- Q. 志望動機
- A.
株式会社新日本科学の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社新日本科学のレポート
公開日:2018年9月4日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
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- 最終面接
- 職種
-
- モニター
投稿者
選考フロー
企業研究
説明会の時に書いたメモやもらったパンフレットをみてどのような会社なのかを理解しました。特に、どのようなキャリアを積んでいくことができるのかを具体的に分かるようにしました。
HPをみてどのようなことに強みをもった会社なのかを理解しました。また、CRO業界のHPを見ることでCRO業界全体を深く理解し、他社との違いを把握しました。CROの会社はたくさんあるのでその中での特色を理解するようにしました。その上で新日本科学にどのような魅力を感じたかを志望動機にすれば良いと思います。CRO業界全般に言えることですが、なぜメーカーでなくCROなのかを明確にすることも大切だと思います。私は初めて説明会に行った会社が新日本科学だったので業界知識が不十分でした。なので、事前にCRO業界を理解した上で説明会に参加すると有意義な時間になると思いました。
志望動機
私の目標は多くの病で苦しむ患者様を減らすことです。現在、難病に関する研究をしています。その中で難病患者様の手紙を拝見する機会があり、患者様の不安な気持ちを痛感しました。また講義において、現在の治療に満足していない患者様も多く存在することを知りました。そのため、CRA職として効率的な治験実施により、新薬をより早く患者様に届けたいと考えました。その上で、CRO業界は開発のスペシャリストとして新薬の開発に貢献している点に惹かれました。その中でも貴社の2つの点に惹かれました。1つ目がグローバル治験を行っている点です。世界中の多くの患者様に貢献できると考えました。2つ目が、がん領域において多くの治験実施している点です。治療満足度が低い分野のため病に苦しむ患者様に貢献できると考えました。以上2点より、貴社でならば私の目標が実現できると考え志望いたします。
説明会・セミナー
- 時間
- - -
- 実施時期
- 2018年03月
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
研究概要/志望動機/自己PR/意気込み
ES対策で行ったこと
説明会で聞いたことをもとに書きました。また、人に添削してもらうことでよりよいものへ改善していきました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対してわかりやすく簡潔に説明することが大切だと思います。私は最初に結論をいうように心がけていました。
面接の雰囲気
若手とベテランの人事の方2人いましたが、質問をしてくださったのはベテランの人事の方だけでした。話しやすい雰囲気でした。雑談をしてくださることで緊張をほぐそうとしてくくれました。
1次面接で聞かれた質問と回答
志望動機についてなぜ御社なのかを明確にして教えてください。
私は現在、難病に関する研究をしていますが、その中で難病患者様の手紙を拝見する機会があり、患者様の不安な気持ちを痛感しました。そのため、そういった患者様を減らしたいと考え製薬業界に興味をもちました。その中でもCRA職は効率的な治験実施により、新薬をより早く患者様に届けることが可能となる職業なのでそこに魅力を感じました。その上で御社の2つの点に惹かれました。1つ目がグローバル治験を行っている点です。世界中の多くの患者様に貢献できると考えました。2つ目が、がん領域において多くの治験実施している点です。治療満足度が低い分野のため病に苦しむ患者様に貢献できると考えました。この2つに魅力を感じ志望いたしました。
集団の中でどういった役割を果たしているか
集団の中ではサポート役を担うことが多いと考えます。研究活動でも結果が出ずに困っている後輩を見つけると積極的にアドバイスを行っています。アドバイスを行う事で感謝されることがやりがいに繋がっています。また、アドバイスを行う事で自分自身の理解を深めることができました。また、自分が経験したことのないトラブルに遭っている後輩の手助けをすることで幅広い知識を身につけられました。部活動でも、部活の練習について行けない部員の相談にのることでチーム全体の団結力が高まるように努力しました。御社に入社しても周りの人と協力しながら切磋琢磨していきたいと考えています。質問に答えることはもちろん、自分がどんなことに喜びを感じるのかや自分の人柄が伝わるように話しました。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- モニター職/人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
落ちてしまったので評価されたポイントは分かりません。反省点として熱意をもっと伝えることができたら良かったと感じました。また、CRO業界は選考が早く締め切られるので早いうちに受ける事で内定の可能性があがると思います。
面接の雰囲気
CRAでPLのかたと、人事の2人でした。話しやすい雰囲気作りをしてくださいました。終始穏やかな雰囲気な面接でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
研究内容についてわかりやすく教えてください
私は難病の研究をしてます。有効な治療薬は現在確立されていません。そのため私はその疾患の発症メカニズムの解明と治療薬の開発を目的とした研究を行っています。具体的には特定の遺伝子に着目することで遺伝子工学的なアプローチによって実験を進めています。この研究は新規テーマであったため実験を進めるのに苦労しました。基礎的な知識を習得するために多くの論文を読み込み知識を得ました。また、新規に導入する実験系もあったためそれらの知識もつけました。実験を進める中で上手くいかないことも多かったですがポジティブなデータが出たときには喜びを感じました。
研究内容についての説明をしたら研究職につくかドクターに進むかしないのか聞かれました。
そのため、より患者様を近くに感じることのできるCRA職に就きたいと答えました。
10年後どうなっていたいか
10年後はグローバル治験を行うプロジェクトリーダーとしていち早い新薬の上市に貢献できる人になっていたいです。その上で若手のうちから様々な経験をしていきたいと考えています。そのために医師とのコミュニケーションを円滑に行う事で治験の実施を正確にかつ効率的に行う事を心がけたいです。また、異文化交流を積極的に行う事でグローバルに活躍できる人材に成長していきたいです。そして、世界中の製薬メーカーのパートナーへと成長することで新薬のいち早い上市の架け橋となれる人物になりたいです。また、リーダーにはグループをまとめる能力も必要だと考えます。御社の研修制度を積極的に活用することで10年後の目標を実現していきたいと考えます。
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A.
人々の生活を支えたいという思いから、科学の発展を幅広く支え、そこから生まれる技術によって社会に貢献する御社を志望いたします。私自身、研究室で研究をしている際に、あの機器、技術があったらいいのにという経験をし、研究設備の充実の大切さを日々実感していました。そこで研究に用いる科学機器、最先端の研究に役立つシステムサービス、さらには医療現場や食品製造においても、多様な製品を提案することのできる貴社の経営戦略に惹えている点に、ひかれました。お客様のニーズに確実に答えることで、社内外問わずに確かな信頼を得られる存在となり、今後のバイオ医薬品開発や医療の充実化など、人々の健康を支えたいと考えます。また、新薬創出の手がかりを掴むまでの大変さと、医療や薬が患者さんに提供されることの重要性を身に染みて感じてきました。そこで貴社の、医学薬学における研究および技術の促進や、医療の現場の水準を向上させる場である学会の開催運営のサポートを行う事業に惹かれました。私の科学を追求する興味関心、また相手の期待に応えたいという強い責任感によって、人々の健康な生活を支えることで社会に貢献したいです 続きを読む
新日本科学の 会社情報
会社名 | 株式会社新日本科学 |
---|---|
フリガナ | シンニホンカガク |
設立日 | 1973年5月 |
資本金 | 96億7907万円 |
従業員数 | 1,445人 |
売上高 | 264億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 永田良一 |
本社所在地 | 〒891-1305 鹿児島県鹿児島市宮之浦町2438番地 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 581万円 |
電話番号 | 099-294-2600 |
URL | https://www.snbl.co.jp/ |
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