【ラフな質問にも堂々と】【17卒】リカーマウンテンの最終面接詳細 体験記No.1629（立命館大学/）（2017/6/13公開）

最終面接は1次面接で感じた「当たり前のことを当たり前にできるか」ということに加えて、「目上の人に動じず、質問にしっかりと答えることができる」かを見られていると思います。かなりラフな質問をしてくるのもそれがあるからなのではと思いました。いずれにしても、面接練習や準備をしていたら何も問題はないと思います。

初めは1次面接と変わらない質問が多かったが、途中から非常にラフな質問ばかりでとてもやりやすかった。今まで受けた面接の中で一番やりやすかった。

今欲しいものはなんですか

一度買い逃した25万円のベース(楽器)が欲しいです。このようなまさかの質問が来ることもあるので、それに動じずに端的且つ正確に答えることができたら大丈夫です。答えてからは本当に会話のような感じで進んでいきましたた。しかし、だからといって気を抜いて話してしまうとボロが出ることもあるので、そういう時こそ目上の人だということを忘れず意識して、しっかりとした言葉遣いで答えることができたら大丈夫だと思います。

(アルバイト等で)稼いだお金は何に使いますか

自分の身を削って得たお金はとても貴重に感じているので、貯金するように心掛けています。この質問もかなりラフな流れで聞かれました。注意することはどれも同じです。自分の言葉で端的にわかりやすく、しっかりとした言葉遣いで答えること。本当にこれだけで大丈夫だと思います。他にも会話のような感じでいくつか質問されましたが、時には笑ってくれるような面接官でしたので、本当に楽に答えることができました。