株式会社ピクスの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、卒年や職種による設問の違いや傾向を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
公開日:2024年7月2日
同じ人が書いた他のES(エントリーシート)
インターンのES一覧はこちら
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては
投稿ガイドライン
をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。
株式会社ピクスのES
広告・マスコミ (広告制作業)の他のESを見る
-
Q.
あなたが思う、自分の一番好きなところは何ですか?
- A.
-
Q.
あなたのこれまでの大学生活における時間を100とした時、 どんなことに何%ずつ割いてきたか教えてください。
- A.
-
Q.
志望動機を教えてください。(200文字以上400字以内)
- A.
-
Q.
志望動機
- A.
-
Q.
自己PR
- A.
-
Q.
過去に参加して一番良かった、面白かったと思うイベントについて教えてください。
- A.
-
Q.
自己PR
- A.
-
Q.
ビーツを選んだ理由を教えてください。(~400)
- A.
-
Q.
ガクチカ
- A.
-
Q.
自分が影響を受けて行動を起こすきっかけとなった広告はなんですか?
- A.
-
Q.
仕事選びで最も大切にしていることを教えてください。(400文字以内)
- A.
-
Q.
当社を志望する理由を教えてください。(400文字以内)
- A.
-
Q.
志望理由及びやってみたいこと
- A.
-
Q.
入社希望理由を具体的にご記入ください。
-
A.
大好きな映像に携わりたいという思いから志望しました。私は学生時代、人を魅了するような映像を作りたいという思いで、1年間で50本作るほど映像制作に熱中していました。そのきっかけは、YouTubeで海外のクリエイターの映像を見た際、一瞬でその自然の美しさに心を奪われたことがきっかけです。最初は自主制作をメインでしていましたが、次第に実際の制作の現場を経験したいという思いが芽生え、自らディレクターの方に連絡し、MVやLIVEの現場にカメラマンとして参加させていただくようになりました。このような経験から、より深く映像に触れ学びたいと思い、映像業界を志望するようになりました。また映像は見た人の心を突き動かす力を持っており、その影響力は文字や音声より圧倒的に大きいと感じます。私は人にプラスの感情を与えることに幸せを感じるため、自分が関わった映像によって少しでも多くの人々に感動や幸せといったポジティブな影響を与えたいという想いから映像業界を志望しました。その中でもCMには他の映像に比べて、作り込まれた最高の世界観が存在していると感じます。たった15秒のために、莫大なお金と多くのスタッフが関わりハイクオリティな映像を作り上げていきます。この「こだわり」ながら制作していく部分に魅力を感じました。そしてさらに御社を志望する理由は、広告という事業領域にとらわれず、あらゆる映像に対して真剣に向き合う姿勢を持っているからです。私は見た人の心に響くものを作るためには、作り手がワクワクしながら作ることが大切だと考えています。御社でならそれが可能だと感じ志望しました。 続きを読む
-
Q.
趣味、特技 (open ES)
-
A.
私の趣味はランニングです。毎朝健康維持のため、また何にも遮られない時間でもあるので、自分自身の思考やスケジュール整理をするためにも行なっています。さらに草木などの季節感や空気感を感じられるため、心のリフレッシュにも繋がっています。 続きを読む
-
Q.
好きな言葉
-
A.
高校時代文化祭実行委員会を担当していた先生からいただいた「周りの環境を変えたいならまず自分が変わらなければならない」という言葉が好きです。なぜならプロジェクトを進めるにあたっての障害は自分自身の努力や工夫で取り除くものだという考えに衝撃を受けたからです。高校時代私は生徒会と文化祭実行委員会を兼任していました。その中でも文化祭実行委員として、文化祭において卒業後も受け継がれていくような魅力的な企画をしたいと考え、企画立案に力を入れていました。しかし、それまで生徒会として携わった学校説明会においては生徒会主催のコーナーがあるものの内容は前年度と同じものをするように生徒会担当の先生に指示されたという経験から、学校行事は安全策を取り冒険しないのが当然だという意識が頭にありました。そのため文化祭においてもなかなか面白みのある企画を立案することが出来ませんでした。そこで文化祭担当の先生にこのことを相談した時にこの言葉を頂きました。この言葉を聞いて私は周りの環境や固定概念にとらわれず新たな価値をもたらしたいという志をもって企画立案に取り組みました。その結果「クラス衣装のファッションショー」という企画を立案し、段取りや時間の調整などを先生方と協議を重ね、この企画の面白さや価値を伝え納得してもらうことで実現させることが出来ました。文化祭後には先生方からもお褒めの言葉を頂き、生徒からも好評で私が卒業した後もこの企画は続けられています。これからもこの言葉を胸に自分自身が積極的に動くことで周囲の環境に関係なく、理想を実現させていきます。 続きを読む
-
Q.
学業で力を注いだ事
-
A.
現代中国人の晩婚化問題について。中国留学を機に、中国人の晩婚化問題について興味を抱き、研究していました。様々な原因を追究するため、中国人200人を対象に街頭にてアンケート調査を行いました。アンケート結果を用いてテーマに対する答えを考察していきます。 続きを読む
-
Q.
当社を志望された理由をご記入ください。
-
A.
私は、自分の手で何かを作り上げ、その作り上げたものが人の役に立つ仕事をしたいという夢を持っています。 塾講師の経験から、人に寄り添い、サポートすることの大切さと、相手から感謝される喜びを感じ、仕事においてもそのような経験がしたいと考え、そのような夢を持つようになりました。 就職活動をしていく上で、私自身が情報系の学部に所属していたこともあり、自分が大学で学んできた知識を活かせる仕事の中で、自分の夢に沿った仕事を考えた結果、SEという仕事に魅力を感じるようになりました。 様々な場面で人々の生活を支えているオムロングループの製品に関わることで、間接的に多くの人の役に立つことができ、社会に影響を与えることができます。また、御社は公共システムに強みを持っており、御社でなら、社会を支えながら新しい「当たり前」を社会に広げていくことができます。 続きを読む
-
Q.
学生時代に一番熱中したことについて教えて下さい。
-
A.
学生時代もっとも長期的に熱中していたのは、踊ることです。 中学生1年のときにダンスに出会い、それ以降ずっと続けています。大学では数あるダンスサークルの中で、本気でダンスをしたい人が集まるサークルに入りました。 ちょうど現在、3年間のサークル生活のなかでもっとも忙しい時期の真っ只中にあります。12月17日にサークルの自主公演が行われるので、そこでの発表に向けて、私たち3年生がリーダーとなり、曲選びから振り付け、構成、照明案まですべてを作り、後輩たちと練習しているところです。 所詮サークルのお遊び、と思われがちですが、この公演にはかなりの時間と労力を捧げます。(フルコミットと言うのでしょうか。)特に本番直前のこの時期は、かなりきつい練習量をこなします。通常の月・火・水・金曜日18時から21時の練習に加えて、多いときは週3、4回、深夜24時から朝6時までの深夜練を行っています。ダンスはチャラいというイメージに加えて「朝までオールでダンス」というと、とても聞こえは悪いですが、実際は真面目に振り付けを覚え、踊りの形をそろえ、基礎練をして、踊り込んでいます。 私は作品の中の、1分半ほどの曲を担当しました。私たちのチームは1年から3年まで合わせて23名おり、チームとしては人数の多い方でした。私は今までこれほど大きなチームで振り付けをしたことがなかったので、うまく皆に教えることができるのか、自分ひとりで3時間の練習をまわすことができるのか、不安も多くありました。 チームの振り付けを通して得た気づきのひとつが、声を張って全員に指示を届かせなければならないことです。とても初歩的なことですが、つい自分が話すことに気を取られてしまい、相手に伝わらないという事態が意外と起こりがちなのだと、自分を見ても他人を見ても身に染みました。 そしてもうひとつが、効率よく練習を進めるためには、「準備」が最大の要だということです。たとえば、作品の構成をつくるとき、1パターンの構成だけを準備して練習に挑むと、いざその構成を試してみてイメージと違ったときに、練習が停滞してしまいます。また、たとえばメンバーごとに振り付けが異なる場合などは、すべてのパターンを頭に入れておかないと練習が停滞してしまいます。時には即興で思いついたアイデアが功を奏すこともありましたが、人の上に立つ以上、綿密な準備が必要なのだと実感しました。 発表の本番が再来週にあるので、今は最後の調整に向けて細かい課題点をまとめ、準備をしています。 続きを読む
-
Q.
今まで人生で成し遂げたことで、人に自慢したいことは何ですか
-
A.
300人を前にピアノのソロ発表会を成功させたことです。私は人前に立つと泣いてしまうほどのあがり症だったため、出場を断り続けていましたが、ピアノをやめる最後の年に出場を決意しました。緊張することも考えて、練習時は100%でなく120%を目指すように練習し続け、本番では緊張でピアノを弾きながら泣きそうになりましたが、自分の勇気と努力を信じてミスもなく最後までやりとげました。この経験は勇猛果敢な今の私を作りました。 続きを読む
ピクスの 会社情報
会社名 | 株式会社ピクス |
---|---|
フリガナ | ピクス |
設立日 | 2000年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 78人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 平賀大介 |
本社所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3丁目9番19号 |
電話番号 | 03-3791-8855 |
URL | https://www.pics.tokyo/ |
NOKIZAL ID: 1386926
ピクスの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価