ザ・パックの企業研究一覧（全8件）

製紙パルプ業界の研究を進めていれば、面接の際の「熱意」や「関心」といった点で評価はされると思うが、そこまで業界自体の研究を進めることは必要ではないと考えた。私は特に業界全体の研究を進めることなく、面接に挑んだが、特に専門的な知識を問われるような質問はされず、また集団面接の際に他社の選考状況等を聞かれた場面があったが、私と同じく、製紙パルプ業界、パッケージメーカーの選考を他に進めているものは殆どおらず、ザ・パックが唯一のパッケージメーカーであるといった者がほとんどであった。 業界全体というよりはザ・パックがどのような会社であるのか、パッケージの中でもどの素材の取り扱いに強みを持っているのか等をある程度把握することが必要であると感じる。それらの情報は会社のホームページやまた説明会等で理解することが出来ると思う。 続きを読む

正直、パッケージと一口に言っても、包装資材業界は多く存在します。なので当たり前ですが、その差別化、なぜその企業でなければならないのか、というのを明確にする必要があります。 私が意識したことは、対面の合同企業説明会に行った際に展示されていたショッパーのブランドをある程度把握しておくことです。これは面接の際に、その話を含めることができたという点で非常に有益だったと感じています。ホームページをみても、どの企業と取引しているのかは非公開ですので、できるだけ身近なお店のショッパーやパッケージの中で、ザ・パック株式会社が手掛けているとわかったら、その魅力的だったポイントや印象的だったポイントをお伝えできると、競合他社との差別化としては説得力が増すと思います。 続きを読む

製紙パルプ業界についての下調べ、数ある包装メーカーの中での立ち位置、包装メーカーの展望、などについて企業研究した。選考手順は、openES、説明会、集団面接、最終面接であった。openESは特に志望動機などを書くものではなく、そのまま提出できるものだった。説明会では先輩社員との質疑応答などがあった。集団面接では、自己PR、志望動機、最近気になったニュース、営業を志望する理由、休日に何をするかなどが効かれた。最終面接も集団面接であり、自己PRと志望動機を合計で一分程度でするものであったり、ザ・パックの印象、大学時代のアルバイトなどの質問をされた。社長が目をつぶりながら話を聞いていてよくわからない雰囲気だった。 続きを読む