イー・ギャランティの本選考対策方法・選考フロー

イー・ギャランティは志望動機を聞かれません。また業界志望理由などについても聞かれませんでした。その中でも、私がこの会社を志望した理由は、”リスク保証”を取り扱っているように事業内容の専門性の高さと、日本国内において開拓の余地が十分にある将来性の高さ、そして類まれな速さで成長しているスピード感に非常に魅力を感じたからです。信用リスク保証のリーディングカンパニーとして、今後も更なる挑戦を続けられるのではないかと考え、志望しました。また、HPの新入社員の声というページで、とてもたくさんの方が、「この会社で良かった」「社内の雰囲気がいい」と書かれていたので惹かれました。最終面接のみ対面でしたが、実際にお会いした社員の方は全員非常に優しく丁寧で上品な対応をして下さいました。 続きを読む

志望動機は、「信用リスク受託」という日本には今までにない成長中のビジネスであり、設立から18期連続増収増益を達成しており、リーマンショックや新型コロナによる不況に左右されない点に惹かれたためです。日本における信用リスク受託は他国と比べて普及しておらず、まだまだ潜在性があることから、既存の業務だけでなく、新しいことにも挑戦したいと考えています。新たな市場を自分の手で開拓していくことのポテンシャルの高さにも魅力を感じており、将来的には海外でも活躍したいと考えているので、私の「継続力」という長所を生かしながら、アジアで1番の保証会社になるために海外展開に力を入れている貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む

貴社を志望するのは金融業界の中でも日本の中小企業を支えることのできる社会貢献度の高い企業だと思ったからだ。父が証券マンだった影響で金融業界に興味があった。その中でも、直接誰かのために何かをできる仕事を探していた。学内説明会で貴社の話を聞いたときに、事業内容、規模感、成長性などが私の理想とするものだった。またこのビジネスモデルは貴社にしか実現できないものであり、そのオンリーワンの事業ができるのも魅力的に感じ。貴社を志望した。 続きを読む

私は、資金という物事の基盤を確立することで、人やモノが出会い新たな価値を生み出す場の架け橋となりたい。大学時代の部活動では自分の大学の部員と他大学の部員との間を取り持ち、新たに練習環境や交流の場を生み出し皆と共有でき喜んでもらえたことが嬉しく、その橋渡し役となることにやりがいを感じた。貴社は先進医療やロボット事業など担保の出せない発展段階への業界に対しても信用リスクを受託し流動化することで企業間取引の機会を提供でき、新たな価値を創出する一翼を担えると考えた。入社後は、学生時代に学業と部活動を両立するためにオリジナルのスケジュール表を作ってタスク管理を行い、どれほど忙しくともミスなく物事をこなした力と、コツコツと努力する継続力、通訳まで勉強した英語を活かし、貪欲に知識を身に付け海外案件であっても営業の方の業務を円滑にするサポートをし、お客様からも営業の方からも信頼される人材となりたい。 続きを読む