22卒 本選考ES
企画営業職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
志望動機(400字以内)
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A.
人の心を追求し、人の心を動かす仕事がしたいという思いから志望する。私は幼い頃より、家族や友人にプレゼントしたり、サプライズすることが好きだった。なぜなら、相手が感動する姿を見ることに喜びを感じるからだ。絵の創作活動においても、展示会で自分の作品で、見てくれた人が笑顔になる瞬間が一番好きだ。そのような経験から、心を動かしたい相手がいることに自分の喜びややりがいになっていることに気付いた。そこで、ターゲットの心を追究し、その心が動く瞬間を生み出したいと考え志望する。貴社は中でも、長年培ってきた印刷のノウハウで「モノづくりとコトづくり」などアウトプットの幅が広く、OMOプロモーションはじめ、常に新しい価値やコミュニケーションを生み出している。そのような、貴社の環境で、枠に縛られず、あらゆる分野の企画から実施に携わり、人の心を動かす仕掛けづくりのプロになりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと(400字以内)
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A.
美大生と一般大生を巻き込んだ展示会を銀座で主催した。コロナで、作品を人に見てもらう機会を失った創作者のために、展示会を企画した。力を入れた点は、二つある。1メンバー集めだ。コミュニティの枠を超えた新しいつながりを生み出したいと考え、一からコミュニティを作っていった。具体的に、美大・予備校や他大学の美術サークルの展示会に直接足を運び、メンバーを集めた。メンバーの中心となってオンライン上での交流を頻繁に行い、全体のコミュニケーションの円滑化を図り、親睦を深めていった。2ギャラリー選びだ。より多くの人に足を運んでもらうために、銀座という立地にこだわった。予算の課題があったが、ギャラリーのオーナーと交渉を重ねたことで、通常の4割の値段で開催を実現することができた。結果、一週間で、700人を動員する大規模な展示会となった。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
課題解決力だ。体育会○○部の副キャプテンとして部員の練習環境を整えたこと。学業との両立が困難ということで、部員が退部してしまったこと。部員全員で練習方針を話し合う会議を設け、全体練習を週6から5日に減らした。私自身部員一人ひとりとヒアリングを行い、練習時間の多さに不満を抱く部員が多いことが判明した。とくに、テスト期間中もギリギリまで全体練習を強制していたため、部員の学業との両立が困難な環境であった。こうした練習時間の多さに課題を見出した。そこで、部員全員が練習方針をめぐる話し合いをする緊急会議を開催した。部の運営側の視点と選手の視点双方の意見をまとめ、全体練習の数を減らすことを提案した。具体的に、週5日とし、そのうち1日だけ好きなタイミングで練習に参加できるフレックスタイム制を導入した。練習時間を減らしたことで、学業との両立しやすい環境はもちろん、練習の質も高めることができた。 続きを読む