太平洋工業の本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)
太平洋工業株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
太平洋工業の 本選考の通過エントリーシート
全8件中8件表示
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Q.
志望動機
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A.
「人々の生活を豊かにするものづくりに携わり、世界中に届けたい」思いから貴社を志望します。オープニングスタッフとしてお店を作り上げた経験から、一見目立たない備品や設備がお店を支えており、1つも欠けてはならないことを実感しました。全製造業のうち20%の売上を占める自動車は、自信を持って活躍できる部品の組み合わせで安全な走行を生み出しています。自動車業界の大変革期において、変化への対応と高品質な製品の生産が求められます。貴社は安全な走行に必要不可欠なタイヤバルブを国内の全ての自動車へ搭載していることに加え、120か国における移動を支えています。それだけでなく、貴社は現状を的確に判断し、技術力を活かすことで業界に縛られず高い価値を生み出しています。そのため「グローカル企業」を掲げる貴社において、世界中で地域に根差し、生産の司令塔である生産管理職として人々の生活を豊かにするものづくりをしたいです。 続きを読む
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Q.
挫折経験
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A.
中学時代、ソフトボール部でレギュラーになって初めての大会1か月前に右手の指を骨折し、出場が困難になってしまったことです。毎日の練習に手を抜かず得たレギュラーだったため非常に悔しい思いをしました。しかし出場を諦められず、大会への参加方法を模索し、顧問の先生に相談しました。このとき患部を痛めないバッティング方法を教えていただきました。実践すると普段は右手に頼った力任せな打ち方をしており、体の軸がぶれていることが明確になりました。そこで、基礎を一から学びなおし打撃能力を向上させる機会と捉え、体幹の強化に努めました。具体的には体幹トレーニングで軸を安定させることに加え、チームメイトに力を借りて練習メニューを変更しました。その結果出場を実現させ、引退まで4番バッターを務め続けました。この経験から「困難な状況下でも目標に対して今できることを考え、行動することで自身の成長に繋げられる」と学びました。 続きを読む
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Q.
当社を志望した理由は何ですか?また、入社後にやってみたいこと(職種など)は何ですか?(400文字以内)
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A.
私が貴社を志望する理由は、国内シェア100%の製品を開発するだけの技術力を有しており、またTPMSの開発で環境保護にも貢献している点に魅力を感じているからです。私は自分が関わった分野で一番のエンジニアになりたいと考えています。国内シェア100%の製品を開発している貴社でなら、理想のエンジニアを目指せると感じています。また、私は地元が自然に囲まれているため、自然環境に対する意識を強く持つようになり、自動車による環境破壊の防止に貢献していきたいと考えています。入社後には技術職として、貴社の製品設計に携わりたいと考えています。昔から図面を見たりすることが好きで、大学の授業では実際にCADを使って機械部品の設計を行った経験もあります。貴社のTPMSやタイヤバルブなどの製品の更なる性能向上に向けて、製品設計という立場から、高性能で低コストの製品を生み出せるエンジニアになりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
部活動・サークル・アルバイトの経験(継続年数も記入)
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A.
部活動:◯◯部 2年半 アルバイト:学習塾(チューター ◯年・個別指導講師 ◯年) 続きを読む
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Q.
これまでに「他者を巻き込み、リーダーシップを発揮した経験」について教えてください。
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A.
低迷していた生徒全体の受講率を改善した経験です。アルバイトをしていた当時は生徒全体での授業の受講率が目標よりも低いことが問題となっていました。そこで、社員には生徒の受講状況のデータを毎日リストに入力して印刷してもらい、そのリストをアルバイト講師全員に渡すことで、全員が素早く生徒の受講状況を把握できる体制をつくりました。そのリストをもとに、受講数不足の生徒に対して受講を促す声掛けや電話、面談を毎日徹底して行うよう、社員や他のアルバイト講師にはたらきかけ、自身も講師の一員として、改善のために率先して行動するよう心がけました。その取り組みの結果、以前よりも受講率を◯◯%上げることができました。 続きを読む
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Q.
あなたが太平洋工業を志望した理由は何ですか。
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A.
私は、「ものづくり」を通して人々がより安心・安全に日常生活が送れるようにしたいという強い想いがあります。貴社のタイヤバルブの世界トップメーカーとして圧倒的な地位と、今後、需要の拡大が予想されるTPMSに関する事業に注力されいる点に魅力を感じました。「ものづくりは人づくり」という貴社の信念に非常に共感し、一人ひとりの能力を発揮できる環境を整えておられる貴社であれば、仕事を通して自分を成長させ、より良いものを作ることで、この想いを実現できると考え、志望しました。 また、貴社は私の地元である岐阜県の企業であり、「グローカル」を掲げている貴社であれば、世界に向けて挑戦できるのはもちろん、様々な面で地元地域に貢献できると考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
■太平洋工業に入社して、あなたがやってみたいことは何ですか
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A.
私は「日本初」「世界初」のものづくりを目指し、0から1を創り出すことができる貴社に魅力を感じ、私も将来、世の中の安心・安全につながるような「もの」を作り上げたいという想いがあります。私のキャリアプランとして、将来、開発に関わりたいと考えています。そのために、入社後は、設計において、基礎知識や貴社の商品についての知識を身に付け、持ち前の挑戦心を活かして、世の中の安心・安全をより向上させることのできる「もの」を作り上げたいです。特に、プレスの設計では、超ハイテン材についての加工に興味を持ち、設計の職務の中でもプレス製品に関わりたいと考えています。そのために、4年次の研究室配属では、機械加工・材料加工の研究室を希望し、貴社でいち早く貢献できる人材になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は、大学の環境心理学ゼミでの実験に力を入れて取り組んでいます。現在の研究テーマは「禁止環境が創造性や取組み時間に与える影響」というもので、被験者に創造性が必要な課題に取り組んでもらい、ある身体的動作を禁止した環境と無条件の環境とで、創造性・取組み時間・満足度などに違いが出るのか、という点を研究しております。私の仮説は、禁止あり群は創造性・取組み時間・満足度全てで無条件群より低くなる、でしたが、有意差があったのは取組み時間だけで、この予想と異なった点をどう考察するか、という面白さを感じています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、友人から自分より年齢が上の大人の方まで、周囲の様々な方から相談や秘密の話をされることが非常に多いため、自らの強みの一つを「傾聴力」と考えております。相談を受けた際に、私が大切にしていることは、とにかく相手の話を真剣に聴き、決して相手を否定しない、そして聴いた内容は絶対に口外しないということです。そのため、周囲の方からは信頼ができ、聴く力がある、さらには、上手く自分の本当に言いたいことを引き出してくれるので話しやすく、非常に相談をしやすいと言って頂いております。そこで私は、「傾聴力」と下記で示すもう一つの強みの「課題発見・解決力」を活かし、営業職においては、お客様の悩みや本当のニーズを受け止め、より良い提案をすること、人事など管理部門においては、社内の様々な方から要望を聴き、どのような施策が必要か、より良い改善は何か、と考え、実行していくことで、貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
選択ゼミ・卒論・研究など(これまで大学で学んできた専攻や、今後取り組みたいテーマについて)
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A.
半導体製造技術を用いた血糖発電可能なバイオ燃料電池の開発です。取り組む理由は、患者の肉体的・精神的な負担を減らすためです。心臓疾患者には、ペースメーカー等の体内埋め込み装置の電源は定期的に手術による交換が必要です。糖尿病患者には、血糖値測定のために数回の採血が必要です。そこで、バイオ燃料電池は装置の半永久電源になり、かつ、血糖値と発電量が連動するため血糖値の常時測定も可能です。本研究テーマは研究室初で、教授も経験や知見のないゼロからのスタートでした。まずは知識や技術を蓄える必要があると考え、先行研究論文を参考に、再現実験をしました。現在はより性能を高め、実用化に向けて改良を繰り返しています。 続きを読む
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Q.
当社を志望した理由、又はあなたが入社してやりたいこと。【およそ500文字以内】
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A.
私は、技術を活かして人々がより安心・安全に日常生活が送れるようにしたいという強い想いがあります。貴社の先輩のお話から、主体的に責任を持って仕事に取り組む姿勢を感じました。その姿勢から、さらに良いものづくりができていると考えました。そこで、「ものづくりは人づくり」という貴社の信念に非常に共感しました。貴社の社員として、仕事を通して自分を成長させ、より良いものを作ることで、この想いを実現できると考え、志望しました。 私は入社後、会社の信頼を最前線で担う品質保証において活躍したいと考えています。 私には、幅広い知識・技術・経験を身につけ、多面的視野から物事を考える強みがあるからです。それは現在の研究でも、専攻の電気電子だけでなく化学・生物・医学・倫理の知識を持って研究しています。半導体の知識だけでは決して持ちえなかった視野で研究をすることで、バイオ燃料電池の性能向上に取り組んでいます。この強みを貴社で活かし、様々な知識・技術・経験を身につけ多面的視野から品質保証として根本的な原因究明や品質の向上をしていきます。 続きを読む
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太平洋工業の 会社情報
会社名 | 太平洋工業株式会社 |
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フリガナ | タイヘイヨウコウギョウ |
設立日 | 1962年11月 |
資本金 | 73億1600万円 |
従業員数 | 5,189人 |
売上高 | 2073億4800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小川 哲史 |
本社所在地 | 〒503-0982 岐阜県大垣市久徳町100番地 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 572万円 |
電話番号 | 0584-91-1111 |
URL | https://www.pacific-ind.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1137748
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