1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】筆記試験を行った後に面接であった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接が疲れたと言っており、正直あまり良い印象ではなかった。筆記試験の点数が悪いと言われたので面接のやる気が低下した。【どのような営業マンとして働きたいか】私は営業の仕事を通じて、全ての関わる人を幸せにしたいです。関わる人を幸せにすることで、その人の周りにも幸せな人が増え、多くの人が楽しく生きられると思うからです。そして、お客様と友好な関係を築き、先輩や同僚とは困った時すぐに助け合えるような信頼関係を築きたいです。多くの方を笑顔にできるような営業マンを目指します。しかし、お客様や社員さんたちから女性の営業マンは頼りないと思われることもあるかもしれません。女性は重い荷物を運んだり、危険な仕事を任せられたりすることはできません。それでも女性ならではの強みが生かせる場面も数多くあると思います。女性のやんわりとしたその場を和ませることができるというメリットを生かし、精一杯頑張っていきたいです。【学生時代に頑張ったこと】私は、大学生の間にアルバイトに力を注ぎました。3年間同じ飲食店のホールスタッフとして働いたことの他に、様々な種類のアルバイトを経験したいと思い、派遣スタッフとしても働きました。初めて行った現場で働くということは非常に難しいことでした。私にとってよく働けたと感じ、一番印象に残っているのは、温泉旅館でのアルバイトです。休む暇もないほどに料理を運んだり、下げたり、お客様の要望に答えたりしました。同じホールスタッフとして働いていたスタッフさんにも初めてと思えないほどによく働いてくれたねと言って下さり、お客様からも多くの感謝の言葉をいただき、やりがいを感じました。回数を重ねるごとに、初めて行った派遣先でも、指示がない場合、何をすべきかを考え、適応して働くことができました。また、どの派遣先に行っても楽しんで働くということをモットーに働きました。御社でも、アルバイト経験から得た適応力を活かしてどのような仕事も楽しんで取り組んでいきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】テストの点数について悪いといわれたのは残念であったが、履歴書についてはほめてもらえた。まだ20年ちょっとしか生きていないのにここまでびっしりとした内容が書けるという事を評価していただいた。
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