2018卒の関西大学の先輩がMBS企画制作の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社MBS企画のレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 制作
投稿者
- 大学
-
- 関西大学
- 入社予定
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年09月
- 形式
- 学生2 面接官8
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるため、それくらい本気か、それくらい素質があるかをみられていたように感じた。なのでできるだけ自分自身を素直にさらけ出すことが大切だと感じました。
面接の雰囲気
かなり緊張した雰囲気だったが、「最後なのでここで受かったらTV作れると思って本気で来てください」といった一言など応援してくれているようにも取れた。
最終面接で聞かれた質問と回答
今までで自分自身が変わったなと思うことを教えてください。
水泳との出会いです。
スポーツは得意ではないのですが、水泳だけ小学校の時からたまたま習っていたということもあり、一般的なレベルでは泳ぐことができました。
そして恥ずかしながらかなり太ったいたので半年間で20kg痩せさせてくれた水泳には感謝してもしきれません。これでは見た目の変化だけに思われるかもしれませんが、見た目だけではなくほかにも様々なことを学ばせてくれました。
初めて「努力しても報われない」ことをここでは経験しました。
必死に毎日タイムを上げるために練習していたのですが、途中でまったく伸びなくなりました。
その時に「なんで一生懸命やっているのに報われないんだ」と投げやりな気持ちになりましたが、そういった側面を初めて感じられた出来事でもあるので自分自身が変われたなと感じた出来事です。
今まででTV以外で一番印象に残っているエンターテイメントをお答えください。
「カラフル」という小説です。
この小説は死んだはずの主人公が天使の気まぐれで人生の再挑戦のチャンスを与えられ、そして自分自身がなにものかを探していくストーリーです。
読んでいるうちに作品の中に入り込み「リアル」と錯覚したのを今でも覚えています。それまで本を読むのが苦手でしたが、自分自身の目の前にしっかりと映像が浮かんだことを覚えています。普段客観的に考えることが大事だと教えられてもどうすれば客観的になれるのかと悩んでいましたがこの作品では「母」「父」「友達」の視点からも物語を考えられたと思います。またこの時の自分自身の年齢にリンクしたものであったこと、そして自分のぼんやりとした想像が言語化されそして作品化されていたことから強烈に印象に残っています。
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MBS企画の 会社情報
会社名 | 株式会社MBS企画 |
---|---|
フリガナ | エムビーエスキカク |
設立日 | 1968年7月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 110人 |
代表者 | 河村盛文 |
本社所在地 | 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町17番1号 |
電話番号 | 06-6359-1604 |
URL | https://www.mbsp.co.jp/ |
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