2021卒の獨協大学の先輩が日野市一般事務の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒日野市のレポート
公開日:2020年11月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 一般事務
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年08月
- 形式
- 学生2 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 市長・副市長・総務部長・司会者
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であったが、落とすような面接ではなく、これ以前の選考で認識してくださった人間性について再確認をしているようだった。自然体をだし、答えるべき項目についてしっかり答えられたのが評価されたと感じた。
面接の雰囲気
表情をみたいという理由でマスクをとることを求められた。感染症対策はしっかりしており、面接官も質問の際にとって下さり、対等に向き合ってくださる感じがした。物腰も柔らかかく、人物重視の面接だと感じた。
最終面接で聞かれた質問と回答
面接前に配布された格言について、印象とあなたの経験を答えてください。
(勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けありという格言について)
私はこの格言をについて、勝ちの部分については運などの実力外の要素によって勝負に勝てることもあるという意味にとらえ、逆に負けの部分は、たまたま負けるということはなく、自分の実力不足でしか負けることはないといいたいのだと考えました。
そのうえで、物事を綿密に準備することが好きな私は「勝ちに不思議な勝ちあり」という言葉については、綿密な計画が功を奏したと考えることが多く、自分に当てはまる経験がないと感じました。
「負けに不思議な負けなし」という部分については、自分できちんと準備ができたと思っていても、うまくいかなければ準備不足と同様だと考えているため、思いつく経験が多くあると感じました。(アルバイトでの失敗をその後回答した)
日野市をどのようにして知りましたか。
(出身地、大学等で日野市と関わりがないことを受けて)
初めに知ったのは、お恥ずかしながら、就職活動の自治体研究の段階で、インターネットにて知りました。その際、自然と文化が豊かな土地でありながら、都心への利便性を兼ね備えている資力的な土地であることや、ごみ処理について、先進的な取り組みをされていること、SDGs未来都市にも選出されるなど、新しい取り組みで注目されていることを知り、私もこの土地で働きたいと考えるようになりました。また、就職サイトに、仕事の内容について包み隠さず詳細に説明してくださったり、日野市の職員手帳をみて、仕事に対してオープンに、誇りをもって行っていることがうかがえて、印象に残りました。
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日野市の 会社情報
会社名 | 日野市 |
---|---|
フリガナ | ヒノシ |
本社所在地 | 〒191-0016 東京都日野市神明1丁目12-1 |
電話番号 | 042-585-2011 |
URL | https://www.city.hino.lg.jp/ |
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