22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 室蘭工業大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私はまじめで,周りに気を配り他人のために頑張ることができる人間です.学部時代に自分達で設計から加工までを行う授業があり,そこで私は班のリーダーを務めました.その立場の責任から一番頑張らなくてはいけないという思いがあり,授業外でも進んで作業を行いました.また,班全員に役割が当たるよう仕事を分担し,全員で進めていけるようにも心掛けました. 特に加工作業には時間がかかり苦労しましたが,班での考えが実際に形となっていく過程に感動し,大変ながらも楽しんで行えました.他班の人が加工機の使い方がわからず困っている時には自分よりも相手を優先して使い方を教え,相談に乗りました.時間のないなかで大変ではありましたが,人の役に立てると思い頑張ることができました.自分一人のことであったならば頑張れなかったと思います. この経験から,私は就職してからも相手のためを考え責任感を持って働いていけると思います. 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私が学生時代に打ち込んだことは部活動です。私は陸上競技部に所属し混成十種競技を専門としています.十種競技とは2日間で10種目を行い,それらの総合得点を競う競技です.扱う種目が多い分練習が必要となります.しかし私の大学には棒高跳で必要となる特殊な道具や設備がなく,練習場所も少ないため練習環境から整えなければならないという点で苦労しました.そこで,大学1年時から大会などに多く出場して実績を積み,好成績を残すことで大学から物品援助を勝ち取りました.2年時には大会などで知り合った陸上競技の関係者や他大学の選手に声をかけることで設備の提供を受け,練習の機会を獲得しました。こうして緊張感と責任を意識した練習を続けた結果,3年時には自己ベストを400点,棒高跳では1m更新し,北海道大会で2位になることができました.この経験から悪環境でも諦めず周囲に働きかける力や工夫して対応する力が得られたと思います. 続きを読む
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Q.
三菱マヒンドラ農機を志望した理由 200文字まで
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A.
私は生まれ育った北海道の役に立ちたいという思いから,北海道の基幹産業である農業に興味を持ちました.現在農業界においては労働力不足により一人一人の負担が増えていることから,農業機械の存在は今後より重要になっていくと感じています.農業機械を通して,今までの経験を生かし北海道や農業界の役に立ちたいと考えています.貴社であれば私が希望している機械設計の面から農業界へ貢献していけると思い志望致します. 続きを読む