【第一印象が決め手！コミュニケーション力が必須】【19卒】北越ケーズの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5440（城西国際大学/男性）（2018/9/7公開）

何か催促されるといったことはなかった。様々な業界を見て、その上で弊社を選んでくれたら嬉しいといったスタンスだった。

最低限の愛想やコミュニケーションができるといったことに尽きます。入社後に相手をするのは一般のお客様です。相手の質問に的確に論理的に説明できれば問題はありません。また素直さも大事です。製品の性能を誇張して伝えることはできませんので、嘘をつかず、素直に受け答えができた方が良いでしょう。専門的に知識を事前に持っている必要もあまりなく、人と付き合うのが好きな方、会話をするのが好きであれば、仕事内容にもあっていると思います。

第一印象がかなり大事です。接客業なので、愛想笑いが苦手だと難しいかもしれません。結局はコミュニケーション能力次第だと言えるでしょう。面接官の多さもストレス耐性を確認しているようにも思えました。また家電量販店でアルバイトの経験があれば、評価されると思います。

一次面接の方が、重視されているのではないかという印象。問題に対しての対応力などを見られているのが一時で、最終は人物といったところ。最終では社長も出席しているので、好かれるかどうもポイントなのではないかと思う。

具体的なフォローは特になし。場合によっては店舗でのアルバイトを勧められるかもしれない。