19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 愛知淑徳大学 | 女性
- Q. 研究課題またはゼミナールで学んでいること、あるいは興味ある科目
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A.
私の所属しているゼミナールでは、地域活性について学んでいます。学んでいく中で、私は身近である有松に興味を持ち「有松の観光まちづくり」をテーマに現在研究しています。有松の古くから伝わる有松絞りや重要伝統的建造物保存地区に選定された町並みを通して、地場産業の今後の在り方や地域が抱える課題について観光団体や住民の方から話を聞いて、深く考えていきたいと思います。 続きを読む
- Q. 在学中に力を入れたこと
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A.
地域の子供が集まる陸上チームの手伝いです。父がコーチしているチームで、いい経験になるからやってみないかと誘われたことがきっかけで始めました。主にタイム計測や記入、道具の準備などコーチや選手のサポートを中心に行っています。継続するうちに子供たちの楽しそうな顔を見たり、感謝を言われたりすることがやりがいとなりました。この活動を通して人を支えることの大切さややりがい、私自身も人に支えられていることを学びました。社会に出ても私自身も人の支えとなっていきたいです。 続きを読む
- Q. 趣味、特技
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A.
趣味は旅行をすることです。旅行先で名産品を食べたり、地元の人と関わることに楽しさを感じています。特技は子供と遊ぶことです。よく周りから面倒見がいいと言われます。 続きを読む
- Q. 志望動機
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A.
私は食べることが好きで、職を通して人の笑顔に貢献できる仕事に携わりたいと思い志望しました。実際に飲食店でアルバイトをしているとき、食を通して笑顔になる多くの人たちを見て「食」というものに人を笑顔にする力を感じました。その中でも卸売業の豊富な商品を扱える点や、メーカーお客様など多くの人と関われる点に魅力を感じました。また貴社の「リテールサポート」を推進している点からお客様のニーズに沿うことができ、寄り添っていけるという部分にも魅力を感じました。貴社に入社したら食のトレンドや情報に常にアンテナを張りながらお客様の目線に立ち働いていきたいです。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私は向上心を持って物事に取り組めます。大学入学時から焼き肉屋で接客のアルバイトをしています。継続しているうちにお客さまにより満足してほしいという思いが強くなりました。そこで質の高い接客を目指すようなり商品知識を高めるために月に1回のテストを行ったり、実際に工場に足を運んだりしました。その結果お客様に自信を持って料理を進められるようになったり、お客さまの好みに合わせてお肉を提案できるようになりました。こうしたことで前よりも満足してくださる方が増え「また来るね、ありがとう。」とよく声をかけていただけるようになりました。今後も現状に満足せず、向上心を持って物事に取り組んでいきます。 続きを読む