22卒 本選考ES
映像プロデュース職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
博報堂プロダクツを志望する理由はなんですか?
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A.
一つ目は、御社の映像クリエイティブ事業本部に入り、自分の力を出し切って御社のビジネスに貢献したいと考えるからです。御社の企業ホームページにおける事業紹介や事業事例を拝見し、私が今まで海外大学で培ってきた経験/能力が御社の映像クリエイティブ事業本部にマッチすると感じました。二つ目は、御社は博報堂グループであると同時にクリエイションに対する魅力的なユニークさを持っていると感じたからです。大企業だけに限らず、ベンチャーや中小企業と一緒にビジネスをしていく中で、他の企業では試すことのできないクリエイションや、味わうことのできない体験をできると感じています。 続きを読む
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Q.
映像クリエイティブ事業本部を希望する理由はなんですか?
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A.
「映像制作で作り出す”ビジュアル”というもので世界に影響を与えたい」というのが私の高校生時代の時からの長年の夢でした。大学で海外に渡ったのもその夢を追いかけるためでした。私は映像クリエイティブ事業本部において、その培ってきたスキルをビジネスとして最大限発揮して活躍したいと思っています。また、博報堂グループならではのチームで仕事をするということが、今まで海外大学で学生たちと多くディスカッションしてきた経験とマッチすると感じています。以上の理由から御社の映像クリエイティブ事業本部を志望しました。 続きを読む
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Q.
この職種で大切なものは何だと思いますか?
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A.
「いかに自分のクリエイティブを貫きながら、クライアントやその先にいる人々/カスタマーが欲しているものを生み出せるか」だと思います。やはりせっかく”私”という人間がクリエイションするので、他の人では生み出せないものを生み出す必要性はあると考えます。しかし、やはりビジネスという領域の中で活動しているのでクリエイションを届ける相手が面白い、欲しいと感動して、需要が生まれるようなものを生み出す必要も義務としてあると考えるからです。 続きを読む
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Q.
あなたのセールスポイントとそれが会社でどのように貢献できるのか。 映像制作に生かすことができるあなたのセールスポイント
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A.
私のセールスポイントは、アート領域に関する高いクリエイティブ力とディレクション力を持っています。それらは、在学している海外大学で専攻しているファッションの学部で実践経験を通して培われた能力です。クラスでは、ファッションブランドの仮PRやキャンペーンを制作するということを何回も繰り返し行ってきました。実際にアイデアを0から生み出したり、いろいろな学生から出たアイデアをまとめて形にしてアウトプットする、といったことを日常的にクラスで行うことで、実践的なクリエイティブ力とディレクション力が身につきました。それらが私の大きなアピールポイントです。 続きを読む
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Q.
ものづくりをしようと考えた時に、「映像制作を選んだ理由」。
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A.
一つ目は、映像が一番クリエイションをする中でこだわることができる表現方法であることです。二つ目は、映像が一番人々に何かを訴えかけることができる表現方法であると思うからです。大学で実際にファッションブランドの仮PR映像を作るという経験の中で、映像表現というものはビジュアル、サウンド、匂いなど5感が司るものを全て設計するクリエイションであり、こだわり出すとキリがないものであるという面白さに気がつきました。また、その分相手に伝えたいメッセージやモノ/コトが丁寧に伝えられる表現方法だということにも気がつきました。 続きを読む