ＱＵＩＣＫの本選考ES（エントリーシート）一覧（全5件）

開発セクション 続きを読む

物作り 続きを読む

メンバーの視点に立ちながらチームを先導できることが、私の強みです。私は高校時代、リーダーをサポートする役割をよく任されていました。ですので、大学では自身のフィールドを広げたいと思い、自ら手を挙げて会員数１８５名のバドミントンサークルで代表を務めました。人数の多い団体だったため、初めは上手くまとめることができませんでした。しかし、行事や活動でリーダーシップを発揮する経験を重ねて、少しずつメンバー全体に視野を向けることができるようになりました。サークルで学園祭に出店した際は、メンバー１人１人のモチベーションを高めるために何度も話し合いを行い、全員がやる気をもって取り組める出店内容を実現しました。その後、全員が一丸となって出店準備に取り組み、本番では目標以上の売上額を達成することができました。このように、私はサークルの代表を務めた経験を通して、メンバーの視点に立ってチームを先導する力を磨いてきました。 続きを読む

金融資本市場の「縁の下の力持ち」である御社で、人の役に立ち、社会に貢献したいと考え、御社を志望いたします。私は塾の運営業務のアルバイトで、生徒の合格をサポートする業務を行っていました。業務は責任感もあり大変でしたが、生徒が合格報告に来て感謝の気持ちを伝えてくれた時、私は嬉しさと共にやりがいを感じました。この経験を通して、私はさらに大きな規模感で人の役に立てる仕事がしたいと考えました。マーケットに正確な金融情報を提供し続ける御社の仕事は、大きな責任を伴い、さらに、これから東京の国際金融都市化に貢献していく御社の仕事の規模感は益々大きくなっていくものと思います。そうした御社の責任や規模感のもとで働くことで、私は自分の仕事に対するやりがいを創出していきたいと考えました。また、私は営業セクションで働くことを最終的な目標としています。システム導入後のアフターフォローや提案などで直にお客様と接する業務を通して、お客様の役に立っていることを実感できるからです。しかし、お客様に寄り添う営業を行うには、専門的なノウハウをもって御社が提案できる最大限を引き出さなければなりません。そのために、まずは開発セクションで知識やスキルを学びたいと考えています。「仕事に一生懸命取り組めば、自分のやりたい方向へ進むことができる」という社員の方のインタビューを見たときに、営業を通してお客様に御社の最大限の提案をする、という自分の最終的な目標に向けて、開発セクションで一生懸命学んでいきたいと思いました。以上が、私が御社を志望する理由です。 続きを読む

営業セクション、情報セクション、イノベーションセクション 続きを読む

ものづくり、コンサルティング 続きを読む

ジャグリングとサイクリングが趣味です。 大学では自らジャグリングサークルを立ち上げました。 続きを読む

大学の講義でFORTRANを使ってプログラムを作りました。 また、研究では市販のソフトウェアを用いて地熱発電所のシミュレーションモデルを作りました。 続きを読む

情報、開発、イノベーション、研究所セクション 続きを読む

プログラミング、システム設計、統計・データ分析、アナリスト、グローバル、コンサルティング 続きを読む

私は物事を論理的に考えることが得意です。大学３年生の時にプログラミングの講義を受けたのですが、毎週課題の提出があり慣れない学生は苦労していました。しかし私は与えられた問題を解くにはどんな機能が必要なのか考え、組み立てることで解決に導くことができました。その結果教授に高い評価を頂き、翌年には同じ講義のティーチングアシスタントを任されました。今度は学ぶ側から教える側に回り、どう説明すれば学生にとって分かりやすく、意味を理解することができるのか考えながら指導しました。この取り組みを通してただプログラミングの知識を付けるだけでなく物事をロジカルに整理し、人に伝えるための力を付けることができました。 続きを読む

私が貴社を志望した理由は仕事を通して金融市場を支えられるからです。私が金融に興味を持ち、貴社のことを知ったのは大学に入ってから始めた株取引がきっかけでした。経済と様々な企業について学びたいという思いから、ネット証券に口座を開き実際に株式投資を行ってきました。その中で銘柄を選ぶときに公平性の高いニュースや指標というものは非常に重要な情報であると実感しました。貴社では付加価値の高い情報提供を通して金融を支え、常に金融とITの最新の情報・技術に触れられる環境で仕事ができるという点に魅力を感じました。そのため、貴社で自分の得意とする能力を活かし、金融とITへの好奇心を持って新しい価値を生み出していきたいと思っています。 続きを読む

第一に、金融とITによって経済の発展に貢献するという企業理念が私の求めていた仕事像と一致していたからです。第二に、金融のプロフェッショナルという高度に専門性を持った方々に認められるような価値ある情報を提供することに、資本主義と道標となれるような重い責任とやりがいを感じ、大きな名誉とプライドを持って仕事に勤しむことができると思ったからです。第三に、常に変化し続け、新しいアイデアを要求される場所だからこそ、私の探求心と好奇心を満たし、常に刺激的で飽くなき毎日を過ごすことができると感じたからです。 続きを読む

まずは営業セクションにて「情報を受信する側」をヒアリングし、そこでクライアントが感じている不満の解決はもちろんのこと、気付いていない潜在的な問題についても発掘し、その解答を提案することで信頼と感謝を得られる仕事を行います。そこでの経験を活かし、次は情報セクションにて「情報を発信する側」に立ち、提供元のサービスと営業セクションで得られた現場の声を照らし合わせ、より品質の高い情報を提供します。これらの経験を経て、１０年後はナレッジプロデューサーとして、新たな切り口を模索し金融マーケットのさらなる発展に貢献できる人材となっています。 続きを読む

営業セクション 金融の様々な分野で活躍するスペシャリストに出会い、幅広い知見と視野を獲得するとともに、自らも金融マーケットの最前線で働く一員であるという自負と自覚を得たいため。 続きを読む