【未来への健康支援】【22卒】 富士フイルムＶＥＴシステムズ 営業職の通過ES(エントリーシート) No.56157（成蹊大学/女性）（2021/8/10公開）

私は、動物医療の発展に貢献したいと考え貴社を志望します。私は今年で14歳になるペットと共に生活しています。ペットがパートナーであることはコロナ禍でより感じ、私にとっては代え難い大切な存在です。しかし、私の家族のペットはアトピーのため苦しい思いをしています。「ペットだから仕方がない」ではなく、確かな治療を動物も受ける義務があると考えます。そこで貴社は検査機器トップシェアと位置付けられていて、多くのペットの早期発見のために貢献してきました。昨今ではペットの高齢化は進み、重篤な疾病を発症する前に早期発見が必要不可欠になる中、貴社では診断・分析機器も高度なものが多く、病院とペットオーナーが一体化となってペットの健康をサポートすることが可能です。このことから貴社は動物医療の発展のためこれからも大きく成長すると考え、私の実現したいことである「動物医療の発展に貢献したい」を達成できると考え志望しました。 続きを読む

会社説明会動画では①多種多様な受託検査サービス②動物医療診断機器に特化していることが非常に分かりやすく伝わりました。動物の検査数３００項目ということに非常に驚き、動物検査サービストップシェアを得ている理由も納得しました。動物医療診断機器では「スイッチ１つで操作可能」などといったユーザー目線を忘れない姿勢から、動物医療従事者の要望を反映させまた、「治療のための動物病院ではなく、予防のための動物病院」と仰っていて時代の変化を感じました。コロナ禍により一層ペット需要が高まり、ペットとの距離が縮まりペットはヒトのパートナーです。ペットオーナーのペットのために「今できること」を支援し続ける姿勢に共感をし、私も貴社の環境でペットの医療を切り開きたいと強く感じました。また、ホームページからは検査数の多さを一目で感じ、画像から動物ペット医療に特化していることが伝わりました。 続きを読む