- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. 自分の介在価値のある仕事をしたいと考えており、人材業界であれば自分を売りこむことができるという点に魅力を感じて興味を持ちました。その中でもマイナビは就活生にはかなり有名で企業についてもう少し知りたいと思ったからです。続きを読む(全108文字)
【22卒】QUICKの夏インターン体験記(文系/2daysインターン)No.15024(法政大学/男性)(2021/5/25公開)
株式会社QUICKのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
2022卒 QUICKのレポート
公開日:2021年5月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月 下旬
- コース
-
- 2daysインターン
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- 参加先
-
- 合同会社ユー・エス・ジェイ
- 三井不動産ビルマネジメント
- イプロス
- デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
- JTB
- 三井不動産商業マネジメント
- 東京建物
- セガ
- 住友不動産
- バンダイ
- カルチュア・コンビニエンス・クラブ
- ゴールドクレスト
- 東急エージェンシー
- QUICK
- バンダイナムコエンターテインメント
- サイバー・コミュニケーションズ
- 東京建物不動産販売
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
インターンシップに興味を持った理由としては、業界の幅を広げたかったため。当時広告業界や不動産業界を漠然と見ていたが、BtoC、BtoBそれぞれの営業を行える業界に興味を持ち、人材業界のインターンに参加しようと考えた。このインターンはGDの選考があり、GDの練習にもなると思い参加を決めた。
このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。また、そのとき参考にした書籍・WEBサイトがあれば教えてください。
事前にグループディスカッションの選考会に向け、議論の進め方や役割分担の方法などをツイッターなどで調べてから参加した。
同業他社と比較して、選考において重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考にGDがあり、学生の地頭を観られているように感じた。実際にインターンシップではワークの進め方などについて細かく評価されたため、その点は重要視されていたと思う。
選考フロー
グループディスカッション
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2020年08月 上旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生50 面接官5
- 1グループの人数
- 7人
- 時間
- 30分
- 開始前のアイスブレイク
- なし
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- 私服
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
まず初めに企業説明があった後、グループに分かれディスカッションを行った。その後個人個人にフィードバックをいただいた。
テーマ
新卒採用においてクイックが採用すべき人材とは?
進め方・雰囲気・気をつけたこと
資料が配布され、その資料に目を通した上でディスカッションを行っていくため、チーム全体で共通認識を作りながら議論を展開していくことが大切だと感じた。
採点者に何を評価されていると感じましたか?
ワーク中の取り組み方。特に議論を進めていく力があるかどうかを重要視されているように感じた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 大学については言わないようにと言われていたため分からなかったが、ほとんどが文系の学生だった。
- 参加学生の特徴
- 人材業界についてあまり興味もないような学生もいた。また、全体的に学生のレベルがバラバラで、高いレベルの人もいれば低いレベルの人もいるような状態だった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 8人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
仮想の企業に対する人材コンサルティングワーク
企業の経営方針やそれに伴う人材の動きなどについてワークを行った
インターンの具体的な流れ・手順
説明会もあったため、企業に関する説明はあまりない状態で、すぐにワークが始まった。
ワークを2日間行い、2日目に最終的な発表と座談会が行われた。
このインターンで学べた業務内容
人材紹介ビジネスやコンサルティングに関する業務について学べた
テーマ・課題
仮想の企業に対する人材コンサルティングワーク
1日目にやったこと
インターンシップ冒頭で企業についての説明が簡単にあった後、グループに分かれワークを行った。ワークでは配布された資料、また定期的に行うヒアリングを通じ、企業の課題などの分析を行った。
2日目にやったこと
1日目から継続し、ワーク、ヒアリングを行った。また2日目は最終発表があったため、そこに向け発表の準備なども進めていった。
ワーク後には社員との座談会があり、業界や企業について聞ける時間が設けられていた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書
人事、社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ中は、随時社員の方がワークを見ており、ワーク中の発言や行動などを評価されていた。また、ワーク後には個人個人に向けたフィードバックや、企業に関する座談会などがあった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ワークの抽象度が高く、社員から明確な指示が出る訳でもなかったため、ワーク自体の難易度の高さというよりかはワークの前提条件を確認していくのに手間取った。そのため、ワークの最終発表もチームによっては前提や方針から大きく異なる発表をしているチームもあり、その点が非常に苦労した点だった。
インターンシップを終えて
インターンシップ中に、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
大人数でのワークだったため、一人ひとりと話す時間はあまりなかった。レベルが高い学生も一部いたため、ワークの進め方などを勉強した。
インターンシップで学んだこと
人材業界の大まかな仕事について学ぶことができた点が非常に良かった。特にBtoBの業務について、資料の読み込みからヒアリング、それを提案に落とし込むところまで業務を細かく体験できたため、普段の業務で何をしているのかが想像しやすいインターンシップだったと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
人材業界の構図や、コンサルティングに関する知識があると、より効率的に方針を決められたと思う。また、GD慣れしておくことも大切だと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ワークについては方針は不透明だったものの、密度が濃く、満足いく内容だった。しかし、肝心の企業の雰囲気や細かい業務、また人材と言ってもコンサルティング以外の業務もあるため、企業全体の理解ができなかったことが、働く姿を想像できない要因になってしまったと思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加している学生のレベルを見たところ、あまりレベルが高くなく、かつワーク内で社員の方からも名指しで高い評価を受けることができていたため。また、実際に社員の話を伺う中で、挑戦的な環境に身を置きたいと考える社員の方が多く、それも自分の考えとマッチしていると感じたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
それまであまり興味が無かった人材業界のインターンだったが、実際に参加してみてその面白さに気付いたため。特に人材業界と聞くと求職者向けのサービス展開であるBtoCのビジネスをイメージしていたが、実際にワークで行ったBtoBの業務について非常に魅力的に感じたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者向けの早期選考があったため。また、インターンシップに参加することで、学生では経験が難しいBtoBの業務の魅力や志望度などについて伝えやすくなると感じたことから有利になると思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後は、座談会の連絡や早期選考の案内があった。また企業に関する説明会などもその後案内があった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
サマーインターンの段階から就活を始めたこともあり、志望企業や業界があまり定まっていない状態だった。興味があった業界としては広告系とエンタメ系だったが、それぞれ業界内の仕組みや内訳が分かっておらず、そこを明確化したいという考えから様々な業界のインターンに応募した。 その中で業界の軸としてBtoC、BtoBどちらの営業も経験することによって市場価値を高めたいと考えた。万が一業界に合わなかった際に転職となった時にでも活かせる経験が積めると考えており、そういった軸に当てはまる業界を探していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際にインターンに参加したことにより人材業界に関する興味がわき、その後一時期は人材業界を志望していた。しかしながら、人材業界について調べていくなかで、コロナの影響を大きく受けている業界だということを学び、志望度が下がった。また、業界のシステム的にBtoCの業務が多く、給料も安いということを知り業界全体を志望することを辞めた。
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- A. オファーが届いてそれから企業を調べて参加しようと思ったのが一番の動機である。自分自身も電子書籍ストアの運営など気になっていて株式会社BookLiveで構成図の作成体験ができるということで参加を決意した。続きを読む(全101文字)
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会社名 | 株式会社QUICK |
---|---|
フリガナ | クイック |
設立日 | 1971年10月 |
資本金 | 6億6000万円 |
従業員数 | 684人 |
売上高 | 330億2200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 髙見信三 |
本社所在地 | 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町7番1号 |
電話番号 | 03-6733-0919 |
URL | https://corporate.quick.co.jp/ |
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