【ブランド差別化の秘訣】【22卒】ザ・パックの総合職の企業研究詳細 体験記No.13434（和歌山大学/女性）（2021/6/4公開）

対面の筆記試験の際には、アルコール消毒、検温、席の配置の配慮などがありました。

正直、パッケージと一口に言っても、包装資材業界は多く存在します。なので当たり前ですが、その差別化、なぜその企業でなければならないのか、というのを明確にする必要があります。
私が意識したことは、対面の合同企業説明会に行った際に展示されていたショッパーのブランドをある程度把握しておくことです。これは面接の際に、その話を含めることができたという点で非常に有益だったと感じています。ホームページをみても、どの企業と取引しているのかは非公開ですので、できるだけ身近なお店のショッパーやパッケージの中で、ザ・パック株式会社が手掛けているとわかったら、その魅力的だったポイントや印象的だったポイントをお伝えできると、競合他社との差別化としては説得力が増すと思います。