オオゼキの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全18件）

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、自己PR、ガクチカ【ESを書くときに注意したこと】誤字脱字のないよう、何度も友人や家族に読んでもらった。【ES対策で行ったこと】企業研究をしっかりと行い、オオゼキでないといけない理由を欠くように意識して、自分の経験を入れるようにした。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかな面接でした。私たち学生のことを知ろうとしてくれている様子がすごく伝わってきてリラックスして参加できました。【アルバイトでの失敗について】私はチョコレートの専門店でアルバイトをしています。その際にお客様に小分けのお手提げをつけ忘れてしまったことがありました。その際、お客様が気付き、店舗までわざわざ戻ってきてくださいました。そのお客様は常連の方で非常に優しく、お叱りの言葉を受けることはありませんでした。しかし、お客様にお手間をかけてしまったこと、そして社員の方に一緒に謝罪していただき、ご迷惑をかけてしまいました。その後社員の方にも謝罪をしたところ「ミスをしてしまうことはあるから、同じミスを繰り返さないようにしよう」といてくださいました。そこで私はお手提げの枚数確認をそれまでは1度だけでしたが2度に増やすことにしました。その結果、お客様にお品物を渡す前に枚数が足りないことに気付くことができることもあり、ミスがなくなりました。【人からどのように言われるか】私は周りの方から「視野が広い」と言ってもらえることがありました。アルバイトをしている際にお客様が店舗に入店しやすいよう、動的待機をしながら待っています。しかしその時、他のことに集中するあまり、お客様がいらっしゃっても気付くことが遅くなってしまい、挨拶が遅くなってしまうスタッフが多くいます。その中で私は、自他のスタッフよりも早く挨拶をすることができ、素早く接客に入ることが多くありました。そのため、「視野が広い」と言っていただけていると思います。深堀された質問：それはアルバイトで身についたと思いますか？それともアルバイトを始める前からできていたと思いますか？回答：その前からだと思います。高校生の頃には会話になかなか入ってこれない友人にも話を振ったり、周囲を見ることができていたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄選考と言われていたので、とにかく笑顔を意識していました。またほかの学生が話している際も表情や目線を意識していました。

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のSPI【WEBテスト対策で行ったこと】問題集を何度も繰り返し解き、溶けるようになるまで繰り返しました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長と人事【面接の雰囲気】一次面接と同じ人事の方と、社長が面接官でした。そのため1次面接よりは少し緊張感がありましたが非常に和やかでした。【希望する部署について】私はチェッカー部(レジ係)で働きたいと思っています。接客業のアルバイトをする中で、お客様と直接コミュニケーションを取り、お客様の笑顔が近くで見ることができる接客の楽しさに気が付きました。それと同時に、お客様に喜んでいただけることが自分にとって一番のやりがいだと実感いたしました。チェッカー部は、お客様と最後に接する部門だと思います。お客様と接するわずかな時間の中で、少しでも多くお客様とコミュニケーションを取ることで、お客様に「また来たい」と思っていただけるような接客ができるよう努力いたします。そして自分のファンを一人でも多く増やし、私のレジにわざわざ来て下さるようなお客様を増やしたいと思います。【高校、大学を選んだ理由】高校を選んだ理由は、その高校の部活動に入りたいと思ったからです。部活動体験に参加した際に、人数が少なく尊属が危ぶまれる中でも必死に声を出し、練習に落ち込んでいる先輩方の姿が非常に印象的でした。他の高校も部活動見学に参加しましたが、一番雰囲気も良かったため、その高校への入学を決めました。大学を選んだ理由は付属高校だったため、そのまま進学しようと思いました。法学部を選んだ理由は当時夢が見つからない中で、法学部に進学すれば社会に出てから役に立つ知識が多く身に着けられると思い進学を決めました。深堀された質問：実際法学部で役に立つことは学べましたか？回答：学べました。労働法や税法で学んだ有給休暇や「103万円の壁」の知識はアルバイトをするうえで役に立ったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】接客業なので1次面接同様、笑顔や表情は非常に意識していました。またハキハキと自分の素直な気持ちを伝えるよう心がけました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomを開いて面接して、zoomを退出する【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会やインターンシップでお会いしていた人事の方だったので、優しくて親しみやすかった。和やかな雰囲気だった。【趣味はなにか、今夢中になっていることはなにか、友達は多い方か、男性も多くいる職場だが男性に抵抗はないか。】趣味はランニングです。コロナ禍になり、部活動も中止になり、運動不足を感じたため、始めました。自宅近くの川沿いを約20分間ほど自分のペースで走っています。心も身体もスッキリするため、良いリフレッシュになっています。今夢中になっていることは、海外旅行の動画を見ることです。元々旅行に行く性格ではないのですが、自宅で過ごす時間が多くなり、外の雰囲気を感じたくなりました。そのため、動画サイトで海外旅行の様子を見て、気分を高めています。また気軽に外に出かけることの出来る日が早く来ることを願っています。友達は少ない方です。広く浅くというよりは、狭く深くというタイプです。一緒にいても全く苦にならない友達と過ごしています。男性に対して苦手意識はありません。部活動の部員のほぼ半分は男性ですし、アルバイト先でも男性と同じシフトに入ることも多いです。そのため、御社に入社したら、男性女性問わず良い仕事仲間として働くことができると思います。【学生時代に力を入れたことはなにか】私は○○部の活動に力を入れました。効率的な練習を意識し、○○大会優勝という結果を得ました。○○大会が試験期間と重複してしまい、練習時間が普段の半分以下となり、満足な練習ができていませんでした。私は出場する以上は優秀な成績を収めたいと感じ、この目標を達成するには、質を意識した練習がこれまで以上に必要だと考えました。そこで、時間や形式を試合に近づけた練習計画を立て、仲間と競い合いながら実践しました。結果、点数はそれまでの大会から○○点上がり、個人優勝・団体入賞を成し遂げることができました。私はこの経験を通じて、課題に対して冷静に対応する判断力と、手段を工夫することで成績は効率的かつ飛躍的に改善されることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談形式でパーソナルな質問も聞かれたので、会話であることを意識し、テンポよく回答した。コミュニケーションをとれたことが評価をされたと思う。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomを開いて面接して、zoomを退出する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接を同じ面接官の方だったので、和やかな雰囲気だった。雑談形式で緊張をほぐしてくれるような優しい雰囲気だった。【入社したら何をしたいか。】私は御社に入社し、心から「ありがとう」と言ってもらえる商売を行い、エッセンシャルワーカーとして、人々の生活を食の面から支え、健康に寄与したいです。具体的に御社に入社してやってみたいことは、様々なご当地食材の販売です。特に私はケチャップや塩や出汁などの調味料が好きなので、全国や世界各地の調味料を集め、販売してみたいです。配属先の店舗によって需要の高い商品は異なると思うので、需要を見極めながら様々な種類の調味料を販売したいです。また、店舗でキャリアをつみ、ゆくゆくは本社勤務も体験したいです。その中でも、人事労務関係の仕事に携わりたいと考えています。私は○○部で副務の仕事に携わり、部員の管理や育成に力を入れてきました。この経験を活かし、御社の人材管理に精を出し、更なる御社の発展に寄与したいです。【どの部門で働きたいですか。】私はグロッサリー部を希望します。コンビニエンスストアのアルバイトを経験したことから、接客や品出しの経験があります。働いている中で、お客様と直接会話する接客も楽しいですが、私は品出しをする方がより楽しく思いました。また、自分で仕入れた商品を比較的長い期間販売したいと思い、生ものよりも日持ちするものを扱いたいと考えています。私は調味料が好きなので、全国や世界各地の調味料を集め、販売してみたいです。事前にいただいた、重い荷物を運ぶ映像を拝見し、実際にペットボトルを運んでみました。確かに重く、大変な作業でしたが、映像で先輩社員の方がおっしゃっていたように慣れていくということで、仕事自体は大丈夫だと思い、志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同じく、雑談形式だったので、会話であることを意識した。最終面接だったので、思いをしっかりと伝えられるように意識した。

【選考形式】インターンシップ式早期選考【選考の具体的な内容】オンライン上で班分けを行い、売り場企画を考えて発表する。画面上で企画書を提示しながらになるため、初対面同士とはいえ班内で分担するなどの協力が必要。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用担当【面接の雰囲気】面接官の方は体育会系っぽい感じで、学生に向かっては基本的にタメ口で砕けて話しかけてくれます。話の途中でよく頷いてくれる方で、話しやすかったです。【あなたは周りからどんな人だと言われますか。】私は、家族からは素直な人、友達からは行動力のある人だと言われます。家と外で特別なにかを意識しているわけではないのですが、家の中では「これがしたい」「ああいうことをやってみたい」と口に出すことが多く、自分のやりたいことに素直なのではないかと思います。その、素直に挑戦したいと思ったことを、外では実際に行動できることが、友達から「行動力がある」と言われる所以なのだと思います。なにか挑戦しようと思ったとき、「やりたい」「やってみたい」と言葉に出すことは簡単ですが、それを実現しようと取り組むことができるのは私の強みだと思っています。そして、周りからどんな人だと思われようとも、自分がやり遂げようと決めたことはやり遂げる自信があります。【入社したら配属されたい部門はどこですか。】私は青果部門に配属を希望しています。理由は、野菜の摂取不足が叫ばれる現代で、青果を通してお客様の健康をお守り、増進したいと考えているからです。私は薬局でアルバイトをしていて、実際に健康を害したお客様を多く見ています。薬局は医薬品を提供するので、健康を損なってからしかお客様の手助けをすることができませんが、スーパーマーケットであれば、日々の健康を支えることが可能になります。野菜の高騰など、問題はいろいろありますが、まずは生活の中に野菜を取り入れていただくこと、野菜で健康になるビジョンのようなものを提示することができたらと思います。その中で、私が薬局で経験した、実際の健康についての知識を生かしてポップなどを展開したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接であったので、自分以外の学生が話しているときは頷いたり、微笑んだりするなどのリアクションを取っていたのが、ちゃんと参加している感じが出てよかったのではないかと思う。オンラインでミュートにしてしまうと本当に参加しているのか怪しくなるので、そういった心がけは必要。