日本コープ共済生活協同組合連合会の本選考対策方法・選考フロー

「お客様の心に寄り添い、安心を提供したい」という自身の社会貢献の軸が、貴会の理念と非常に通じていると感じたため、入職を強く希望しております。貴会は組合員と近い立場で、「組合員の想いを形にし、より良い暮らしに貢献する」ことを大切にしております。そのため、組合員に寄り添い、誠実に向き合う貴会でしたら、私の行いたい社会貢献を形にし、沢山の組合員を笑顔にできると確信しております。入職後に行いたいことは、2点ございます。1点目は、事務本部で共済金の支払いに携わることで、万が一の時の再起の力となりたいです。2点目は、より効率的で安心して働ける職場づくりに貢献することです。どちらの業務でも、自身の強みである「人に寄り添い、傾聴する力」を発揮することで、沢山の組合員に安心を提供したいと考えます。 続きを読む

共済は広く言えば保険業に値するため、なぜ保険業界かはもとより、どうして共済なのかを語れるようにしておく必要がある。私は大きく分けて３つの理由から貴社を志望した。１つ目は２８００万人組合員がいる生協の中で共済は現在８００万人強の加入者がいるということもあり、まだまだ成長の余地があると感じたため、志望した。 ２つ目は、組合員のためにという姿勢が他社よりも強い部分があったためである。私は、利益のみを追求するのではなく、お支払いゼロ運動などといったように口先だけではなく、実際に多くの行動を起こしている点に共感した。 ３つ目は、お客様満足度がナンバーワンであるという点である。数ある競合他社の中でも多くの人に支持されているということであるが、これからもずっと維持するために自分を磨きつつ、貴社で働きたいと思ったから。 続きを読む

私の強みは観察力です。言葉も何も分からずに海外の幼稚園に入った際に、自然と周りをよく見る習慣が培われました。つねに周りをみて、今、何が必要なのかを把握しようと考えて過不足なく行動することができます。大学で所属するソフトテニス部では唯一のマネージャーとして部員のサポートを行いました。仕事量が多く特にお茶を配りきることに苦労したので、自分自身の観察力を活かし、業務の効率化を図りました。 続きを読む

他者に寄り添える所です。私は、電話で通信教育販売のアルバイトをしておりました。最初の頃は経験不足から、十分にお客様のお役立てず、悔しさを感じました。そこで、自身の役目はお客様の不安を解消することだと再認識し、会話の中で率先して聞き役に回りました。具体的には、ご意見を傾聴し、納得して商品をご購入いただけるように努めました。そのようにして徐々にお客様との信頼関係を築き、安心に貢献することができました。 続きを読む