22卒 冬インターン体験記
この企業(株式会社QUICK)の開発したアプリ(Money World)を利用して、自分の志向にあった会社を探すワーク。また、ほかの学生と会社選びの軸について話し合い、価値観を共有した。
続きを読む株式会社QUICK 報酬UP
株式会社QUICKのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
この企業(株式会社QUICK)の開発したアプリ(Money World)を利用して、自分の志向にあった会社を探すワーク。また、ほかの学生と会社選びの軸について話し合い、価値観を共有した。
続きを読むはい インターシップに参加することで会社説明会を通して会社に対する理解が深まった為、なぜこの企業を志望するのかを面接で話しやすくなると感じた。また、金融に関する知識も身につくので、金融に興味を持つきっかけにもなった。
続きを読む企業説明を人事の方から受けた後、インターンシップの内容説明を受けた。3つのグループに分かれてワークを行った。その中で、社員の方に2回ヒアリングをする機会があった。最後に発表を行い、それについてのフィードバックをもらった。ワークを踏まえて簡単な業務説明もあった。
続きを読むはい 早期選考の案内が来るから。インターンシップは多く行われており、スカウト型で多くの学生に声をかけているから、インターンシップに参加し、早期選考に乗れるといいと思う。
続きを読む会社の説明があり、その後人材コンサルタントについての基礎となる知識を入社5年目くらいの社員の人から教わる講義があり、午後にテーマ発表がされ、チームで議論し始めた。引き続き案を議論してブラッシュアップしていき、何度かメンターから意見をもらう機会があった。何回も社員にフィードバックをもらい壁打ちをするたびに発表者を変えていた。
続きを読むいいえ インターン参加者は優先的にシークレットセミナーに招待された。しかし本選考になってからのインターンシップ参加者はに対する優遇は特にないように感じた。(シークレットセミナーに参加してないため不明)
続きを読むインターンシップ冒頭で企業についての説明が簡単にあった後、グループに分かれワークを行った。ワークでは配布された資料、また定期的に行うヒアリングを通じ、企業の課題などの分析を行った。1日目から継続し、ワーク、ヒアリングを行った。また2日目は最終発表があったため、そこに向け発表の準備なども進めていった。 ワーク後には社員との座談会があり、業界や企業について聞ける時間が設けられていた。
続きを読むはい インターンシップ参加者向けの早期選考があったため。また、インターンシップに参加することで、学生では経験が難しいBtoBの業務の魅力や志望度などについて伝えやすくなると感じたことから有利になると思った。
続きを読む会社説明、業界説明、グループディスカッション、模擬面接を行いました。雰囲気としてもかなり砕けているので、とてもやりやすい環境でした。模擬面接の内容は事前に教えていただけるので準備していけます。自分の時は「自己PR」、「ガクチカ」、「今までの組織の中でどのような立ち回りをすることが多かったか」という3つのテーマでした。
続きを読むいいえ 有利に感じることは特にありませんでした。イベントに参加し続ければ1次選考が免除になる程度です。とにかく話せる人が有利なのではないかと感じます。しかし、たくさんの社員の方の話を聞けるので、人材業界にいる社員の方の価値観などの聞けます。そこから、自分がどのようになりたいのかという将来像を決めていくのにとても良いのではないかと感じます。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。