と比べて準備する時期が早く量も多いと思います。今回の面接も何度も頭の中でシミュレーションを行ったことで、いつもよりも緊張を押さえることが出来ました。私の短所であるあがり症と、これからも上手く付き合ってきたいと思います。【大学の授業で興味のあることはなんですか】私は経済学を専攻しているのですが、意思決定論という授業で人の意思を計算式によってある程度操作することが出来るという授業に興味を持ちました。これはマーケティングにも応用することが出来る技術で、人の意思は数式で表すことが出来ないと思っていた私にとってとても衝撃的でした。御社はグループ会社が100社以上有り、グループの経営支援も行っていると伺っています。また医療・環境・建設・不動産と分野も広く、それぞれ違った視点から経営について見る必要があると考えます。私はそういったマーケティングにも興味があり、経営支援にも携わりたいと考えているため、経済学部からの視点で企業の発展や継続に力を捧げたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問はほぼES通りだったが、ESに書いていないことを重点的に伝えたため評価されたんだと思います。一緒に面接を受けたもう1人の人はそれはESに書いているよねと、何度も質問を深掘りされていた。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部部長、3年目の人事、1年目の人事【面接の雰囲気】一次面接と面接官は同じだったが、主に質問してくる方が一次面接と逆で冷たい印象の方が主に質問してきた。【自己PRをしてください】私の長所は、周囲に対して細やかな気配りが出来ることです。私は2年ほど駅内のお土産点でオープニングスタッフとしてアルバイトをしていました。新店舗ということもあり認知度も低く、積極的にお声かけをすることから始まりました。お土産を購入される方の殆どが県外からの観光客で、日本国内のみならず海外から来られる方もいらっしゃいました。そこでは商品について以外にも長崎の観光地やお食事処などについて尋ねられ、商品を販売することしか考えていなかった当初の私はとっさに答えることが出来ず苦戦しました。その反省を踏まえ商品以外の質問にも対応できるように、日頃から県内の有名スポットや時事ネタを勉強し、日本語だけでなく英語でもより分かりやすい説明が出来るよう努めました。また口数の少ない方にも、答えやすい簡単なやりとりを繰り返すことで何をお求めか、または何にお困りかを突き止め、個々に添った方法でサービスを提供することが出来ました。このようにただ商品を販売する企業と顧客とを繋ぐだけの役割に留まらず、お客様1人1人に向き合い“知りたいこと”や“欲しいもの”を提供することが出来たことから、常に周囲に関心を持ち求められること以上の気配りを行うことが出来る点が私の強みだと考えています。【学生時代頑張ったことは何ですか】私が大学在学中に最も一生懸命取り組んだことは、3年間所属した軽音サークルでの学祭運営です。軽音サークルには他にも種類がありましたが、学祭で主体となって運営する役割を担って学祭に貢献したいと感じたため、この軽音サークルへの入部を決めました。私は特に受付業務とグループ内での情報伝達係を務め、パンフレットの配布や来場者に対する案内、ステージ上の進行状況やトラブルが発生した際の的確な伝達・共有をそれぞれ行いました。3年間通して同じ役職を務めたのですが、1年次では予測力や瞬時の判断力が欠如しており、負傷者の対応や機材トラブル等イレギュラーな問題が発生した際の適切な対処ができず、先輩方に任せてしまう結果となってしまいました。慣れていない1年生だから仕方ないと先輩方にフォローしていただきましたが、そのフォローがひどく情けなく感じ自分も戦力として動きたいと強く思いました。この反省を踏まえて、2年次では当日冷静に対応できるよう前年度の情報を整理しある程度の流れを掴み、対策を一冊のノートにまとめました。ノートには大まかな学祭4日間の流れから、その中で発生したトラブルの内容と先輩方が行った対処法、また予想されるトラブルに至るまでイラストなども交えながら書き出しました。この入念な事前対策により、伝達だけではなく的確な指示も合わせて出すことが出来るようになりました。仕事は数人体制で行っていたため、他の人に任せて私はここまで頑張らなくても良かったのかもしれません。しかし自分が一度やると決めたことは最後までやり遂げたい、そして自分の手で学祭の成功に導きたいと感じ、この思いが原動力と成り最後までやり遂げました。このノートは引退後の後輩への引き継ぎの際にも活躍し、学祭運営について明確に伝えることが出来ました。ノートの作成は自分自身の成長だけではなく、次の世代に繋げることが出来た経験は私の誇りです。この経験によって、裏方の仕事である運営の大変さや分析・準備の大切さ、そして先輩後輩関係なく協力し合い完成させることの喜びを学び得ることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様の質問だったため、一次面接からのブレがないかを見られていたと思います。一貫性のあるような応答を心がけました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】社長、会長、人事部部長、不明、不明、不明【面接の雰囲気】最終面接と言うことで、役員の方が6人いらっしゃりものすごいプレッシャーと威圧感を感じた。1人一問ずつ質問をされた。【大学では何を専攻していますか】私は現在情報化社会について研究するゼミに所属し、主にRのソフトを使用してデータマイニングについて研究しています。顧客データや売上データなどの大規模・大量データを分析することで出てくる法則を発見し、活用できる有効な手段として近年データマイニングという手法が注目されています。3年次では、もたらされる経済効果や県のPRとして期待されている「ゆるキャラ」に着目して研究を行い、容姿以外に県民の年齢層や人口規模、モチーフの特産品等といった要素も関係があることを突き止めました。卒業論文では、将来医療の分野に携わりたいと考えているため今後の問題ともなっている在宅介護について研究したいと考えています。私の地元である長崎と、都市部との違いがあるのか統計分析して研究していきたいと考えています。【将来やりたいことを教えてください】私が将来やりたいことは、御社の医療の事業に参加し、病院のコンサル経営に貢献することです。私の母は私が幼い頃から介護職に務めており、出産を機に正社員からパートで働くことになるなど、現場で働く方々の大変さを実感しております。御社では飯塚病院を経営するなど、地域医療を支えている重要な役割を担っていると伺いました。私自身長崎と地方出身であるため、特に地域の医療を支える必要があると考えております。また地域と共に世界にも発進力のある御社で経験を積みたいと考えております。私の母のような現場で働く方々や、通院される方々にも幅広く対応するために、まずは現場で知識や経験を蓄えながら、社会変革に対応した未来の地域医療の形を作るために貢献していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、会社に対して何が出来るかを熱意を持って伝える必要があると思います。社長に直接伝えることが出来る最初で最後の機会なので、質問に対して自信を持って伝える事が大事です。
続きを読む会社名 | 株式会社麻生 |
---|---|
フリガナ | アソウ |
資本金 | 35億8000万円 |
従業員数 | 2,743人 |
売上高 | 3957億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 麻生巌 |
本社所在地 | 〒820-0018 福岡県飯塚市芳雄町7番18号 |
平均年齢 | 38.2歳 |
平均給与 | 577万1000円 |
電話番号 | 0948-22-3604 |
URL | https://www.aso-corp.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。