22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
TOKYOの「良さそうに見えて悪いところ」「悪そうに見えて実はよいところ」を自由に記載してください
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A.
【良さそうに見えて、実は悪いところ】 A.ファッションにおいて、最先端の流行が集まっているところ。多くの情報や時代の最先端を体験できる。流行りをいち早く取り入れることで、その時代の流れやニーズをくみ取ることができる。一方で、着たい服がきにくくなる。流行に敏感になるばかり、気に入っている服が時代遅れだと感じ、着るのが恥ずかしくなってしまう恐れに。自分らしさや個性の喪失につながることも。 【悪そうに見えて、実は良いところ】 A.ディープタウンが多いところ夜の歓楽街が多く、地方出身者が東京=怖いというイメージにもつながっている。また、治安が悪いというイメージが浸透している誰でも受け入れてくれる。誰もが本音で語ることができる町。「常識ある行動」が過度に求められる社会人にとっては、息抜きになれる場所でもある。新宿2丁目などは、LGBTに寛容で同じ悩みを抱える人同士が気軽に交流できる場にもなっている。人が集まる東京だからこそ、自分に合ったコミュニティを見つけることができる。 続きを読む
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Q.
メトロアドで実現したいことを教えてください
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A.
【東京メトロ沿線の空間を感動でジャックしたい】 営業職として、東京メトロと外部企業とのつながりを広げ、東京の空間の魅力を最大化していきたい。きっかけは、大学3年時に、美大生と一般大生はじめ多様な個性を巻き込んだ展示会を主催したことだ。700人を動員する大規模なものとなり、多くの人から、「心が温かくなった」という言葉を多くいただいた。1人で自由に描くことも楽しかったが、他の創作者とコラボして描くことで今までに無い高評価を得ることができた。その過程では、自分と異なる多様な価値観をうまく調和させなければならないという苦労があったが、一人ひとりと本音で向き合うことで乗り切った。この経験より、自身の求心力と行動力を活かし、多様な人を巻き込みながら新しいコミュニケーションを生み出していきたいと考え、広告業界を志望している。都市部を沿線に有する一日約800万人もの人々が利用する東京メトロの空間は、外部企業にとっても魅力的である。私は、自身の人を巻き込む力を活かし、外部企業とのつながりを深めることで貴社の「次のTokyo」作りに貢献したい。ただ商品やサービスを前面に押し付ける広告ではなく、生活者との双方向のコミュニケーションを意識しながら、人々が思わずスマホから目を離してしまうような「感動」や「気づき」を提供できるような広告で、町をジャックしたい。東京メトロの町の空間の魅力を最大化していきたい。 続きを読む