
24卒 本選考ES
技術系職種(福祉・医療系)
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Q.
志望動機(400文字以下)
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A.
私は、大学で培ってきた薬学の専門性を活かして兵庫県民の健康増進に寄与したいと思い志望しました。地元兵庫県が、人口偏在や少子高齢化を背景とした地域の衰退という問題に直面していると伺いました。兵庫県の文化多様性を維持するためにも各地域住民の健康づくり施策は重要性を増していくと考えています。そこで、兵庫県が取り組んでいる高度医療体制の向上や、住民の健康危機管理対策の強化といった様々な課題に、薬学的観点から助言・企画提言を行い、貢献できればと希望しています。具体的には、県立病院薬剤師として専門性を磨き、最適な薬物療法の提案、臨床研究活動、後進の教育などに取り組み、多職種と協働して県民の様々な医療ニーズに対応していきたいです。また、行政においても、大学で学んだ公衆衛生領域の専門性を発揮し、医薬品、食品、生活環境の衛生管理施策の提言・実行を通して、県民にとって安心安全な生活環境整備に尽力したいです。 続きを読む
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Q.
大学等で学んだこと(専攻学科、卒論テーマ、研究分野等を必ず記載)及びその内容をどのように県政に生かせるか(400文字以下)
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A.
大学では薬学を専攻しています。卒業研究は、薬学発展の基盤となる分子細胞生物学分野で、生命エネルギーの産生に重要な○○の分子輸送機構の解明をテーマに取り組んでいます。週1回以上のチームディスカッションや50報以上の文献調査に基づき実験を重ね、○○の輸送機能に大きな影響を与える遺伝子変異に関する新たな知見を得られました。この過程で、遺伝子工学や微生物実験の技術、論理的思考法、論文からの情報抽出法を学びました。また、実務実習では患者さんへの服薬指導に積極的に取り組み、傾聴と個人の理解度に応じた指導のテクニックを学びました。以上の専門性は兵庫県立病院において、根拠と論理的思考に基づき他職種に対し薬物療法を提案することや臨床研究に活かせると考えています。行政においても、公衆衛生管理業務における各種検査、事業者への指導及び啓発などに活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
学生生活や社会人生活などにおいて、特に力を入れて取り組んだことや、印象に残っていること(400文字以下)
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A.
特に力を入れて取り組んだことは研究活動です。論文作成にあたって必要となる膨大な実験データを短期間で得るため、研究室の他のメンバーと協力しあって効率的に収集する工夫を行いました。具体的にはメンバーが普段行っている実験内容の理解に努め、各人が得意な分野に応じた実験の割り振りを行いました。また、円滑な実験進行のため自身の進捗は1実験毎に報告書にまとめ、他メンバーとこまめに情報を共有しました。さらに、通常は徹夜を要するデータ取得を自動化する手法を考案し、実験の負担削減とデータ精度の向上に寄与しました。以上の結果、1年間で論文の中核となるデータを取得でき、現在投稿に向け議論に取り組んでいます。研究で養ったチームで協働する際の協調性や効率を考えて行動する力を活かして、兵庫県職員として多職種の方々と密に連携しながら、県民の要望に対し迅速な医療や行政サービスの提供に尽力したいと考えています。 続きを読む
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Q.
兵庫県では「県民本位」に加え、下記の職員像を求めています。これを踏まえて、あなたの経験も交えて自己PRしてください。 【求める職員像とその経験例】 ・ダイバーシティ&インクルージョン(多様な意見をくみ取り、議論した経験) ・リ・チャレンジ(あきらめずに繰り返し挑戦した経験) ・ネットワーク(様々なメンバーと連携・協力して課題を解決した経験) ・成長(自身とチームの成長に向け、努力を続けた経験) (400文字以下)
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A.
私は自身の成長と好奇心のために努力を続けることができます。大学では講義を通じて興味の湧いた○○への単身旅行を端緒として、海外の人たちと対話できるようになるため○○や○○大学との○○などの異文化交流に挑戦しました。交流中、海外の方との言語や共通認識の違いを埋めるため様々な工夫をしました。例えば、知らない単語を逐一調べ記録に残し復習すること、教えてもらった異文化圏独自の食品や習慣を実際に試すこと、お互いの考えを筆談や絵なども用いて伝え合うことなどを通じて、相互理解につなげました。在学中に10か国以上の国籍の方々と話した結果、各人の独自の価値観を受け入れ、理解できるまで粘り強く周辺知識を学ぶ習慣が身につきました。この向上心と好奇心を武器に、兵庫県の課題背景を学習して深く理解した上で、多様な人材の価値観を調和させながら県民全体の利益のために行動できる兵庫県職員を目指します。 続きを読む