2019卒の城西国際大学の先輩が北越ケーズ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社北越ケーズのレポート
公開日:2018年9月7日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官6
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 取締役/社長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最低限のコミュニケーションはもちろん、笑顔なども評価されたが、過去のアルバイト経験が非常に高く評価されたと思う。
面接の雰囲気
表情のくらい面接官もいたが、話出してみると物腰の柔らかな人ばかりであった。別の面接官の質問時もこちらの様子を注意深く見ていた。
最終面接で聞かれた質問と回答
入社後、給料は何に使うか
貯蓄をしつつ、趣味に使いたいと考えています。1番の趣味はギターです。新製品がどんどん生まれているが楽器の世界です。通販サイトを頻繁に眺めていますし、実店舗へもよく足を運びます。ネジ一つにとっても様々な種類の商品が存在しており、弾かずとも眺めているだけでも楽しんでしまうほど、ギターが大好きです。好きなもの、気になったものをとことん知り、追求するこの姿勢は、趣味の枠を超えて、仕事でも活かせはずだと考えます。常に新製品が誕生している家電の分野でも、楽器の世界に通じるものがあるように思えます。入社後は積極的に新製品に関する情報を拾い、流行に敏感でありながら、お客様に製品の魅力を伝えられるようになりたいです。
アルバイト時代に学んだことを教えてください
接客をしていく中で、お客様の知識と自分の知識のベクトルを合わせることの必要性を学びました。お客様によっては、電池のサイズ、単3や単4などといったことから、電球の口金など、家電量販店のスタッフならば常識であることをすら、あまり理解していない方もご来店されます。そういったお客様を相手に接客する際は、自分の常識などは通用しません。相手に的確に、そして相手が知りたいことを正確に理解し、答えを導き出してあげる上で、相手の知識に自分のベクトルを合わせることは絶対に必要だと思うのです。なので、接客をする際、まず相手がどれだけ、家電製品に理解と知識があるか、会話の中で探りつつ、こちらから質問をするように心がけました。
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北越ケーズの 会社情報
会社名 | 株式会社北越ケーズ |
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フリガナ | ホクエツケーズ |
設立日 | 1974年4月 |
資本金 | 3億3400万円 |
従業員数 | 1,009人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 野村弘 |
本社所在地 | 〒950-0954 新潟県新潟市中央区美咲町1丁目9番25号 |
電話番号 | 025-282-3333 |
URL | https://www.ksdenki.co.jp/hokuetsu/ |