- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. データ分析と企業調査を通じて社会に貢献できる点に魅力を感じたからです。企業の信頼性を判断する視点を学ぶことで、自分の視野も広がると期待しました。また、実際の業務に触れ、分析スキルを実践的に習得できる環境であることも魅力でした。さらに、現場社員の方々の姿勢や社風を直...続きを読む(全171文字)
【ストーリーでクライアントを魅了】【22卒】QUICKの夏インターン体験記(文系/コンサルタント)No.11711(早稲田大学/女性)(2020/11/17公開)
株式会社QUICKのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 QUICKのレポート
公開日:2020年11月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月
- コース
-
- コンサルタント
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
とにかくITベンチャーの中に入ってみたかったのがインターン参加の1番の動機。このときは事業会社なのか広告代理店なのか、規模感など特に何も考えずにgood findのインターンのコーナーから良さそうなのをみていて、たまたま応募したのがQUICKだった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前に行われる説明会に参加した。
面接は自分の素直な気持ちを話すようにしたため、とくにこれといったことはしていない。
選考フロー
応募 → エントリーシート → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2020年08月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年08月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 採用責任者
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官も学生が明確な理由を持たずインターンに参加する傾向にあるのを把握していた感じがあったので、なぜこのインターンに参加したいのかについて明確に答えられるかが最も大事だと感じた。参加理由についてかなり深掘りされたが、準備していなかったらうまく回答できなかったと思う。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
メディアサイトの長期インターンでSEO記事作成に注力した。一位表示を目指したが、閲覧順位は下位10位だった。原因を上位記事と比較したところ一人当たりのページの滞在時間が一位記事の半分以下だったのでユーザーのペルソナをもう一度洗い出した。具体的には「ユーザーの潜在的な悩み」「なぜこのキーワードで検索しているか」などを考えペルソナと骨子を直した。その結果、記事を一位表示することに成功した。
自己PRをしてください。
私は、実体験を踏まえて解決策を考え、実行することができることが強みだと思っています。長期インターンで宿泊施設の運営に携わりました。私は、地元の方と住み込みで働くことを通じて古民家やその地域が持つ自然や歴史の良さを感じていましたが一方でその良さに地域の方が気づいておらず、上手く発信することができていない現状に気づきました。そこで、私はまずは多くの人に地域の魅力を含めて古民家のことを知ってもらうことが大切であると考えたのでSNSを利用して積極的に発信していきました。結果、顧客増大に貢献しました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 東大早慶が8割、院生1割、地方大学1割。MARCHの学生もいた。
- 参加学生の特徴
- 結構物事をはっきりという、自分の意見を持っている学生が多かった。その反面、あまり社交的ではない学生も多い。それぞれインターンシップに求めているものや目標は様々であった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
人材派遣会社の社員としてのコンサル体験
1日目にやったこと
会社の説明があり、その後人材コンサルタントについての基礎となる知識を入社5年目くらいの社員の人から教わる講義があり、午後にテーマ発表がされ、チームで議論し始めた。
2日目にやったこと
引き続き案を議論してブラッシュアップしていき、何度かメンターから意見をもらう機会があった。何回も社員にフィードバックをもらい壁打ちをするたびに発表者を変えていた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
クライアントに提案するときは「ストーリー」をつくりなさいと取締役からフィードバックをされたこと。マーケティング施策にストーリーがあるとクライアントもイメージでき、その提案にのってみようかなと思うこともある。仮説によって出てきた細かい数字ばかりを伝えてもクライアントの心は動かないと言われたのも印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終日の発表に向けて案が何度も白紙になり毎晩夜遅くまで班で残って作業しているときは正直はやく終わって欲しいと思った。体力的にも厳しいし、正直社員とたくさん話して会社のことを知りたいからインターンに参加したのに結局一番話している時間が長いのは班の学生でそこはやっぱり微妙だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
実際の仕事に近いことができたため、仕事の難しさを体験することができた。とにかくクライアントが何を求めているかを徹底的に聞く、引きだす、そしてその期待を超えるものを与えるという姿勢が求められていると強く感じた。社員と話す時間もあったため、社風なども何となく感じられた。
参加前に準備しておくべきだったこと
人材業界のビジネスモデルや実際の仕事についてもう少し勉強しておけば、提案や発表に活かせたかもしれないと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンはいわゆる学生が議論しあって新規事業を立案するというようなものではなく、社員と同様にオフィスで働くため実際に社員が1日にどのような動きをしているのか、仕事のスピード感、会議の多さなども把握できたため入社したらどういう風に働くのかある程度イメージができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加学生を見る限り、本選考を受ける人もIT業界でインターンをしている人ばかりではないと感じたから。ITベンチャーで長期インターンをしていてSEO、リスティングなどの知識があることは選考を受けるにあたってはかなり有利に働くと感じたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由は仲介会社であって事業会社ではないため結局のところ自分の意見をおいておいてクライアントのいうことを聞かなきゃいけないのかな、と感じた。自分はこうやったほうがいいと思うことがあってもクライアントがそれを拒否したら実行できないわけで、それは面白くないと感じたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者は優先的にシークレットセミナーに招待された。しかし本選考になってからのインターンシップ参加者はに対する優遇は特にないように感じた。(シークレットセミナーに参加してないため不明)
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特に優遇などはないが今後のイベントの正体が優先的に受けられる。参加者での発言や態度、行動などによって人事からフォローの対象となると社員との面談やランチに誘われるようになるということはない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
ITベンチャーに行くことを決意していたが、IT業界の中でも大きめの企業、具体的にはリクルートホールディングス、リクルートマーケティングパートナーズ、ヤフーなどの方が教育環境的にも整っていてのちのち転職もしやすいイメージがありファーストキャリアとしては適切だと感じていたので、これらの企業を志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際に人材ベンチャーの中に入ってみると、会社が小さくて自分が井の中の蛙大海を知らずのようになりそう、仕事が大きすぎてきっちり学べなさそう全体的にベンチャー感が強すぎてワークライフバランスが整ってないかもしれないと思って自分には向いていないと痛感した。
一方で意思決定からそれを実行するまでのスピードは速そうと感じた。
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-
A.
合同企業説明会でインターンの実施を知ったことがきっかけ。
選考がなく、気軽に参加できることや何をやっている企業なのかを具体的に知らなかったため、参加した。参加するにあたり、交通費が支給されることもありがたかった。続きを読む(全107文字)
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- A. 学校経由で申し込めるインターンシップの企業の中にあったのがきっかけだった。あさがくナビを運営している会社と言うことがわかって興味を持ったのと、人材業界について全く知識がなかったためどのような感じなのか知りたかった。続きを読む(全107文字)
QUICKの 会社情報
会社名 | 株式会社QUICK |
---|---|
フリガナ | クイック |
設立日 | 1971年10月 |
資本金 | 6億6000万円 |
従業員数 | 684人 |
売上高 | 330億2200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 髙見信三 |
本社所在地 | 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町7番1号 |
電話番号 | 03-6733-0919 |
URL | https://corporate.quick.co.jp/ |
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