【未然に防ぐ食事相談】【22卒】ファンデリーの総合職の志望動機詳細 体験記No.12974（神奈川県立保健福祉大学/女性）（2021/6/6公開）

最初から最後まで対面形式です。

「病院でしか聞けない話」を、より多くの人に届けたいからです。
病院での実習での栄養指導の見学を通して、食事は病態に大きく影響するのに、体調を崩してから初めてその栄養に関する正しい知識を聞くことになるということに違和感を感じました。もっと早く、自分の食事に対して不安を覚えた時に、すぐに相談する環境があれば、体調を崩す前に未然に防げたのではないかと感じました。今、栄養指導は病院や保健所など一般の人には少しハードルの高いところでしか聞くことが出来ません。しかし貴社は、もっと多くの人に食事の「FUN」を「DELIVERY」したいという想いから、電話での栄養指導を全国に行うという新しい挑戦をしています。そのような、世間のニーズを敏感に捉え、新たな挑戦を行う貴社に魅かれ志望致しました。