
23卒 本選考ES
総合職(デジタルライフプランナー)
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Q.
学生時代の造語や熟語表現
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A.
「try again next challenge」 理由 小さいころから不器用だったので、スポーツ苦手意識がありました。しかし、負けず嫌いな性格なので、小学生の頃にプールで25mを泳げなかったが悔しかったので、毎日、自由参加のプール実習に通い続けた結果、50m泳げるようになりました。また、部活動の長距離走では、学年内では目立たない実力で、ずっと記録が出ない期間が続きましたが、粘り強さを活かして、はじめは決して速く走れることもなく、何度も走り続けた結果、大きな大会で走ることができ、今現在も、速くなれるように挑戦し続けています。このように何度も挑戦し続ける姿勢で「try again next challenge」にしました。 続きを読む
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Q.
影響を受けた人物
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A.
「スティーブ・ジョブズ」 今までガラケーで十分すごい、進化はないといわれていた、携帯事業でキーパットがない手で操作する新たな概念を取りいれ、今では当たり前になりました。それを踏まえて練習で当たり前のこと以外になにかできることを自分で探すべきだと考えました。またiPhone3Gの発表プレゼンはみんなが興味をわくようにおもしろさやワクワクを取り入れるサプライズ発表のやり方を見てサプライズ発表はうまく使えていませんが、実際の教育実習では興味がわくような資料やイラスト説明を入れるなどをしておもしろい、社会について考えるきっかけを作れるような授業をできるように工夫をしました。 そしてスティーブ・ジョブズが成長できたのはライバルのマイクロソフト創業者のビルゲイツと切磋琢磨して競争ができたからこそ大きくなれたのではないかと感じます。 続きを読む
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Q.
甲子園高校と阪神の違い
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A.
「高校は選ばれし戦、阪神は生き残り戦」 高校の甲子園に行くのは相当難しく、実際に母校である中央学院が甲子園に出場できた時もかなりぎりぎりの戦いで出場が決まり、勝った際に負けた選手の思いも持って甲子園に挑むといっており、結果は初戦敗退ですがチームの姿は全力で挑みかっこいいと感じました。そのため高校は選ばれしものが負けたチームの思いをもって全力に挑むことをいいます。逆に阪神はプロの世界でチームを優勝に導くのもありますがお金をもらっているため活躍できなければ引退しなければならないため、生き残りをかけて、全力で挑むことをいいます。このように高校と阪神の甲子園の違いは何のためにやるかに違いがあると感じます 続きを読む
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Q.
ステークホルダーを読んで デジタルでバイトについてどう思うか
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A.
未来価値のデザインを考えていくうえで日々進化しているITに付いていけない人がどんどん増えていると感じます。多くの人々が、ITにおいて行かれないように、そして新しい技術が発展しても、自分で対応していきたいと考えていきます。また、それらを他の人にも教えれるようにできるようにデジタル担当を増やしていけば、デジタルデバイトは減るのではないかと思っています。そのうえで、学ぶ時間が比較的取りやすく、吸収力の高い若者にITについていけるようにして、それをほかの層に発信できれば、徐々に減っていくのではないかと感じています。今の学び方改革でICT教育が進んでいますが、そのICTのついての知識に十分理解している教師は少数であり、生徒のITに関する疑問に解決することができず、折角の学ぶ機会に学ぶことができない生徒がいるため、いつでも時間内であれば、気軽に相談できる環境を整え、子供たちの知識を上げていき、デジタルデバイトの広がりを、解決できるのではないかと思います。 そして自分自身はデジタルデバイトを解決しつつ、発見が難しい、ウイルスや問題視されてきている、なりすましのなど目に見えない問題を解決できるようしたいと考えているため、セキュリティ面に関しても学んでいき、社会全体貢献しつつ、身近な人々を問題から守れる存在になりたいと思います。 続きを読む