最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】私が回答している内容に対して反応をしてくれたり、うなづいてくれたりと話しやすくなるような工夫をしてくれていたため。【自分の知らない土地で暮らすことに対してはどう考えていますか】私は自分の知らない土地で暮らすことに対して非常に興味があります。なぜなら旅行をすることが大好きだからです。もともとオートバイに乗り始めたのも1人でどこへでも好きな場所に行くことができると思ったからです。料理や洗濯などの家事をすることも今までに家庭内で分担があり、行うことに慣れているため不安はありません。と回答しました。将来的に転勤することもあり得る職種、会社であったためなるべく1人暮らしや知らない土地での生活に対してネガティブなことを言わないように気を付けました。【営業を行う中で大切なことは何だと思いますか】私は営業を行う中で最も大切なことは「相手の話を目を見ながらしっかりと聞き、正しく相手の話を理解すること」だと思います。営業職の人間がもっとも行うべきことは相手のお客様のニーズを理解することであると私は考えているためです。と回答しました。私はあまりがつがつと売り込みをするようなタイプではないし、見た目からもそのようなタイプではないということがわかるため自分の強みを活かすことができるような方法を考え、そのように述べることに気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の中で一番感じたことは雑談のような時間が長く、ごくごく普通の会話が普通にできるかということが試されていたのではないかと感じた。その話している内容や場面に対して適切な表情(真面目な顔・笑顔)を作ることができるかを見られていたのではないかと思う。志望動機についても5分程度掘り下げられて聞かれたため、ある程度重視していると思う。
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