20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 広島大学 | 女性
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Q.
学業で力を入れたこと(研究課題、得意科目など)
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A.
私が力を入れた学業は、日商簿記2級の資格取得試験合格のための勉強です。編入前の大学で、3級の内容を扱う入門の授業を受け、興味を持ち、独学で約半年間の勉強を続け、資格を取得しました。周りで同じ資格勉強をしている友人もおらず、孤独な勉強環境に挫けそうになるときもありましたが、自分のペースで、忍耐強く勉強を続けることで、資格取得を達成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこと(サークル活動、社会活動など)
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A.
私が学業以外で力を入れたことは、大学図書館の司書補助のアルバイトです。“利用者の方々に気持ちよく図書館を利用してもらいたい”。その一心を心がけ、利用者の方への丁寧な対応や、返却された本を次に利用される方のため、元通りに並べる配架業務に、特に尽力しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、“挑戦心”と“計画性”です。日々いろいろなことに積極的な挑戦と、その達成のための計画を心がけています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴協会を志望する理由は、地域の中小企業・小規模事業者への資金融資のお手伝いを通じて、生まれ育った地元である広島の発展・活性化に経済面から貢献することが出来る仕事に、大きな魅力を感じたからです。特に、世の中が不景気になった際、その景気後退の波にただ流されるのではなく、地元企業の経営を支えるために「縁の下の力持ち」として活躍できる点に、他の企業等とは違うやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでで最も心に残っている体験と、そこで得られたものについて記述してください
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A.
私がこれまでの人生で最も心に残っている体験は、高校生のとき、ラジオ局に投稿した読書感想文が入選し、番組で声優の方に作品を朗読していただいたことです。当時から私は公募作品の投稿が趣味で、それまでにもいくつかの賞に多数の作品を投稿していたのですが、作品が入選し、賞を頂いた経験は初めてのことでした。賞品としてプレゼントを頂けた嬉しさ以上に、自分の書いた作品が誰かの目に留まり、評価してもらったことに対しての喜びが大きかったことを、今でも鮮明に覚えています。 続きを読む