【未来へのワクワク】【18卒】ネオキャリアの総合職の本選考体験記 No.4433（関西大学/女性）（2018/1/22公開）

インターンシップに参加した企業であったため、どういった企業であるかは理解していた。
またその時に教えていただいていた情報やまたインターンで何を学んだかというのは自分自身の口で言えるようにしていた。
それからこの企業は自己成長という部分を非常に大事にする会社だと感じていたので徹底的に自分自身がどういう人間かどうかを洗い出していった。（実際に自己分析の本なども購入した）
ＯＢ訪問やＯＧ訪問なども行っていないが、社員さんのフェイスブックなどを実際に見て、どういった働き方、またどういう人が多いのかなどもリサーチしていった。
ベンチャー企業の中ではかなり大きな会社であったため、どういった事業を展開しているのかくらいは一通り話せるようにしていった。

私がネオキャリアを志望する理由は、この場所が自分自身の未来を想像したときに最もワクワクする場所だったからです。
実際にかかわらせていただいた社員の方々に対してこれほどまでに「自分がこうなりたい」という姿が明確だと感じた方たちはいないと感じました。
また事業内容も限られていないといったこと、実力さえあれば上を目指していけるということ、お給料（待遇）も自分自身の努力そして結果に結びついていればそれに準じて上がっていくということも私にとっては非常に大きな魅力です。
実際にかかわらせていただいた女性の人事の方のように結婚した後も、この会社でなくてもこの人材がほしいと言ってもらえるような人間になりたいと思い社会人一年目はこの会社で働きたいと思い志望させていただきます。

すぐに返事がほしい、待てて３月までだといわれました。
しかし就活解禁より前だったため厳しいと伝えると４月までなら待つと言ってくれた。

基本的には繰り返しになりますが、仕事がしたい、自分自身が仕事においてこういったことを成し遂げたいということを持っている人が非常に評価されやすいです。
またこの企業が第一志望ならばできるだけはやく内定承諾はしたほうがいいと思います。
選考自体は落ちにくいと思うので、その後の内定者研修などに参加するなどして入社後に対してアプロ―チをかけておくといいと思います。
自分自身のことに対してしっかりと話せれば難しくはありません。

自分自身の未来の姿をしっかりとかたれるかどうか、またものすごく仕事に対してプラスな人は受かりやすいように感じる。
残業なども激務で、離職率は半分程度ということも隠さずに伝えられていたので、いい意味で「仕事人間になりたい」ということが伝えられる人は内定が出やすいと思いました。

選考自体はかなり受かりやすいと思う。
実際に受けた友人も全員内定までもらっていた。
しかしその時に評価がつけられており、その評価が入社後に響いてくるためしっかりと自分自身について述べられるほうがいい。

毎日のように電話がかかってきて、入社するとこんなことがあるといった紹介を受けました。