
23卒 本選考ES
【総合職:一般選考】/【総合職:クリエイター選考】
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Q.
ゼミや研究室など、学校で学んでいることを教えてください。また、なぜそれを学ぼうと思ったのか教えてください(200字)
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A.
「2.5次元舞台と伝統文化の繋がり」を学んでいます。近年、2.5次元舞台の注目度は高まりましたが、エンタメビジネスという側面のみ取り上げられることが多いです。流行として消費尽くされることなく、長期的に愛される演劇文化になって欲しいとの願いから、古典から続く芸術の特徴と2.5次元舞台を照らし合わせ、分析しています。 続きを読む
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Q.
サンリオという企業について、改善した方が良いと思う点は何ですか?また、どんな改善策があると思いますか。(事業内容、商品、コンテンツ、マーケティング、制度等)
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A.
海外事業が、「ハローキティ一強」に偏っている点です。留学の際、ハローキティと比較して、他があまり認知されていないと感じたからです。海外ライセンスにて「ハローキティ×キキララ」のようにセットで提案・実現させるのが改善に有効だと考えます。こうすることで、長年培われたハローキティの高い認知度を活かしつつ、他のキャラクターも広めることで、クライアントに合わせたキャラクターの提案が、海外でも可能になります。 続きを読む
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Q.
サンリオの企業としての強みは何だと思いますか?理由と併せて教えてください。(200字)
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A.
自社キャラクターのブランド力を発揮しつつも、誠実に他社と協働してきたことで社会に構築された信頼です。説明会で、エンターテイメント事業の○○様から「他社のIPのイメージを崩さず、お互いを高めていけるコラボを意識している」と伺いました。この姿勢からは、「みんななかよく」を掲げる貴社の魅力を強く感じました。同時に、誠実に取り組んできた実績は、業界全体での信頼に繋がり、更なる協働に繋がるのだと納得しました。 続きを読む
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Q.
あなたが周囲から信頼を得たと自身で感じているエピソードを教えてください。
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A.
アメリカの吹奏楽部で信頼を得ました。最初は、ひたむきに練習しても、たった一人の外国人だと、遠巻きに見られました。そこで、メンバーに話しかけ、お互いの好きなアニメの話をするなど、練習以外の交流を増やしました。これを続け、日本での練習法など、新たな視点をもたらすメンバーとして信頼されるようになりました。異なる背景を持つ人と信頼を築く為に、積極的に自己開示し、相手にも促すことが、特に重要だと感じました。 続きを読む
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Q.
あなたが人生において社会に提供していきたい価値は何ですか?
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A.
自分の頑張りが周りの人にとっての幸せの火種となり、暖かい幸せの輪を広げたいです。私は、「人を喜ばせたい」というのが最大のモチベーションです。その気持ちがあったからこそ、部活・留学・サークルなど、どんな環境でも粘り強く取り組むことが出来ました。今後社会に出ることで、私の手に届く世界は広がっていきます。今までより多くの人に、幸せをもたらせることをやりがいにして、自分は何が出来るかを考え、行動していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたが持つ「スキル」や「特性」を活かして、サンリオで何をしてみたいですか?
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A.
語学力と多文化への適応力を活かして、海外の未開拓地に向けた営業戦略を発案したいです。まず、英語力を活かし、子会社とのパイプ役を担います。次に、その業務で理解した、国内とは異なる貴社の位置づけや強みをふまえ、新たな地域に向けた営業戦略を発案します。そこでは、留学や大学生活で、見慣れない文化にも適応し、理解を深めてきた経験を活かし、それぞれの未開拓地域に合わせ、柔軟な対応を取ることを意識します。 続きを読む