【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】ほとんど雑談に近い感じだった。社長さんが中心に質問をしてきた。しかし、とても優しい口調だったので、そこまで緊張しなかった。【「ディズニー」「おんぶ」をキーワードにして、エピソードを話して。※2次面接で「テンションが上がる時どんな時か」という質問があって、以下の話をした。】 彼女から感謝されることです。先日ディズニーシーへ行ってきました。その後日、ツイッターで、彼女が「新しいブーツを買ったのに、足が痛くならなかったのは彼氏のおかげだ」と投稿していました。彼女は出不精なので、私はなるべく彼女に負担が大きくならないように工夫をしました。1つは、ファストパスを取りに行く際も、彼女をベンチに座らせて、足に疲労が蓄積しないように工夫をしました。もう一つは、帰り際、パークから駅までおんぶして帰ったことです。パーク内ではなるべく疲労を蓄積しない工夫をしましたが、1日中歩き回ったので、さすがに疲れたようで、仕方なくおんぶしてあげました。 それがとても嬉しかったのか、何度もありがとうと言ってくれました。【なんで関東在住なのに、うちの番組詳しく知っているの?】 高校まで大阪に住んでいました。高校は〇〇高校で、〇〇という乗り物に乗って高校に通っていました。なので、大阪の番組はよく知っています。中でも御社の番組はやはり「人を傷つけないこと」を大切にして制作されていると思います。その点がやはり魅力に感じました。(〜中略〜面接官から高校付近の土地について聞かれたりして盛り上がった) そのため、やはり私としてもその理念に納得して番組制作ができると感じました。統計的に今後人口は減っていくと予想されています。なので、見る人が少しでも前向きなれるように、「人を傷つけない」番組を私も制作したいと思っています。(〜中略〜バラエティ志望だけど報道番組に担当になったらどうするという質問があった) バラエティ番組で「人を笑顔にしたい」ですが、たとえ報道番組の担当になったとしても、そこの「人を傷つけない」ことを大切にして、報道番組にも携わりたです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、今までの自分をしっかり表現できるように努めた。最終面接前はなぜこの会社なのかをもう一度振り返ることに尽力した。
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