太平洋工業の本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)
太平洋工業株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
太平洋工業の 本選考の通過エントリーシート
全8件中8件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 愛知大学 | 女性
-
Q.
下記の「太平洋工業の仕事で成果を出す能力・心構え」の中で、あなたが特に大切だと思った項目を「3つ」教えてください
-
A.
未知の分野への挑戦意欲 無理難題にも果敢に挑むチャレンジ 任された仕事をやりきる責任感 続きを読む
-
Q.
上記で選択した3つの中で、あなたが最も大切だと思った項目を「1つ」教えてください
-
A.
無理難題にも果敢に挑むチャレンジ 続きを読む
-
Q.
なぜ、質問3でそれが最も大切だと思ったのか、理由を教えてください
-
A.
壁に立ち向かっていく姿勢が大切だと感じたため選びました。仕事は、「好きなこと、楽しいこと」だけではなく「辛いこと、やりたくないこと」も多くあると認識しています。どのような環境であっても自分にできることを常に模索し続けることが自分自身の成長に繋がり、結果的に組織に貢献できると考えます。留学が中断され、その悔しさをバネに、できることを模索し続け英語学習を進めた経験からこのように考えました。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
-
Q.
部活動・サークル・アルバイトの経験(継続年数も記入)
-
A.
部活動:◯◯部 2年半 アルバイト:学習塾(チューター ◯年・個別指導講師 ◯年) 続きを読む
-
Q.
これまでに「他者を巻き込み、リーダーシップを発揮した経験」について教えてください。
-
A.
低迷していた生徒全体の受講率を改善した経験です。アルバイトをしていた当時は生徒全体での授業の受講率が目標よりも低いことが問題となっていました。そこで、社員には生徒の受講状況のデータを毎日リストに入力して印刷してもらい、そのリストをアルバイト講師全員に渡すことで、全員が素早く生徒の受講状況を把握できる体制をつくりました。そのリストをもとに、受講数不足の生徒に対して受講を促す声掛けや電話、面談を毎日徹底して行うよう、社員や他のアルバイト講師にはたらきかけ、自身も講師の一員として、改善のために率先して行動するよう心がけました。その取り組みの結果、以前よりも受講率を◯◯%上げることができました。 続きを読む
-
Q.
あなたが太平洋工業を志望した理由は何ですか。
-
A.
将来、ものづくりを通じて人々の暮らしにより良いものを提供していきたいという思いを、世界や地元地域への貢献を目指した「グローカル」を掲げてものづくりを行う貴社で実現したいと感じたためです。貴社はタイヤバルブ事業で国内100%という高い技術力を有しており、TPMSという今後日本でも需要の拡大が見込まれる事業にも非常に力を入れていることから、今後も自動車産業を支えていくことができると考えています。また、環境負荷を積極的に低減しようとする姿勢からも、世界や地元地域の人々に貢献するという強い意志を感じたため、貴社でなら多くの人々の生活に貢献するものづくりができると考え、志望いたしました。 続きを読む
-
Q.
太平洋工業に入社して、あなたがやってみたいことは何ですか。
-
A.
入社後は、様々な樹脂製品の素材や材料開発に携わり、お客様が求める機能性を実現できる製品を開発していきたいと考えています。中学生の頃、化学の実験が好きだったことがきっかけで、ものづくりに興味を持ち始めるようになりました。このことと、大学時代にクルマに興味を持ち始めたことがきっかけで、将来は化学の知識や技術を活かせる自動車部品の開発に関わりたいと考えていたところ、新しい素材や工法を活かした研究を行う貴社の樹脂事業に魅力を感じ、自分も高機能で最先端の製品を開発したいと考えるようになりました。材料や樹脂に関して幅広い知識や技術を身につけ、人や環境にやさしい次世代のモビリティ開発に貢献したいです。 続きを読む
21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 信州大学 | 男性
-
Q.
あなたが太平洋工業を志望した理由は何ですか。
-
A.
私は、「ものづくり」を通して人々がより安心・安全に日常生活が送れるようにしたいという強い想いがあります。貴社のタイヤバルブの世界トップメーカーとして圧倒的な地位と、今後、需要の拡大が予想されるTPMSに関する事業に注力されいる点に魅力を感じました。「ものづくりは人づくり」という貴社の信念に非常に共感し、一人ひとりの能力を発揮できる環境を整えておられる貴社であれば、仕事を通して自分を成長させ、より良いものを作ることで、この想いを実現できると考え、志望しました。 また、貴社は私の地元である岐阜県の企業であり、「グローカル」を掲げている貴社であれば、世界に向けて挑戦できるのはもちろん、様々な面で地元地域に貢献できると考え、志望しました。 続きを読む
-
Q.
■太平洋工業に入社して、あなたがやってみたいことは何ですか
-
A.
私は「日本初」「世界初」のものづくりを目指し、0から1を創り出すことができる貴社に魅力を感じ、私も将来、世の中の安心・安全につながるような「もの」を作り上げたいという想いがあります。私のキャリアプランとして、将来、開発に関わりたいと考えています。そのために、入社後は、設計において、基礎知識や貴社の商品についての知識を身に付け、持ち前の挑戦心を活かして、世の中の安心・安全をより向上させることのできる「もの」を作り上げたいです。特に、プレスの設計では、超ハイテン材についての加工に興味を持ち、設計の職務の中でもプレス製品に関わりたいと考えています。そのために、4年次の研究室配属では、機械加工・材料加工の研究室を希望し、貴社でいち早く貢献できる人材になりたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
■部活動・サークル・アルバイトの経験(継続年数も記入)
-
A.
中学、高校ではバレーボール部に所属していました。 大学ではバレーボールサークルに所属しています。 アルバイト経験は、居酒屋(1年)、ゲームセンター(2年)です 続きを読む
-
Q.
■これまでの「最大の失敗(挫折)」は何ですか。また、あなたはそれをどのように乗り越えましたか。
-
A.
私の最大の挫折経験は、小学1年生から6年半続けてきた空手での経験です。 中学校に進級すると部活が始まり、勉学も本格化するという理由から、小学生の内に初段になり、黒帯を獲得するという目標のもと練習を行っていました。しかし、小学6年生の最後の試験で主に緊張が原因で普段通りの動きをすることができず、不合格になり進級することができませんでした。しかしこの時、「目の前の結果から逃げ出しても悔しさしか残らない」と思い、そこであきらめることなく、部活、勉学と空手を両立しながら半年間さらに追い込んだ練習を行いました。具体的には、週2日の練習を他の道場に稽古をお願いし、週4日の練習に増やすなど自分自身を追い込みました。その結果、緊張を自信に変えることで中学生で初めての試験で合格することができ、初段に進級することができました。この経験から、挫折しても前向きに努力することで道は開けるのだと感じました。 続きを読む
-
Q.
あなたがこれまでに、「自分の意思で決断したこと」は何ですか。
-
A.
私が、自分の意思で決断したことは「大学進学の大学選び」です。私は、物理と数学が得意だったので得意分野を伸ばすことで、将来に対しての新しい気づきがあると思い、工学部機械科を選択しました。また、信州大学に決断した大きな理由は二つあります。 一つ目は、各キャンパスごとに場所が分かれており、工学部として専門性の高い教育を受けることができ、専門知識をより深めたいという想いがあったからです。 二つ目は、国立大学で人が私立大学よりも少なく、教授との距離が近いと考え、教授との関わりの中で新たな発見や自分の可能性を広げることができるのではないかと考えたからです。 続きを読む
20卒 本選考ES
事務系総合職
20卒 | 岐阜大学 | 男性
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
私は、大学の環境心理学ゼミでの実験に力を入れて取り組んでいます。現在の研究テーマは「禁止環境が創造性や取組み時間に与える影響」というもので、被験者に創造性が必要な課題に取り組んでもらい、ある身体的動作を禁止した環境と無条件の環境とで、創造性・取組み時間・満足度などに違いが出るのか、という点を研究しております。私の仮説は、禁止あり群は創造性・取組み時間・満足度全てで無条件群より低くなる、でしたが、有意差があったのは取組み時間だけで、この予想と異なった点をどう考察するか、という面白さを感じています。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は、友人から自分より年齢が上の大人の方まで、周囲の様々な方から相談や秘密の話をされることが非常に多いため、自らの強みの一つを「傾聴力」と考えております。相談を受けた際に、私が大切にしていることは、とにかく相手の話を真剣に聴き、決して相手を否定しない、そして聴いた内容は絶対に口外しないということです。そのため、周囲の方からは信頼ができ、聴く力がある、さらには、上手く自分の本当に言いたいことを引き出してくれるので話しやすく、非常に相談をしやすいと言って頂いております。そこで私は、「傾聴力」と下記で示すもう一つの強みの「課題発見・解決力」を活かし、営業職においては、お客様の悩みや本当のニーズを受け止め、より良い提案をすること、人事など管理部門においては、社内の様々な方から要望を聴き、どのような施策が必要か、より良い改善は何か、と考え、実行していくことで、貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
私は、塾で個別指導の講師をしており、担当する生徒の成績を上げることに力を入れてきました。個別指導の生徒は、勉強が苦手で、やる気や勉強の習慣があまりないことが多く、成績向上の見通しが立たないことが困難な点であり、解決すべき点でした。そこで私は、まず、その科目に関連する少し面白い雑学で興味を引き、そして、ゴール(目標)を定め、そこから逆算して、そのために今、何をする必要があるのかを明確にすることで生徒のモチベーションを高めていきまた。そして、モチベーションを高めたところで、家庭学習の時間や方法などを一緒に考え、それを試行錯誤していくことで勉強の習慣をつけ、最終的にはテストで40点近く伸ばすことができました。このように、成績が上がらないのは何が原因で、どのようにしたら向上するか、と自分で考えながら試行錯誤したことで、「課題発見力・解決力」が身に付いたと考えています。 続きを読む
17卒 本選考ES
技術総合職
17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
-
Q.
選択ゼミ・卒論・研究など(これまで大学で学んできた専攻や、今後取り組みたいテーマについて)
-
A.
半導体製造技術を用いた血糖発電可能なバイオ燃料電池の開発です。取り組む理由は、患者の肉体的・精神的な負担を減らすためです。心臓疾患者には、ペースメーカー等の体内埋め込み装置の電源は定期的に手術による交換が必要です。糖尿病患者には、血糖値測定のために数回の採血が必要です。そこで、バイオ燃料電池は装置の半永久電源になり、かつ、血糖値と発電量が連動するため血糖値の常時測定も可能です。本研究テーマは研究室初で、教授も経験や知見のないゼロからのスタートでした。まずは知識や技術を蓄える必要があると考え、先行研究論文を参考に、再現実験をしました。現在はより性能を高め、実用化に向けて改良を繰り返しています。 続きを読む
-
Q.
当社を志望した理由、又はあなたが入社してやりたいこと。【およそ500文字以内】
-
A.
私は、技術を活かして人々がより安心・安全に日常生活が送れるようにしたいという強い想いがあります。貴社の先輩のお話から、主体的に責任を持って仕事に取り組む姿勢を感じました。その姿勢から、さらに良いものづくりができていると考えました。そこで、「ものづくりは人づくり」という貴社の信念に非常に共感しました。貴社の社員として、仕事を通して自分を成長させ、より良いものを作ることで、この想いを実現できると考え、志望しました。 私は入社後、会社の信頼を最前線で担う品質保証において活躍したいと考えています。 私には、幅広い知識・技術・経験を身につけ、多面的視野から物事を考える強みがあるからです。それは現在の研究でも、専攻の電気電子だけでなく化学・生物・医学・倫理の知識を持って研究しています。半導体の知識だけでは決して持ちえなかった視野で研究をすることで、バイオ燃料電池の性能向上に取り組んでいます。この強みを貴社で活かし、様々な知識・技術・経験を身につけ多面的視野から品質保証として根本的な原因究明や品質の向上をしていきます。 続きを読む
-
Q.
自己PR【500文字程度】
-
A.
私の強みは、結果を出すまで試行錯誤しながら継続的に努力できることです。 私は高校時代、受験勉強をしておりましたが、センター試験直前に家庭の事情により受験を諦め高校卒業後、3年間仕事をしておりました。大学に行けないことが悔しく諦めきれなかったため、その後、大学を再受験することを決意いたしました。せっかく受験し直すのなら高校時代の志望校よりも難関な大学にチャレンジしたいと思い、1年間で名古屋大学合格という大きな目標を立てました。そこで、日々のモチベーションの維持や具体的にすることを明確にすべきだと思いました。毎朝その日にやるべきことの計画・目標を立て、毎日12時間以上勉強し、夜には必ず達成できたか確認するようにいたしました。 それは、改善と反省からモチベーションを維持できると考えたためです。受験勉強に3年もブランクがあり、始めは因数分解すらできない状態でした。さらに、一緒に受験を乗り越える友人もいない孤独の中で非常に苦しかった中で、見事1年で名古屋大学に合格することができました。 このことを通じて、ストレス耐性と、しっかり計画を立てて達成できるように努力し続ける力を養えたと感じます。 続きを読む
全8件中8件表示
太平洋工業の 会社情報
会社名 | 太平洋工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | タイヘイヨウコウギョウ |
設立日 | 1938年4月 |
資本金 | 73億1600万円 |
従業員数 | 5,100人 |
売上高 | 2073億4800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小川哲史 |
本社所在地 | 〒503-0982 岐阜県大垣市久徳町100番地 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 572万円 |
電話番号 | 0584-91-1111 |
URL | https://www.pacific-ind.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1137748
太平洋工業の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価