22卒 本選考ES
コピーライター・インタラクティブプランニング職
22卒 | 学習院大学 | 女性
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Q.
あなたが、コピーライター・インタラクティブプランニング職として活躍できると思う理由を教えてください。(600字以内)
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A.
私は、女性向けWebライターの長期インターンに参加し、約2年2ヶ月、編集アシスタントとして記事作成に力を注ぎ貢献してきた。この経験から、「自分が携わって創造したもので、人々に喜んでもらいたい」というのが現在の就職活動の軸となった。 私は多くの人の目に触れるものに自分を活かす形で携わりたいと考えており、クライアントの課題解決と社会に広まるものを作る広告業界を志望している。特に、貴社は広告業界の「ものづくり」の企業であり、広告代理業より顧客に密接した活動をされている。 インターン当初は、閲覧数が他のライターと比べて低い時期が続いた。自分のライター像を明確にできずに迷走した時期もあった。しかし、闇雲に記事を書くのではなく、自分なりの言葉で丁寧に発信し、より多くの人に私の記事を見て貰おうと心がけた。記事内に商品のアイテムボタンを挿入する際、いかに商品の魅力がユーザーに伝わるかを考慮した紹介文やキャッチコピーをつけるなどした。その際、紹介した商品の企業から、「商品を素敵に紹介してくれありがとうございました。」というお礼とその企業が取り扱う商品が送られてきた経験があり、とても自分のやりがいになった。 この経験を活かして、コピーライター・インタラクティブブランニングの専門知識や他からの刺激を多く吸収し、自身の成長と、貴社への貢献に努めることができると考える。 続きを読む
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Q.
大学生活で一番の「モノづくり体験」または「コトづくり体験」について教えてください。(400字以内)
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A.
Webライターで約12万弱の閲覧数を獲得」 長期インターンで、より多くの人に私が書いた記事を読んでもらうことを目標とした。どのようなタイトルにすればユーザーからの閲覧数が伸びるのかseo対策をし、ハッシュタグを起用したタイトルにするなどキャッチーなタイトル作りをした。また、思わず開いてしまいたくなるような記事のサムネイルにもこだわった。ユーザーのニーズに応えるために、SNSを駆使したり、ファッション雑誌を読み込み常にトレンドをおさえる努力をしてきた。そうして書いた記事は、100人以上いるライターの中で閲覧数ランキング1位を取ることができたり、最高のもので12万弱もの閲覧数を獲得することができた。この経験から、自分の言葉で人々の心を動かすことにとても魅力を感じ、自分の思いを人に伝えることの喜びやありがたみを改めて学ぶことが出来た。コピーライターの仕事は、「キャッチコピーを書く」だけではない。インターンでの経験を活かし、言葉を軸として様々な人に広告という切り口から課題解決をしていきたい。 続きを読む
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Q.
あなたは「何トランスフォーメーションはくほうどう」の達人ですか?その理由についても教えてください。(200字以内)
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A.
「情報収集トランスフォーメーション」の達人である。私は適応力が高く、人脈がある。そのため、大学の楽しい授業、○○駅周辺の美味しいお店、新しくできるコスメブランドなど、様々な情報を幅広く吸収し、他の人に提供することができる。身近な友達からも、「とりあえず岡崎に聞いてみよう!」と言われたり頼られることも多く、持っている情報を提供することによって周囲の人の生活を変容させることができるため、「情報収集トランスフォーメーション」の達人であると考える。 続きを読む
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Q.
「タピオカドリンク」を2021年に再ブームさせるための秘策を教えてください。(600字以内)
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A.
秘策名:「タピオカフェ」 コンセプト:タピオカを全ての世代に ターゲット:老若男女(特に男性会社員などにブームさせたい) サービス概要:(1)イートインをメインにする(2)パッケージのオシャレ化(3)店内wi-fi (1):今までのタピオカショップは、ほとんどが店頭受け取りであったり、イートインスペースが少なかった。流行り廃れのないコーヒーチェーンのように、イートインをメインとした店舗を多く作りカフェとしての再ブームを図る。 (2):「タピオカドリンクを飲むこと」に抵抗がある男性も多い。あえてタピオカが見えないパッケージにしたり、海外コーヒーチェーンのような男女問わず人気なパッケージへ転換してみる。 (3):PC作業もできるwi-fi付き店内にする。年齢性別関係なく作業できるカフェは人気があるため、居心地の良い環境を作る。 PR施策(1)動画普及キャンペーン:InstagramのストーリーズやTikTokなどで動画を流す。 ◆動画内容…タピオカが好物だが何となく羞恥を覚えてしまって購入できない会社員男性目線の動画。ある日街中にカフェを見つけて何となく入ると、そこは「タピオカフェ」であった。老若男女の客がそれぞれくつろいでいる様子を映し、最後にタピオカドリンクを飲んで笑顔になる様子で「これからの時代は、タピオカフェ」という言葉で締める。 続きを読む